2012年1月16日月曜日

本当に寒いですが、頑張りました(Wシリーズ7回目)

1月15日(Sun)は、この冬一番の寒波がやってきまして、雪は降ってませんが、とっても寒いです。自宅周辺の最低気温は13度F(-10.5℃)で、朝の犬の散歩も短縮バージョンで済ませました。でも、犬って元気なんですね。少々寒くても散歩になると大喜びでした。

それでも、天気が良ければゴルフを忘れないゴルフ馬鹿が5人程いまして、いつものMarine Park GCに集合しました。最初の写真は、練習場から見た青空で雲一つ無い絵に描いたような快晴となりました。

Marine Park Golf Course
Course Length:6866Yards/Par72(35,37)
Course Rating:72.2
Slope Rating:123

しかし、コースに着く直前の9時頃の気温は18度F(-8℃)でしたし、午後になっても25度F(-4℃)程度ですので、ゴルフをやるには少々厳しい寒さでした。この寒さに輪を掛けたのが強い風です。写真の旗は5番ホールのもので、若干ピンが傾く程度の風で、風に向かって歩くと、顔が痛くなるくらいでした。いやあ、これが本当の極寒ゴルフで、普通のゴルフとは異なるスポーツですね。

こんな状況ですので、皆さんは極力肌を露出させないように、マスクを被った強盗のような恰好。ゴルフ場じゃなければ警察官が飛んできそうな風体です。

実は、この日コースを訪れたのは、我々5人だけ。それ以外のプレーヤーは誰も来ませんでしたので、本当ならコース側はクローズしたかったでしょうね。

他に誰もいないから、当然のように5人でのスタートです。一番ホールに集まったメンバーが準備をしております。でも、練習はなし。寒くてボールを打つ気力がわきません。

さて、ティがほとんど刺さらないティインググラウンド(短いティを使って、先っぽだけなら5ミリくらい刺さります)からスタートですが、TeeもFWもGreenもバンカーも全てカチカチ。風が向かってくると悲しいくらい飛びませんが、地面に落ちたボールはコンクリートの上で跳ねるように転がっていきます。ですので、キャリーの飛距離と転がりをどのようなイメージするかが冬ゴルフの真髄です。

経験則では、向かい風の時はランは少ないのですが、フォローの時はびっくりするくらい転がっていきます。しかし、落ちた地面の硬さ、芝の深さでも違ってくるので、イメージするにしても尋常な話ではありません。

2番ホールで、それを味わってしまいました。ティショットは良い転がりで残りは150ydsくらいです。8鉄を少し軽めに方向だけ意識して打ったところ、グリーン手前で跳ねたボールは、グリーンを越える事15yds。最後は辛うじて2歩のパットが入ってボギーで済みましたが、これがトラウマになり、ほとんどのホールは手前から攻める事に徹しました。それでも何度かグリーンオーバーしてしまいました。

次の写真は、毎度紹介している4番ホールのセカンド地点。今日のピン位置はバンカーとバンカーの間でしたので、安全に手前から転がしてカラーで止まったのは良かったのですが、アプローチのミスで9歩も残しました。なんとこれが入ってパーが取れました。

6番で3パットをしましたが、前半はティショットが比較的安定していまして、ボールのバウンドが思うに任せないためにボギーはありましたが、4オーバーは最高の結果でした。

後半も相変わらずの寒さで一層風が強まってきました。その結果、10番から4ホール続けてのアプローチミスが続きました。

面白かったのは、14番ホールの516yds/Par5で、カチカチの地面の上に、強いフォローの風が吹き、ティショットは325ydsくらい飛んでました。セカンドも5鉄を低く出して転がしたら、グリーン奥にオンしてくれました。でも、どう転がるかは運次第で、このホールは右奥のピンに対して、左奥に転がって長いパットとなりました。(結果、3パットのパーでした)

一番の飛ばし屋、S君は凄い当たりで残りは150yds。365ydsドライブでした。でも、ここからパーが取れないのは愛嬌ですね。

後半は、17番、18番が上手くアプローチが出来まして上がりで帳尻があった感じです。特に18番のPar5も風と転がりに助けられて、3打目のアプローチはピン横から15歩でしたので、バーディは当然の結果かも知れません。

この日のコンディションからすれば、82(39,43)は上出来だと思います。結局、16番まで2打差で負けてましたが、最後の2ホールで逆転して優勝でした。5人の参加なので、あまり優勝という実感はありませんが、今シーズンは7戦して4勝なので嬉しいし、好調なんだと思います。


