2012年3月31日土曜日

最後にこけました(Wシリーズ15回目)

3/25(Sun)は、この冬シーズン最後のJGANYスクラッチコンペでした。初回が12/4で、毎週日曜日に開催されましたが、1/22に雪で一度だけ中止になった以外は16回開催されました。私が参加したのは、15回でほぼ皆勤に近い参加でした。それにしても、雪の少ない、暖かい冬でした。

コースは、毎度のMarine Park GCです。写真で見ても分かるように、フェアウェーの芝が緑になってきました。例年に比べて明らかに早い色付きです。

Marine Park Golf Course
Course Length:6866Yards/Par72(35,37)
Course Rating:72.2
Slope Rating:123

この暖冬の中で、3月も末になるとコースは既に緑色です。グリーンの状態も良くなってきましたので、グリーンも早いし、転がりも安定していました。素晴らしいコンディションです。

但し、この日は前日から天気が悪く、朝から小雨で寒い一日でした。雨は止んだり降ったりでしたが、途中から風が出てきて、一層寒く感じました。コースのコンディションも悪かったのですが、16番辺りから雨も上がって少しコンディションも良くなりました。

スタートから出来すぎのプレーでした。ショットはそこそこですが、アプローチが確実のカップに寄りましたし、短いパットも確実に入ってくれました。

これは6番ホールのセカンド地点です。空は鉛色の曇天で、この辺りは時々雨が降ってました。この日はティショットは比較的安定していました。ここもFW左に飛距離も出ていました。

でも、スコアが良いと、自分にプレッシャー掛けちゃうんですね。8番でボギーの後、9番で池ポチャで痛いダボとなりました。何とかスコアにはなりましたが、そこまでのプレーからすれば残念な結果でした。

後半の10番は3打目をピンの上に付けてしまい、14歩のアプローチを10歩もオーバーするミスからボギーのスタートとなりました。

これは毎度の12番ホールのセカンド地点で、少々風が出てきて寒かったです。最高気温は50度くらいで、風が強くて雨も降ると結構難しいコンディションです。

15番と、写真の16番と難しいホールで辛うじてパーを奪取して、我慢していたのですが、17番の良いショットがグリーンを越えたのは不運でした。

18番のティショットを少し右に吹かしたら、右ラフにある木の中に入りました。真横に出せたのを無理して枝に当てたのが運の尽きでした。最後はアプローチもミスして痛恨のトリとなりました。

普段ですと、パーかバーディの狙えるホールでしたので余計にショックが大きかったですね。16番のパーで、スコアを計算した事がスコアを崩す原因だったように思います。


青ティのコースレート/スロープは72.2/123、パーは35・37=72です。
アプローチの距離や、補足事項はを括弧に書いてあります。詳細はこちらを参照下さい。

1 5 ◯ 0 ④(72y)
2 4 - 0 ①(11)
3 4 △ 0 4L(22)
4 4 - 0 ③(35)
5 3 - / ①(11)
6 4 - 0 ①(14)
7 4 - 0 ①(11)
8 3 △ / ①(8)
9 4 4 5BL-①(池)

10 5 △ 0 10A(14)
11 4 - 0 ①(19)
12 4 △ 0 2B(20)
13 3 △ / 5B(20)
14 5 - 0 11S(45y)
15 4 - 0 ①(35)
16 4 - 0 ②(22)
17 3 △ / 4L(20,Sx)
18 5 +3 4 2B(15,木の中)

38(11)・44(15) = 82(26)

Differential = 8.1

DAP: 8
GIR: 2(1,1)
Par Save: 10(6,4)
Par Break: 1(1,0)
Sand Save: 0/1
Aproach Save: 9/15


それにしても、パーオンが2つとは珍しいくらいグリーンに乗りませんでした。でも、殆どはグリーン周辺で易しい位置だったので、寄せも簡単で、異常に少ないパット数となりました。

そんな中でも、4番、15番、16番は、そこそこ長いアプローチを寄せてパーを取る事が出来ましたので、そこそこアプローチも良かったと思います。

しかし、9番の池ポチャや、18番の木に突っ込むティショットは酷いものでした。ちょっとスコアが良かったので、ティショットで良いショットを意識しすぎたかも知れません。未だ未だ精神的な弱さを露呈したゴルフでした。

