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2011年4月15日金曜日

たぬき蕎麦 vs きつねうどん

先週末の土曜日、家族でMITSUWAに行ってきました。買い物に行くには少々遠くて、約一時間程度掛かりますので、毎週出かけるわけではありませんが、商品も豊富ですし、フードコートもあって、月に一度程度は行ってると思います。家族にも好評で、やはり日本の本物のラーメンを食べるのが楽しみなようです。

さて今回、私はラーメンを食べず(前日に少々飲みすぎたため、トンコツラーメンは少々きつかったため)、カツ丼ときつね蕎麦のセットをいただきました。と言っても、両方ともにミニでして、大した量ではありません。(トンコツがきついのに、カツ丼とは何故?気持ちの問題です。)

で、このきつね蕎麦ですが、別に不味い訳じゃありませんが、少々色も濃くて、味も濃い、所謂東京風のかけそばなんです。一般に使われている、業務用の掛け汁ですね。
(カツ丼はミニですし、初めから期待していなかったので、こんなものでしょう。)

で、こんな後は、余計に本当に美味しい掛け汁の饂飩や蕎麦が食べたくなるものでして、翌日の夜は饂飩をいただきました。

利尻昆布、混合削り節(鯖節、宗田かつお節、むろあじ節など)を使って出汁を取ります。(過去の記事はこちら)

味醂、薄口醤油、お酒、砂糖などを上記の出汁で割って掛け汁を作ります。

勿論、薄揚げを醤油、砂糖、味醂などで味をつけた「きつね」は必須ですね。

饂飩は、最近は冷凍の讃岐うどんを使っています。お湯で戻すだけで腰のある美味しいうどんが食べられますので、お奨めです。

さらに、この日は、稲荷寿司も作って、饂飩と一緒に頂きました。(きつねと稲荷で被ってますが、気にしないのです)

本題を書くのを忘れていました。

大阪では、きつねは、油揚げの入ったうどんの事で、たぬきは、油揚げの入った蕎麦の事です。ですので、きつね蕎麦はありませんし、たぬきうどんも存在しません。なんでこうなったか詳しく知りませんが、大阪独自の文化なんでしょうね。(ごちゃごちゃ細かい事を言うと、大阪では怒られます)

確か、東京で言う「たぬき」は、揚げ玉(天ぷらの種を抜いた「種抜き」から来たそうです)の事のようですので、たぬきうどん、たぬき蕎麦には揚げ玉が入っているみたいですね。大阪では、揚げ玉はテンカスと言うので、テンカス蕎麦かと、テンカスうどんと言うのでしょうが、通常は立ち食いうどん屋などでは、揚げ玉がテーブルに置かれていて、自由に好きなだけ入れるので、特にメニューには無い事が多いですね。

大学時代に、学校からの帰りに、梅田辺りの立ち食い蕎麦屋で、たぬき蕎麦をオーダーして、テンカスや葱を一杯入れて食べてました。その時の掛け汁の味は、MITSUWAで食べた蕎麦の掛け汁より格段に美味しかった記憶があります。関西の味に慣れているからなんでしょうか。

2011年1月23日日曜日

ラーメン


今日は久しぶりにNJにあるMITSUWAに行ってきました。昨日、スノーマンさんのブログ(こちら)を見て、急にラーメンが食べたくなったからです。
勿論、色々と買い物(日本酒は重要な一つ)をしますので、ラーメンだけが目的じゃない事は言っておきます。

で、食べたのは、いつもの山頭火の醤油味(豚骨)チャーシュー麺です。このラーメンは、スープとチャーシューはとてもお気に入りなのですが、麺が細麺で、茹で加減が難しいので、イマイチ好きになれません。元々は、横浜家系の太麺が好きなので、食べる前から麺だけはチョットという感じなんですけどね。(写真見ると食べたくなるでしょう)

因みに、昨年の後半から掲載する写真は、若干コントラストを上げて、見た目の印象に近い色に補正しています。また、明るさも補正していますので、特に食べ物の印象が良くなっているかも知れません。
コンデジ(Compact Digital Camera)で撮った画像はどうしてもダイナミックレンジも狭いし、レンズも悪いしで、見た目の印象が画像に反映されないため、折角の場面が伝わりにくいんですよね。でも、一眼レフ買うほどのカメラオタクじゃないもので、コンデジで済ませています。

2010年3月15日月曜日

まいう~

今日は土曜日、娘は寮、息子は補習校、妻も補習校で委員の最終打ち合わせとかで、豪華な昼食付きらしい。外は嵐が吹き荒れて、ゴルフにも行けずに一人(POOHも一緒ですが)でお留守番。