青ティのコースレート/スロープは72.2/123、パーは35・37=72です。
アプローチの距離や、補足事項はを括弧に書いてあります。詳細はこちらを参照下さい。

1 5 - 0 6S(20)
2 4 △ 0 ②(20,35)
3 4 △ 0 2A(17)
4 4 - 0 ⑨(30)
5 3 - / ①(22,SS)
6 4 △ 0 13L-3B(3putt)
7 4 △ 0 9A(30)
8 3 - / 11S-②
9 4 - 0 ①(14)

10 5 △ 0 2B(22)
11 4 △ 0 3A(14)
12 4 △ 0 8S(30)
13 3 / ②(10,14,35,Sxバンカー出ず)
14 5 - 0 22L-4B(190y,3putt)
15 4 △ 1 8S(25)
16 4 △ 0 8S(20)
17 3 - / ③(27)
18 5 ◯ 0 ①(15)

39(15)・43(16) = 82(31)

Differential = 9.0

DAP: 1
GIR: 5(3,2)
Par Save: 8(5,3)
Par Break: 1(0,1)
Sand Save: 1/2
Aproach Save: 6/15


先週はイマイチだったパットも戻りました。凍って一層難しくなったグリーンで長いパットを2回3パットしましたが、短いパットは安定的に入ってくれたと思います。

一番良かったのは、ドライバかも知れません。前日、一週間ぶりに練習に行き、ドライバの感触が良くなってきまして、この日もミスショットはありませんでした。15番のDAPスコアが1になっているのは、459yds/Par4と長く、逆風の中でどんなに良いショットをしても私の飛距離ではグリーンカラーまで運ぶのが精一杯であるためですので、ミスショットとは言えません。

アイアンやアプローチも悪くないと思いますが、これだけグリーンが硬いと、後は運次第ですので、ショットが良いかどうかの判断は難しいですね。まあ、こんなものでしょうね。

でも、寒かったですが、楽しいゴルフでした。

6 件のコメント:

yspz さんのコメント...

こんにちは。

すごいですねー、True Golferですね。


私は着こむと上手く打てなくなってガタガタになります。
寒さと言うより着てる物と上手くやれません。

ドライバーだけはそこそこ上手く打てるんですよね。

でもあとはパターから何から全滅します。(笑)


お疲れさまでした!(^^)

trimetal さんのコメント...

Zさん、

こんにちは。
丁度今、Zさんの記事にコメント書いていたところです。そちらの気候とはあまりにも対照的で羨ましい限りです。

確かに、こんな中でゴルフやろうと言う連中は本当にゴルフ好きです。寒さに負けずに、良いスコアを出そうと必死ですが、あまりに寒いとくじけそうになります。この日は何とか最後まで頑張れました。

hyappo+ さんのコメント...

こんにちは。
既にWシリーズ7回めですか!頭が下がります・・・。
それにしてもこの気温下で5名も集まるだなんて凄い!
(そちらは全然雪ないんですね!!)

30F前後まで気温が上がる日はGust30マイル以上の暴風か積雪、
風が弱い快晴だとお昼過ぎても気温が10Fないとか
(今日は正午時点での体感気温、-8F)
どうも極端な日が続いてるシカゴエリアですが
近隣コース持ち回りのウィンターリーグは
trimetalさんやお友達の方々のようなtrue golferが
毎回100名近く集まる大盛況なのだそうで。
スコア二の次だし楽しいから出ませんかとか誘われたけど
私は「着こむと全く打てない」ので冬は週1回ドームレンジで練習のみ。
(二の腕とか脇のあたりが厚みでもこもこするとスイングできません)
true golferへの道は遠いです(苦笑)

trimetal さんのコメント...

hyappoさん、

こんにちは。

大体、4人くらいの固定メンバーがいますので、何とか一組は集まる感じですね。気温が高いともっと集まるんですけどね。

シカゴの冬ゴルフの事は以前聞きましたが、凄い盛況だし、NYより遥かに厳しい気候でもゴルフをやろうって言う気の狂ったゴルファーが多いってことですね。

今年になって、ユニクロの軽いダウンを入手して以来、着ぐるみにならないのでゴルフには最適です。

スノーマン さんのコメント...

こんにちわ!

ボールの転がりをどうやってイメージするのかなぁ~?
本当に、今からBankに押し入りそうな格好ですね。
風も強いこの厳寒の中、楽しかったとは。。。

正真正銘、ゴルフ○○ですね!

trimetal さんのコメント...

スノーマンさん、

コメレス遅くなりました。最近チェックしてなくて、申し訳ありません。

カチカチに凍った時の転がりは、「勘」以外にありません。でも、何度もやってるとある程度の勘が働くものです。ただし、高く上げると誤差が大きいので、できるだけ転がしを増やす事です。

こんな天気で楽しめるのは、本当の馬鹿ですよね。自覚しております。