JGANY冬シーズンは、15回参加して、優勝5回、2位5回、3位3回となり、途中までは総合首位を走っていたのですが、93の大叩きで入賞から外れたことと、一度の欠場が響いて最終的に逆転されてしまいました。でも、十分に安定した満足のシーズンでした。

今シーズン最低の出来でした(Wシリーズ14回目)

ブログ更新が滞りがちな最近ですが、スコアが悪いと一層滞ります。もう3週間も前の記録ですが、一応残しておきます。

先日、New York CCを始めてラウンドしたのですが、翌日は二日続けてのゴルフとなりました。毎度のJGANYスクラッチコンペです。コースも毎度のMarine Park GCです。

Marine Park Golf Course
Course Length:6866Yards/Par72(35,37)
Course Rating:72.2
Slope Rating:123

この日は、最高気温が55度まで上がり、天気も良かったのですが、風が少し出てきまして、難しさは普段通りでした。それよりも、パットの出来が全てのゴルフだったかも知れません。

前日のゴルフは、アプローチとパットが素晴らしく、悪いショットにも関わらず、70台のラウンドとなりましたが、グリーンが異常に遅く、翌日のゴルフでは、それが災いしました。このMarine Parkは冬でも非常に早いグリーンで転がりも良いのですが、前日のパットの距離感を矯正できないままで18ホールが終わった感じでした。

スタートは悪くなかったと思います。1番からパーオンしたのですが、大した距離じゃないパットで距離感が合わずに3パットしたのが事の始まりでした。

それ以降、2歩以下のパットも全く決まらず、3回の3パットと、9番では池ポチャでお手上げ状態。

後半も又3パットで始まり、3回短いのが入ってくれた以外はパットの距離感が悪く、最終ホールでも3パットの上がりでした。

前日の比べて10パット以上も多くてはゴルフになりません。ちょっと記憶にないくらいのチグハグゴルフでした。


青ティのコースレート/スロープは72.2/123、パーは35・37=72です。
アプローチの距離や、補足事項はを括弧に書いてあります。詳細はこちらを参照下さい。

1 5 △ 0 13L-3B(3putt)
2 4 △ 0 2A(55y)
3 4 2 2B(18)
4 4 △ 0 1B(20)
5 3 / 18S-3AL(30,3putt)
6 4 0 9B-1B(25,3putt)
7 4 0 2A
8 3 - / 5A
9 4 4 14S(池)

10 5 △ 0 7L-2A(3putt)
11 4 △ 2 ②(17)
12 4 △ 0 4L(60y)
13 3 △ / 3A(30)
14 5 - 0 ②(27)
15 4 △ 0 17S-③
16 4 △ 0 5(20)
17 3 △ / 2A(15,Sx)
18 5 △ 0 17L-2B(3putt)

48(21)・45(18) = 93(39)

Differential = 19.1

DAP: 8
GIR: 4(2,2)
Par Save: 2(1,1)
Par Break: 0(0,0)
Sand Save: 0/1
Aproach Save: 2/10

パット数の多さは論外ですが、同時にGIRが4つだけと言うのはショットの悪さも示しています。当然短いパットが入らないので、アプローチも殆ど駄目でした。

こんなゴルフは二度としないようにしたいですね。シーズン最初で最後でありますように。

2012年3月24日土曜日

New York Country Club(Wシリーズ番外編)

ウィンターシリーズが続いていますが、この日は番外編で、普段と違うコースでのラウンドとなりました。

でも、2週間も前のラウンドレポートです。

最近、少々忙しくてブログを更新する気分が盛り上がらないのが原因ですが、ちょっと中断すると再開するのは気持ちが大切になってきます。

この日は、NY近郊で日本人の方が良くラウンドしている、New York Country Clubに行って来ました。

初めてのコースで、噂では最初と最後のホールが凄い打ち下ろしと打ち上げと聞いていましたが、本当に凄かったです。まるで関西のコースを回ってる感じでした。

New York Country Club
Course Length:6643Yards/Par72(36,36)
Course Rating:72.1
Slope Rating:130