一人の昼食は何を作ろうかなと冷蔵庫を開けて、思案の挙句、オムライスのリベンジと決めた。前回は昨年末(ここ)で、たんぽぽオムライスを作ろうとして酷いできだったので、今回はクラシカルなノーマルオムライスとした。

具は、玉葱、薄切りビーフ、ピーマンだけ。冷蔵庫の残り物たちである。

手順は前回と同じで、最後に卵で包むところが違うだけ。

先にケチャップライスを作り、フライパンを良く熱し、サラダ油少量と、バターを溶かし、卵二個(一応、生食OKの実績ある卵)をフライパン上で掻き混ぜながら、少し固める。フライパンをちゃんと熱しておかないと卵がこびり付いてしまう。

コンロからフライパンを外し、ケチャップライスを卵の上に適量乗せる。次に、フライパンをゆっくり上下に揺すりながら、卵でケチャップライス少しだけ包む。

その後は、片手にフライパンを持って返しながら、卵で包まれたケチャップライスを皿に丸めるように載せるだけ。

写真は、上にケチャップをかけて、ノーマルオムライスの完成。

次の写真は、日曜日に行ったSteak House MATSUSHIMA。以前の写真なので、手前に一杯雪が残ってます。もちろん、既に雪は解けております。NJのMITSUWAと同じモール内にある和食のレストラン。ハドソン川を見ながらの食事が楽しめます。

今日は昼食と言うことで、ひつまぶしセット。とは言っても、名古屋で食べるひつまぶしのように、3種類の食べ方をするのではなく、単にうなぎとご飯が一緒になり、葱とノリが掛かって、ワサビが付いているだけです。勿論、ご飯の間には、小さく切ったうなぎが入っています。これに、サラダと、小饂飩、お新香がついて$12.5くらいなので、お安く食べられます。

これを食べて気が付いたのですが、うなぎにワサビ、薬味を付けると結構美味しいですね。これからは自宅で試して見ます。でも、本当はこれに美味しいお茶を掛けるともっと美味しいと思います。また、MATSUSHIMAの饂飩は、出汁が結構美味しいです。お奨めです。

2010年2月13日土曜日

MITSUWA~

今日は夕方から家族3人でNJのMITSUWAに行ってきた。色々と買い物があったので、ついでに食事もしてきた。

私が食べたのは、牛丼ときつねそば、妻と息子は辛みそラーメンと塩ラーメン。
MITSUWAのフードコートは、味もちゃんとしているし、比較的安く食べられるので、家族は皆お気に入り。B級グルメの私にはピッタリの場所なのだ。
それから買ったのが日本酒。今日は、安い紙パック入りの白鹿、「純米酒」と「吟醸酒」。日本からの輸入品ながら、900ml入りで$9.99と安いのが良い。味は飲んでからのお楽しみ。

2009年12月6日日曜日

Christmas Present for Teacher

昨日の土曜日にNJのMITSUWAに行って来た。目的は、クリスマスプレゼントとラーメンを食べる事。ついでに酒と焼酎を買うこと。(^_^;)

クリスマスプレゼントと言っても、学校の先生へのプレゼントだ。アメリカに来て驚いた事の一つが、先生へのプレゼント。クリスマスや、期末のプレゼントなど、お世話になったお礼なのか、慣習化されているのか知らないが、学校の先生へのプレゼントが常態化している。日本では有り得ない事だが、プレゼント文化のアメリカ故の事である。

写真は、MITSUWAの中に作られた特設コーナー。クリスマスのプレゼントように、お菓子が色々並べられていた。次がラーメン。今回も山頭火のラーメンを頂いたが、私はいつもの醤油チャーシュー麺。妻は辛味噌ラーメン、息子は塩ラーメン。二つの写真を撮っておいたが、色が違うくらいだ。いつも思うが、ここのスープは豚骨ベースで、濃厚な味で気に入ってるが、麺がイマイチだ。細麺で、短時間で茹でるために、麺に弾力が無いのだ。これさえ、もう少し弾力のある麺ならもっと美味しくなるのに、非常に残念である。

さて、当日の天気予報は夕方から雪。家を出るときは既に雪が降り始めていたが、MITSUWAに着いた頃には激しい雪。湿気の多い牡丹雪なので、大きく積もる事はないだろうが、少々心配だった。帰宅時にも激しい雪は変わらず、道にも雪が積もり始めていて皆スピードを緩めていた。途中の下り坂では、ブレーキでスリップするくらいで一層心配になったが、家に近づくに連れて気温も上がってきて雪も止んでくれて一安心でした。

2009年11月16日月曜日

久しぶりの山頭火

昨日はゴルフの帰りにMITSUWAに寄って、山頭火のラーメンを食べた。最近は食事でMITSUWAを訪れる事が少ないし、食事に行った時も蕎麦系を食べているので、本当に久しぶりだ。

ラーメンの味自体は変わっていないので、特にコメントは無いが、店の客層に韓国人が増えてきた印象が強い。スーパーの売り場でも、フードコートでも日本人に良く似た韓国語を話す人が非常に多い。やはり、不況で日本人駐在員が減っている事も影響しているのだろう。

この状況、10数年前のロンドンのヤオハンを思い出す。1997年頃に日本が金融危機を迎えて、やはり日系の駐在員が減ってきたために、売り場の品揃えも韓国、中国向けが増えた。その後、日系のテナントは減り、ヤオハンは倒産し、店は中国系のORIENTAL CITYと名を変えて、中国系のスーパーになったと聞いている。ところが、その店も昨年には取り壊されたらしい。確か、MITSUWAも元はヤオハンだったらしく、もしかしたら同じ道をたどるのか。

2009年10月12日月曜日

てんぷら蕎麦

土曜日には、子供が補習校から帰ってから家族で日系スーパーのMITSUWAに行った。距離は30マイル弱で夕方だと1時間くらい掛かる。目的は、日本酒、焼酎を買う事と夕食。日本種類はMITSUWAまで行かなくても近くで買えるので目的は食事がメイン。

この日食べたのは、私はてんぷら蕎麦、息子はてんざる、妻は中華丼。7時くらいだったが、MITSUWAは結構混んでいて、20分以上待っただろうか。写真を見るとわかるように、てんぷら蕎麦やてんざるの海老てんぷらは巨大だ。日本だと結構高いが、こちらでは海老は安いので、両方とも約7ドル。そこそこ美味しいので、息子のお気に入りだ。妻の食べた中華も人気のメニューで、こちらは30分くらい待ったようだ。

今月の末には、「秋のうまいもの市」があるとかで、実演販売があるそうだ。又家族で行ってみようと思う。

2009年7月7日火曜日

浴衣美人

先週の金曜日の事、家族でNJにあるMITSUWAに出かけた。いつもの通り目的は買い物(酒)と昼食である。

MITSUWAはGeorge Washington Bridgeを渡り、Hudson川沿いに南に向かえば5マイルくらいの所にある。日本食スーパーだけでなく、本屋、ステーキハウス、陶器の店、Food Courtなどもある。隣にはゴルフの練習場もあり、日本人のインストラクターも居るとか聞いた事がある。

写真は、ステーキハウスの松島。行った事は無いが、きっと高いだろうな。もう一つの写真は、練習場の風景。

丁度この日、食事と買い物を済ませて本屋に行く途中、MITSUWAの建物の横に屋外のテーブルがあるのだが、ここで浴衣姿の女性が何かを食べていた。日本でも見る事の少ない着物を着た人を見たので、思わず遠くから写真を撮った次第。写真を撮った時は携帯電話を掛けていたようだ。どんな人か顔を見ていないが、浴衣と言うだけで綺麗なイメージを頭に描いてしまうオジサンそのものでした。

2009年6月5日金曜日

マンハッタンの北には何がある?

ニューヨークと言えば、殆どの人はビルの立ち並ぶマンハッタンの光景が目に浮かぶ。このブログでも何度かマンハッタンのビル群を紹介した。しかし、マンハッタンはニューヨーク州の最南端に近い小さな島に過ぎないし、ニューヨーク市から見ても、中央の島に過ぎないのだ。ニューヨーク市の構成を示す図を添付する。①の青い地域がマンハッタンである。私も知らなかったが、⑤のスタテンアイランドが大きいのだ。因みに、②がブルックリン、③がクイーンズ、④がブロンクスである。

では、マンハッタンの北はどうなっているのか。答えは簡単で、田舎です。アメリカに来て分かった事は、ニューヨーク、シカゴ、ロスなどの大都会にはビルが立ち並び、東京と似たような風景があるが、少し郊外に行けば田舎になると言う事。また、街と街の間は本当に自然の残った原生林のような土地が連なり、自然が一杯なのだ。

とは言っても、ニューヨーク、コネチカット、ニュージャージーの3つの州(トライステートと呼びます)が重なり合うNY市周辺は米国の他地域に比べれば人口密度も高く、高級住宅街もあるし、それほど田舎を感じる事はない。特に、NY市北部のScarsdale、Hartsdale, White PlainsなどのTownは大きなモールがいたる所にあって住宅街を感じさせてくれる。でも、これは例外的だと思う。今日は、マンハッタンの北の写真をお見せする。

先週の日曜日、妻と娘は美容院に行った。私と息子は、妻のゴルフカートを取りにScarsdaleにあるGolfSmithにお買い物。丁度昼に近かったので、ついでにニュージャージーのミツワまで足を延ばした。(GolfSmithから20マイル以上あるので、足を延ばす感じでもないが)