コースは、特に長いわけではないですが、所々で池、バンカーがあったり、アップダウンのホールもあったりで、そこそこ難しいコースでした。

この日は、グリーンが異常なほど遅くて、パットはショートする事が多く、距離感が難しかったです。でも、一方で転がりが悪いので、アプローチは思い切ってピンを攻められるので寄せが楽だったと思います。

さて、10番ホールからスタートしたわけですが、いきなりの凄い打ち下ろしでボールの落下地点が見えません。
でも、短いホールなので、Uのティショットで、楽勝でパーオンしましたが、全く転がりの悪いグリーンでいきなりの3パットスタートでした。

12番ホールは短いPar3で、写真のように左側のバンカーが効いています。
ここは非常に上手く打てまして、バンカーを越えた所に落ちて2歩まで寄りました。幸先の良いバーディでした。

13番のPar5は、コースの左側は全て砂地で、カートが砂丘のようなところを進んでいきますので、ここはソールして打てる特別なバンカーでした。
アメリカで以前一度遭遇した事がありますが、珍しいコースです。

この後は、アプローチが上手く寄ってくれまして結構パーが出ました。でも、17番のPar3は目一杯にダフッてしまってボギーにしてしまいました。

次の写真は、18番ホールのセカンドショット地点ですが、遠くに見えるバンカー周辺から3打目を打ちます。
これが凄い打ち上げでしたので、2クラブ大き目に打ったのですが、それでも足りませんでした。ここもアプローチが上手く寄りましてパーで上がれました。

後半の1番も凄い打ち下ろしでスタートしました。ドライバは徐々に良くなってきたのですが、この日はアイアンの方向性が悪く、殆どグリーンに乗りませんでした。

それでも、何とかアプローチで凌いでパーを取るゴルフです。

この写真は、5番のPar4で、池の右側に沿ってなだらかに左に曲がっていくホールです。
でも、FW左サイドと池の間は砂丘なので、ちょっとくらい左に言っても助かる感じです。

私のドライバは少し引っ掛け気味で、砂丘の上を転がって行きましたので、セカンドは砂丘からのショットでした。流石に、ソールできても、ベアグラウンドですので、難しいショットでした。ここもアプローチでパーで上がれました。

驚いたのは、9番の最終ホールです。ティから見ると、セカンド地点から急激に打ち上げになっているのがわかります。

私のドライバは、少し距離が足りなくて、平らな段まで届かず、セカンド地点は酷い左足上がりのライでした。ここからの写真を載せておきますが、まるでスキー場のゲレンデです。

このライに負けまして、セカンドはチョロでした。結局、3打目の距離感も合わずに4オンのダボでした。


青ティのコースレート/スロープは72.1/130、パーは36・36=72です。
アプローチの距離や、補足事項はを括弧に書いてあります。詳細はこちらを参照下さい。

10 4 △ 0 7BS-1B(3putt)
11 4 - 0 4S
12 3 ◯ / ②
13 5 - 0 ①(36)
14 4 - 0 ①(22)
15 4 △ 0 10BS(20,Sx)
16 4 - 2 ②(25)
17 3 △ / 4S(85y)
18 5 - 0 ①(17)

1 5 - 0 ①(16)
2 4 △ 0 3BS(16,Sx)
3 3 - / 4S
4 4 - 0 ①(16,SS)
5 4 - 1 ①(22)
6 4 △ 0 7B(22,Sx)
7 5 △ 1 10S(32)
8 3 - / ⑤(36)
9 4 0 2A(21,90y)

38(14)・41(14) = 79(28)

Differential = 6.0

DAP: 4
GIR: 4(3,1)
Par Save: 11(6,5)
Par Break: 1(1,0)
Sand Save: 1/4
Aproach Save: 8/13


ホールバイホールを見ればわかりますが、ショットはメロメロですが、アプローチに助けられて、短いパットが入ってくれて、何とかスコアができたゴルフでした。

実は、この日のパットが翌日のパットに影響を与えて、酷い事になりましたが、それは又の機会に。

スコアの方は、最終ホールでダボを叩いて79になりましたが、ショットミスを減らせれば、もっと良いスコアになったと思います。

2012年3月22日木曜日

スイングちょっと良くなったかも(動画)

先日、今年初めてBowling Green GCに行ってきました。

今年も担ごう会が始まりますので、その下見ラウンドです。まあ、気持ちを楽にした練習ラウンドですね。

そこで一緒にラウンドした人にスイングを撮影してもらいました。

昨年冬に練習場で撮って以来(こちら)ですが、最近少しリラックスしたスイングができるようになったかなと思っていますし、実際少し良くなっていると思います。

最初は、3番ホールで、210ydsくらいで若干下っているPar3です。この日は18度ロフトの3Uで打ちました。このクラブは、2鉄と同じ長さで、クリークの代わりになるクラブですので、非常に振りやすいです。アイアンのように振れます。



この時のショットは、少し右に出て微妙にグリーンをはずしましたが、まあまあのショットでした。でも、インパクトが少し緩んでるんですね。それが右出た理由です。インパクトは強すぎても駄目だし、緩んでも駄目ですね。

次は、10番ホールのティショットです。この頃には非常に暖かくなって、半袖でプレーしています。3月とは思えない気候でした。



このショットは、非常に上手く打てました。ただ、少しインパクトで力が入っていたかも知れませんが、ストレートボールで調度良い弾道でした。GPSで測定しましたら、飛距離は256ydsでしたので、自分も上出来です。

この後もドライバショットは良くなってきまして、何となくヒントがつかめたかなと思ったラウンドでした。次回が楽しみですが、再現できる自信はありません。再現できれば、今年は良いプレーができるかも知れません。

2012年3月10日土曜日

雑なゴルフをしました(Wシリーズ13回目)

最近、調子がイマイチなのと、平日が結構忙しくてブログ更新も滞りがちです。一週間前のラウンドのレポートを書いています。

3月になって、一層春めいてきて、例年よりも一ヶ月くらい早く春が来た印象ですが、この日は未だ寒さの残る気候でした。スタート時点では、どんよりした曇り空でしたが、昼頃には太陽が顔を出して、風が弱い事もあって、半袖でもプレーできそうな雰囲気でした。それでも、日が翳って、後半には風も少し出てきたため、又ダウンを着てのゴルフとなった次第です。

コースは毎度のMarine Park GCです。

Marine Park Golf Course
Course Length:6866Yards/Par72(35,37)
Course Rating:72.2
Slope Rating:123

次の3枚の写真は、2番、4番、12番のセカンドショット地点で、最初は曇り空で、4番当たりから青空が見え始め、12番くらいまでは天気が良かったと思います。でも、この頃からちょっと天気が悪くなり、調子もそれにつられて下降気味でした。

さて、コースの状況ですが、金曜日から土曜日に掛けて強い雨が降ったために、日曜日の午前中は結構ウェットな天候で、アプローチが難しいコンディションでした。そんな時に、新しいSWに変えてのラウンドとなりました。ちょっとタイミングが悪かったかも知れません。

SWについては、そろそろシーズンも始まるし、2年近く使ったSWは磨り減ってきて、まともにスピンが掛からなくなってました。そこで、予備の同じ種類のSW (Titleist Vokey Spin Milled 56"/14")を取り出したわけです。

この日の調子ですが、危惧したとおりに、SWのアプローチが冴えませんでした。結構トップしたり、ダフったり、距離感が合わなかったりで、ちょっと新しいクラブを意識しすぎたかも知れません。でも、新品のSWは良くスピンが効きます。

さらに、第一パットの距離感が全く合わなくなったんです。前半のセカンドパットの距離が2歩前後が多いですが、結構入ってくれました。でも、それでも辛うじて18パットですので、際どいパットでした。

しかし、我慢も限界がありますね。後半からは短いパットが入らなくなりました。11番では珍しくアプローチが寄ってくれたのに1歩を外しました。

それ以降も、パットの不安が残りまして、15番からは3ホール連続で3パットと沈没でした。


青ティのコースレート/スロープは72.2/123、パーは35・37=72です。
アプローチの距離や、補足事項はを括弧に書いてあります。詳細はこちらを参照下さい。

1 5 - 0 25L-②(60y)
2 4 △ 0 5AL-②(45y)
3 4 △ 2 4S(90y)
4 4 - 0 9A
5 3 - / 7L-②
6 4 - 0 8L-①
7 4 - 0 6AL-②
8 3 △ / 4S(16,Sx)
9 4 0 7L-②(20,30)