昼飯を食べ、私の好きな日本酒(獺祭=だっさい)と麦焼酎を買って帰る事にした。帰宅ルートは、ハドソン川に沿って北上し、Tappan Zee Bridgeを渡って帰るのであるが、途中で高速道路の横には眺望の良い場所があるので、そこで止まってニューヨーク側を眺める事にした。その写真を二つ付けて置く。写真は、地図の矢印のある当たりである。

写真を見て分かるように、緑豊かな中に、突然大きなビルがあったり、マンションのような低い建物が並んでいる場所もあるが、全体的に緑に覆われている事がわかる。ここはマンハッタン中央からほんの少し北に15分ほど走った場所である。話に聞くと、ハドソン川沿いは景色が良いので、不動産物件が高いらしい。ニュージャージーのハドソン川沿いで、マンハッタンの反対側のマンションは大変高く、昨年までは一億円を越える物件ばかりだったとか。賃貸で借りても、月に4000ドルもする物件も多いと聞いた。でも、既にバブルも弾け、今はどこまで安くなっているのやら。

2009年4月13日月曜日

過酷なゴルフ(4回目)

先週の土曜日に、今年4回目のゴルフに行ってきた。1週間前から天気予報は雨。2日前くらいから、予報はやや良い方向に修正されて、午後からは曇りのち晴れとなったため、参加する事にした。スタート時間は12時。いつものようにMITSUWAで待ち合わせて、この日は4人で同乗。10時15分の待ち合わせ時点では未だ雨が降っている。天気予報では、そろそろ雨も上がる予定であるが、コースに向かう途中も止む気配は無し。

コース到着の11時30分頃にも未だ雨が降っている。練習グリーンにも水が浮いている。これでゴルフができるのだろうか。果たして、この時点でコースはClose。ああ、なんてことだろう。コースの人が言うには、あと2時間から3時間は雨が降るだろう。それまで待てばオープンする。でも、2時間以上も待てないので、4人共に納得して帰る事にした。

この日は、New JerseyのMonmouth Countyにある7つのCounty Public Courseの予約をするための登録のため、近くのCharleston Springs Golf Courseに寄る事にした。Countyの住人以外が予約をするには、事前に登録が必要なのだが、一度コースに行く必要がある。また、このCountyにあるコースは皆コンディションが良いらしい。

このコースは非常に綺麗で、難しくて、コンディションの良いコースらしく、次には是非ラウンドしようと盛り上がったのだった。コースは雨の影響もあって、10台くらいの車が止まっているだけ。レストランはOpenしているので、そのためかと思ってカウンターに行ったら、コースもOpenしているとの事。その頃、雨は未だ降っていたが、一時的に雨が弱くなり、できそうな雰囲気になってきた。しからば、ゴルフ好きの馬鹿4人がその気になるのは仕方が無い事。この後起こる悲劇など知る由も無いのであった。

さて、予約の登録も行い、早速Green Feeを払ってスタート。未だ雨は降っているが、少しの雨で、コースの状態は良く、雨だからフロントティーで行こうと言う意見もあったが、せっかく来たのだから、フルバックでと言う会長の意見を入れて、フルバックから4人はティーショットを放ったのだった。全長7000ヤード超、コースレート73.4のチャンピオンコースである。

ところが、一番でセカンドを打った時点で何か距離が違うという印象があり、取りあえずホールアウトして2番ホールのティーグランドの表示を見て理解できた。何と、North Courseを回る予定がSouth Courseを回っていたのだ。橋を渡った方がNorth Courseだと言う、一度来た事がある会長の意見に従ったまでだが、South Courseに行くにも橋を渡る必要があり、橋は目印にならなかったのである。また、South CourseはAirationを行った直後という状態でグリーンが良くないので、North Courseから再スタートとなった。

さて、South Courseまで戻り、再スタートとなった次第だが、雨は相変わらず降っている。それに風も強くなってきた。手袋も濡れていて、Rain Wearにも水が滲みてきた。3番ホールの3打目でアイアンを少しトップした時に、右手の指に痺れを感じた。次のホールに行った時点でも未だ痺れている。寒さのためにトップすると痺れる真冬のゴルフである。個人的な印象では体感気温は氷点下である。雪が降らないのが不思議なくらいであった。

4番ホールを終わった時点で、ハーフ持つかなというのが全員の印象。手袋は濡れ、手はかじかんでまともにグリップが握れない。力を入れて振るとクラブが飛んでいきそうになる。したがって、できるだけ力を入れないで野球グリップのような感じで振るしか無い。それでも、右手を返す力がないので、軒並みにボールが右に飛んでいく。右に行かないようにするために、無理やりに右手を使おうとするが、思うに任せない。