10 5 - 0 ①(6)
11 4 △ 2 1B(40)
12 4 △ 0 4B(37)
13 3 △ / 2B(9)
14 5 - 0 ②(11)
15 4 1 23S-4A(40y,3putt)
16 4 0 5AL-3B(90y,3putt)
17 3 / 1B-1A(30,3putt)
18 5 ◯ 0 ④(55y)

40(18)・45(18) = 85(36)

Differential = 11.8

DAP: 5
GIR: 6(5,1)
Par Save: 8(5,3)
Par Break: 1(0,1)
Sand Save: 0/1
Aproach Save: 2/7


スコアは最近の中では悪い方で、最終ホールバーディを取ってやっと85でした。15番からの3パット3連発は致命的でした。特に17番は一歩の距離からの3パットですから狂ってるとしか言い様がありません。

こういうバイオリズムが噛み合わない時期もあるのだなと実感した次第ですが、ちょっと慎重さが掛けているのかも知れません。

2012年3月3日土曜日

首が回りません(Wシリーズ12回目)

土曜日に練習した後、自宅に戻った時に、何かの拍子に首筋の筋肉を傷めてしまいました。丁度寝違えた時と同じで、肩甲骨の辺りから首筋に掛けて違和感があり、首を捻ると痛みが走ります。それでも、ゴルフに行っちゃうのは無理がありました。

さて、日曜日は毎度のJGANY冬シリーズですが、最初の写真のように雲一つ無い快晴の青空でした。気温もそこそこ暖かく、春が近い感じもしましたが、風が強くて難しいコンディションとなりました。それ以前に普通にスイングできないのでゴルフをやれる体調ではなかったかも知れません。


Marine Park Golf Course
Course Length:6866Yards/Par72(35,37)
Course Rating:72.2
Slope Rating:123

こんなコンディションで、いきなりティショット、セカンドショットをミスしましたが、なんと200yがグリーンに乗ってくれてパーの出足でした。

でも、これ以外は全くショットは思うに任せません。17番まで悉くグリーンを外して、次のパーオンしたのは18番ホールでした。

この写真は、6番ホールのセカンド地点で、やはり快晴の素晴らしい空ですね。本当に気持ち良い空ですが、体調不良で気分は憂鬱な一日となりました。でも、こんな日もありますね。


青ティのコースレート/スロープは72.2/123、パーは35・37=72です。
アプローチの距離や、補足事項はを括弧に書いてあります。詳細はこちらを参照下さい。

1 5 - 0 6A
2 4 △ 0 2A(10)
3 4 △ 1 10S(45y)
4 4 - 1 ④(28)
5 3 △ / 21B-③(60y)
6 4 - 0 ①(35)
7 4 △ 0 3B(18,Sx)
8 3 +3 / 4S(20,20,20,Sx)
9 4 △ 0 6L-①(35)

10 5 △ 0 ①(7,40y)
11 4 △ 2 4AL(30)
12 4 +3 4 ①(6,35,OB)
13 3 △ / 3A(13)
14 5 - 0 ③(18)
15 4 - 1 ②(60y)
16 4 △ 0 5BL-②(27)
17 3 △ / 7S(40y)
18 5 - 0 12B

43(16)・45(14) = 88(30)

Differential = 12.7

DAP: 9
GIR: 2(1,1)
Par Save: 6(3,3)
Par Break: 0(0,0)
Sand Save: 0/2
Aproach Save: 4/12


スコアは見ての通りで、パーオンが2つ、DAPスコアが9と最近の中では最低のショットでした。その分、アプローチとパットで誤魔化したゴルフとなりました。

実は先月新しいカメラを買いました。FUJIFILM X10です。今回から、このカメラで撮影しています。細かい所を見ますと、品質が良くなっています。

少々高いですが、クラシック見た目と質感が素晴らしく、また操作性もマニュアルによる設定も可能な結構マニアックなモデルです。今、日米共に人気モデルで市場価格は高止まりしてますが、幸運にも安く買うことが出来ました。