4人のうち、一人はRain Wearと傘。二人はRain Wearのみ。残り一人の会長はシャツの上に、ジャージを着ただけという悲惨な状態で濡れ鼠になりながらのラウンドで、9番を終わった段階で、帰る雰囲気になってきた。しかし、この状態でも、会長は続けると言う。確かに、雨はほぼ上がり掛けておりコンディションは良くなりつつあった。それでも会長の執念には恐れ入る。
因みに、私のスコアはボギーペースの45。一番良かったT君はこんなコンディションでも41。若さと実力の差が出たかも知れない。他の二人は軽く50オーバー。

さて、続いて10番ホールから再開。少しコンディションは良くなったが、未だ手は思うように動かない。セカンドまでは良かったが、3打目のアプローチからミスを連発して、3パットもあってトリプルボギー。今まで耐えていたのが、コンディションが少し良くなると逆に切れてしまったのだ。

その後は、ボギーを続けたり、ダボ、パーも出たりしたが、15番当たりで完全に雨が上がり、太陽が出て、指も自由に動くようになってきた。やっとまともにゴルフが出来るコンディションになってきた。ところが、16番からは逆に酷いゴルフになる。続けて3パットのダボ。最終ホールは何とかボギーで収まったが、後半は49。写真のスコアカードが、その時の酷い状態を表している。濡れて破れてしまい、最後の方は書けなくなり、後で加筆したものである。

寒さで無理したショットをしているうちに、変な癖が付いたようで、ショットは曲がるし、パットはノーカンでスコアにならないゴルフとなってしまった。あー悔しい。と言う事で、過酷なゴルフは何とか18ホール完了したが、全身に疲労が蓄積したゴルフだった。できれば、ショットを立て直してリベンジしたいものである。

2009年4月6日月曜日

激風のゴルフ(3回目)

土曜日に、今年三回目のゴルフに行ってきた。コースは、NJの中部に近い、Gambler Ridge GCで、いつものようにMITSUWAで待ち合わせて3人で同乗。この日の天気予報はWindy。雨は降らないが風が強いとの事。確かに、前夜から既に外は風が煩いくらいに吹いていた。この日も朝から風が強く、予報によると30mph~45mphくらいと出ている。これって、風速に直すと13m/s~20m/sである。弱い台風と同じじゃないか。

コースまでは少々遠いが、春先と言う事と、スタート時間が11時以降なのでGreen Feeが安い。$22である。先週が$29で、非常にリーズナブルな価格である。ところが、コースについて、練習グリーンに行って安いなりの事はあると感じた。グリーンは殆ど刈られていない。芝の長さにバラつきがあり、全体的に芝が長い。芝目が強くて、転がりが悪い。これじゃパットなんて運まかせ。

コースの芝は既に緑色で、比較的芝の状態は良いが、所々はげた部分もあり、フェアウェーの芝も刈られていない。その結果、ラフかフェアウェアーかわからいくらいで、コンディションももう一息といったところ。でも、緑の芝生は気持ちが良い。

コース全長は6342Yds/Par71で、Course Rate 69.8/Slope 121で、最近の中では距離も無くて、やさしい部類である。スタート時点から風は強風を通り越して、激風。時には頭を下にしないと前に歩けないくらいの向かい風もあるし、テークバックからダウンスイングに移る時に、風のために体が浮き上がる事もしばしば。それでも、ドライバショットは最近の調子を維持して安定感抜群。強い向かい風にも曲がる事もなく、殆どがフェアウェーを捉えている。

アイアンショットも悪くは無いが、強い風のために距離感が合わないし、フォローの風でグリーンを超える事もあった。アプローチは比較的調子が取り戻せて、特にサンドウェッジの30ヤードくらいの距離は安定してピンに寄せる事が出来た。一つのホールだけは何を間違えたか、グリーン周辺の上りのアプローチを3回続けてザックリ。こんな事は記憶にないくらいのミスの連発で、このホールで7(Par3)という最低のスコアを記録してしまった。

一番の問題は予想通りパター。パット自体の調子は前回のラウンドでヒントを得て、悪いとは思わないが、重いグリーンで距離は合わないし、1m少々の距離でも真っ直ぐ転がってくれない不安定さがあり、3パットを3回と1m以内を2回外してしまった。この点は、もう少しグリーンの良いコースで試してみたい。
結果的には、前半40(Par36)、後半42(Par35)でトータル82(Par71)と最近の普通のスコアとなった。後半は11番の7(Par3)が痛手であり、全体的には激風の中では検討した内容と思う。特に、ドライバ、ウッド、ロングアイアンは風に負ける事なく曲がらない真っ直ぐなショットができた事で自信にもなった。

2009年4月2日木曜日

二回目のゴルフ

先週の土曜日は今年二回目のゴルフに行ってきた。昨年11月に行った事のあるKnobi Hill GCである。このコースは完全に住宅街の中にある。ティーの横は一般道で、子供を連れた母たちがしゃべりながら歩いている。のどかなコースである。
http://connecticut-golf.blogspot.com/2008/11/blog-post_17.html

コースは自宅から非常に遠い。90マイルくらいある。この日はNJの日本食スーパーMITSUWAで待ち合わせて、3人でコースまで同乗。1時スタートに対して12時15分に着いた。少々早めなので、スタートも早くしたかったのだが、何組か前に居て早くスタートできなかった。とは言いつつも、混んでいるわけではないので、各組の間は少しづつ開いている。まだ、シーズン初めなのと、前日からの雨で人は少なかった。

さて、この日は前日までの雨が残っていて午前中は少し雨が降ったようで、未だコースは濡れている。それでも、午後には完全に雨が上がり、暖かくなってきた。とは言っても最高気温は13度くらい。まあ、ゴルフをやるには問題ない気温と言えるが。

前回のラウンドでは、アプローチとパットが全く駄目だったので、入念に練習してラウンドを開始。パット練習の時に少し気が付いた事があった。パットの時に腹筋に力を入れて、それでも肩の力を抜くと安定したパットが出来たのだ。要するに、下半身を安定させるために腹筋に力を入れると効果があるようだ。実際にラウンド中に2m弱くらいの短いパットがいくつもあったが、一度の失敗以外は非常に上手く行った。今後も参考にできるヒントだった。

それに引き換え、アイアンは相変わらず不調が続いている。冬の間中に全く練習していないので、仕方がないが、少々自信を無くす結果となった。次回のラウンドでは、事前にアイアンをもう少し練習しよう。果たして、この日は3度池に入れてしまった。そのうち二度は、Par5のセカンドのレイアップのミス。距離と方向を間違えて、ぎりぎりに池に入れてしまったのだ。後一度は100ヤードでのトップミスでグリーンオーバーの池。実はもう一度、同様のミスがあり、大きくグリーンオーバーしてしまった。

そのような中でドライバは比較的安定していた。飛距離は未だ不十分ではあるが、方向性は非常に良いので安心して打てる。未だ、筋肉が上手く動かないので、力はできるだけセーブして、大きく振る事で距離と方向性を確保できていると思う。
結果的には、池ポチャは一杯あったが、何とか前半、後半共に5オーバーの80(Par70)で抑える事が出来た。まずまずの収穫あったラウンドだったと思う。

ラウンド中に面白い事が分かった。十何番ホールかでの左に緩やかに曲がっているPar5は左側に住宅が並んでいる。同伴競技者の打ったボールが左に飛んでいった。ボールは住宅の庭に入ったようだ。その辺りを探していると、一軒の家の壁には何個かの小さな穴が開いている。その家の壁は、丁度ティーからのボールの飛球線に対して直角になっている。他の家は、少しづつ角度が付いていたり、屋根が邪魔してボールが直接くる事は無いようだが、その家だけは何度もボールの被害に合っている事がわかる。それよりも、ボールが家に飛び込んできたら危ないと思うのだが、大丈夫なのだろうか。少々気になった光景である。

2009年3月9日月曜日

ブルックリン橋

日曜日に、日本から来た友人と二人でブルックリン橋を見に行ってきた。この橋は、マンハッタン島、ブルックリン地区を繋ぐ2Km弱の橋で、19世紀の後半に出来たそうだ。ニューヨーク観光としても最も有名で、様々な映画やドラマでも登場する。歩いて橋を渡る人も多いとか。

私は車で友人をホテルまで迎えに行き(ホテルはバッテリーパークの近くで、マンハッタン島の最南部)、そこからは直ぐに橋を渡れた。橋を渡ってから一般道に下りた後は、一方通行に気をつけながら、川沿いの公園がありそうな辺りに行ったり来たりしながら、車を停める場所を探した。なかなか駐車場所は見つからなかったが、何とか一台分の隙間を見つけ、無事に駐車できた。

公園は、ブルックリン橋とマンハッタン橋(こちらは電車も通っている)の間に、川沿いに二つに分かれて、存在している。気候も良くて、家族連れもそこそこ見られた。それでも、日本の観光地という感じの混雑さはなく、地元民のくつろぎの場所という感じ。

公園の中で、何かの撮影が行われているようで、赤いバラを持った男性モデルに向かって写真が取られていた。ブルックリン橋に近い方の公園から、橋を通してマンハッタンを見る光景は、何度か映画の一場面で見た記憶が蘇る。正にマンハッタンの光景である。今度は、家族と来たいものだ。きっと喜んでもらえると思う。

この後、マンハッタンに戻り、トンネルを通ってハドソン川の対岸(New Jersey)に渡った。目的は、いつものMITSUWAに行って、日本酒を買って、ラーメンを食べて帰るというパターン。その前に、ハドソン川沿いを運転していると、対岸のマンハッタンのビル群が素晴らしい光景を見せている。ブルックリンから見るよりも、素晴らしい。きっと夜になると夜景がもっとすごいのだろうと思いつつ、車を停めてしばし観光に耽った。

MITSUWAでの買い物、食事の後は、我が家のあるGreenwichに行き、昨夏に行ったGreenwich Pointのビーチに行ってみた。この時期は一般に開放されているので、誰でも入ることが出来る。犬も散歩できるため、多数の犬が連れられていた。本来であれば、リード付が条件であるが、なぜか多数の犬が放たれて、本当に自由きままに走り回る犬もいる(写真の犬)。我が家のPOOHも連れて来たいが、躾が出来ていないので、きっとどこかに行ってしまうだろう。

日本から友人が来たおかげで、久しぶりに観光らしき行動ができた。でも、今度は家族で色々な所に行ってみたいものだ。夏にはGreenwich Pointにも行こうと思う。

2008年12月27日土曜日

ミツワでサンタ発見

25日のクリスマスの日にNew JerseyにあるMITSUWAに家族と一緒に買い物に行って来た。この日は、地元のスーパーはClose。Thanksgivingの日でも午後には開いていたが、さすがにクリスマスはスーパーもお休み。ところが、日系のスーパーはそうではない。閉まる時間は17時と早いが、ほぼ通常通りの営業である。

この日の目的は、お正月のおせち料理の材料を買う事、ラーメンを食べる事。日本酒を買う事である。おせち材料は妻に任せて、私は日本酒を買った。今回は安くもなく、高くも無い無難な所で、「酔鯨」の特別純米酒を買った。日本で買う1.5倍以上の値段はきついが、冬の日本酒は絶対必需品だから仕方が無い。

次は家族でラーメンだ。いつもは夕方に行くが、この日は11時過ぎに着き、12時頃にラーメンを食べる予定。最初は行列の長さに驚いたが、実際に並んでみると結構回転が速いので、20分程で注文が出来た。今日も、私は醤油チャーシュー麺で、子供と妻は味噌ラーメンや辛みそラーメン。NYに出来た一風堂は凄い人気で$13もする高いラーメンが普通らいしい、こちらは$7.5~$8.75程度で比較的リーズナブル。スープは非常に気に入っている。麺はイマイチ好きになれないが。

丁度その時、フードコートにサンタが登場。食事をしている子供達に何かをあげている様子。私のテーブルには、そんな小さな子供がいないで、来なかったが一応写真に撮った。

この日は、行きも帰りも車がとても少なく、全くスムーズな運転が出来た。MITSUWAも若干人が少ないかなと感じる程度だった。妻の話によると、アメリカ駐在の人たちは、この時期に旅行に行く人が多いらしい。今年は我が家の家計は厳しく(車を2台も買った)、家族で旅行する余裕が無いので、来年に期待して欲しいと家族には言って何とか了解してもらっている。だから来年が怖い。

2008年12月16日火曜日

日本酒

 先週末はインターネットが不調で使えなかった。今契約しているOptimumというケーブルテレビはよく不調になる。それに、非常に遅いのだ。それでも、初年度は安いので使っているが、一年を目処に他に変える事も検討必要だと思っている。

 さて、冬になれば日本酒のシーズンである。日本にいた時も夏はビール、冬は日本酒と決まっていた。しかし、アメリカにくると簡単な話ではない。日本酒を売っている店が限られる。地元のLiquor Shopでも時々日本酒を売っている店があるが、月桂冠のような私には美味しいと思えない日本酒くらいだから、購買意欲は湧かない。では、日系のスーパーはと言うと、近くの大道にも、富士マートにも置いていない。New JerseyのMITSUWAに行かないと買えないのだ。

 10月に初めて買ったが、その時は一升瓶を一本だけ。何本もあると早くに飲んでしまうので、ちょっとづつ飲むように一本にしている。でも、結局は同じだけ飲んで、一週間もすると買わないとならなくなる。と言うことで、最近はMITSUWAに行く度に二本買うようにしている。

 前回行ったときに買ったのが、一ノ蔵と初孫。一ノ蔵は60ドル近い値段で、やはり美味しい。一方の初孫は30ドルちょっと。不味いわけじゃないけど味が違う。それにしても、日本の倍近い値段がする。とても貴重なのである。

 今回は、くろさわと男山の二本。基本的には純米酒である。共に30ドル前後の安い部類の酒。やはり、それなりの味なのだ。多分、日本なら2000円以下で買えるだろうから1.5倍以上という感じ。ほぼ一週間に一本のペースで買っているので、そんなに高い酒は買えないという事情から、この程度の値段になってしまう。でも、毎週飲める事に満足している。

2008年10月6日月曜日

ラーメン


 土曜日の夕方、家族でラーメンを食べに行ってきた。場所は、Jew JerseyのMITSUWAにある山頭火。日本でも有名な旭川ラーメンの店である。先日は、Greenwichにある「かとちゃんラーメン」に二度行ったが、二回目に行った時に食べた長崎チャンポンはイマイチの味。是非とも本物のラーメンが食べたい、さらにトンコツが食べたいという息子の希望を叶えるために、30マイル離れたMITSUWAに行ったという事でした。

 山頭火のラーメンは、トンコツスープをベースに、塩、醤油、味噌ラーメンがある。私は醤油チャーシュー、子供二人は味噌ラーメン、妻は辛味噌を注文した。値段は普通のラーメンが$7.98なので、NYで食べる有名ラーメン(例えば一風堂のラーメンは$13)に比べたら安い。

 この日は、18時頃について、買い物をしてからラーメンを食べたので、行列に並ぶ事なく注文できた。10分程でラーメンが出来上がったので、早く食べられたのかも知れない。昼頃に来ると長い行列が出来ているので、来るなら夕方だと思った。

 さて、ラーメンの味は、スープはトンコツの味も良く、コクもあって良いのですが、細麺はゆで方が難しいのでイマイチ好きになれません。やはり太麺が好きですね。まあ、それでもアメリカでラーメンを食べるというのは格別なものがあるし、美味しいラーメンにありつけるのは難しいので時々は来たいと家族共々思った次第です。

2008年6月1日日曜日

初めての30台

 昨日は大忙しだった。朝9時半に日通から船便が届き、荷物を運び込んでから、NJにあるIKEAに行ってベッド、マットレスなどの購入。子供用のベッドは貰ったが、妻と私のベッドはこれから買う必要がある。でも、一人住まいだと届けてもらうにも大変。結局は車で運べるベッドをIKEAに買いに行く事にした。

 IKEAでベッドを買って駐車場に出たら雨が降ってる。ああ、天気予報の通りだ。今週はじめから雷雨の予報は昨夜時点でも変わらず。雨中のゴルフを覚悟しないと。ああ、嫌だ、できるなら帰りたい。でも、雨は直ぐにあがり、コースが近づいても雨の気配が無い。逆に日が出てくる始末。今日はラッキーかも知れない。

 着いたコースはBowling Green GCで、NJにある。ゴルフに来る時は、何でもついでにやってしまう。和食スーパーのMITSUWAもNJなので、ゴルフのついでに寄る事がある。

 先月初めて、会社の元上司に連れて来てもらってから数回プレーしているが、今のところのベストスコアは80(40,40)。中々30台が出ない。距離が正確で日本の感覚で打つと距離が合わない。また、芝の抵抗にも慣れないためアプローチ、パットの距離感も合わない。距離はさほど感じないが、ピンに近づいてから難しい感じだ。

 この日は8人集まり、二組目でラウンドした。雷雨予報だったためかコースに人が少ない。それでも何故か前の組が遅い。毎ホール待たされる。6番までは我慢してなんとか+2で来たが、7、8番と崩れてしまった、結局前半は42も叩いてしまった。全て自分の問題なのだが、プレーのテンポが悪いのはどうしようもない。10番ティに向かうところで、前の組に少し急ぐようにお願いしてから、テンポが良くなってきた。

 さて、後半はテンポの良さと力が抜けてきたのか、パーが続いて、14番では幸運もあってバーディ。16番の長いPar3はアプローチミスでボギーにしたが、17番は長い下りのパットを無難に二つでパー。ここまで後半はイーブン。最終18番は598ヤードで上りのPar5。非常に難しいホールであるが、1打目、2打目も最高の当たりで残りは120ヤード。3打目のショットは少しラッキーキックがあってピン横3m。ややスライスラインを微妙に入れて、後半は-1の35。初めての30台と同時に、全てのホールが4以下のスコアで、会心のハーフだった。

 ホールアウト後、会社の先輩と日本食のレストランへ行き、アメリカに来てからもっとも美味しい食事をいただいた。この店はアルコールのライセンスが無いので、客は自分でお酒を買ってきて、それを飲んでいる。アメリカでは普通なのか知れないが初めての経験だった。それにしても、食べた寿司は最高に美味しかった。また行きたい処でした。

 帰宅後、朝届いた荷物からDVDプレーヤとディスクを取り出して整理。これで暇な時には日本語のソフトが鑑賞できる。まあ、そんなに時間は無いので、当面は飾りかも知れない。