2011年7月1日金曜日

ピートダイは難しい(19回目)

月曜日は、久しぶりに休暇を取り、友人とゴルフに行ってきました。天気は写真の通りで、少々暑くて夏のような天気でした。

コースは、Stamfordの北10マイルくらいで、CTからNY州に入った直後にある、Pound Ridge Golf Clubです。設計は難しいコースで有名なピートダイです。写真に写っている池とグリーンは18番ホールのようです。

http://www.poundridgegolf.com/
Course Length:6,773yds/Par72(36,36)
Course Rating:73.8
Slope Rating:142

距離だけ見ると大した事ないのですが、Ratingを見るとその難しさは分かります。Slope Ratingが140を越えるコースは初めてかも知れません。実は、この数字はフルバックである黒ティの一つ前のティからで、黒ティからですと、7,165yds/76.1/146、とんでもないコースです。

実際にラウンドしてみて、その難しさを実感した次第ですが、こんなコースでスコアを出すには、何度か経験が必要かも知れません。

このコースは、非常に整備が行き届いていて、最高のコンディションです。これは、一番ホール近くにあるアプローチ練習場です。その分、グリーンフィも高く、平日で$160もします。ですが、偶然にもレインチェックが余っていたとかで、無料でラウンドできました。滅茶苦茶ラッキーでした。友人に感謝です。

スタート直前に、一番ホール横のパッティンググリーンで転がしてみて、その速さに驚きました。普段グリーンのスピードを図るための基準ストロークで転がしたところ、34歩も転がりました。これは自分の中では、一番大きな振り幅のストロークで、通常のコースでは23~28歩程度です。30歩を越えると相当速い部類だと思いますし、今まで一番速かったです。でも、転がりがスムーズなので、上手く打てば入るとも言えるので、パットのスキルが結果に反映しやすいセッティングだと思います。


1番ホールは比較的広いFWで楽なティショットでしたが、少し左目のFWに止まったショットは、セカンドでグリーンが狙えませんでした。ここは右サイドに打たないと行けないホールだったんです。でも、セカンドをバンカーに入れてから、得意のバンカーショットでサンドセーブのスタートでした。

2番ホールは、少し上りでピンが見えないホールです。ホールレイアウトを添付しておきます。


ここは、フックのために深い左ラフに入れてしまい、悪夢の始まりとなりました。ラフからラフへ打ったところ、深すぎてボールを捜すのも一苦労、脱出に失敗して、アンプレしても深いラフでトップなどで、グリーンに乗ったのは100ydsの7打目。結局は5歩を2パットの9でした。

写真は2番ホールのセカンド地点ですが、長いホールの上に、右側が全て池ですので、距離が短くても難しいホールでした。このコースで最難関ホールでした。

その後は、ドライバは前日後半のように安定したドライバを打つ事ができました。しかし、深いラフのアプローチや、FWからのアプローチでもグリーンがうねって、且つ速いために距離感が非常に難しく、寄せが思うに任せません。

次の写真は、5番ホールのティです。309ydsと短いホールだからか、ボールの落下地点の周辺はバンカーだらけですので、落とし所が極めて限られます。でも、ドライバが安定してきて、FWに打つ事が出来たので、セカンドも写真のように易しいショットでした。

6番ではアプローチが上手く寄り、7番は安定したショットでパーを取れました。

しかし、8番のセカンドのアイアンをミスしてバンカーに入れました。得意のバンカーも、テークバックがちゃんと取れない場所で5歩もオーバーしてしまいました。ここはアイアンの問題でした。


次の写真は、9番ホールのティです。9番のレイアウトで書かれていますが、OAKティからは226yds飛ばないと池に入ります。
ティ位置は、若干前にあるので、実際は220yds程度で越えますが、このようなホールが数ホールあり、ある程度距離が出ないとスコアを崩すホールが多いのも特徴です。
今のドライバなら、この程度は問題ありませんが、黒ティだと250yds必要ですので、ナイスショットしても越えないかも知れません。難しすぎですね。

Par5の3打目も凄い打ち上げで、砲台グリーンなので、距離感が難しいホールでした。私は少し引っ掛け気味で左のカラーに外してしまいました。寄せに失敗してボギーでした。

前半は、2番の大叩きで、途中頑張りましたが、最後まで維持できずに、45となりました。でも、ドライバの安定感は良くなってきました。


10番もドライバは良かったのですが、アイアンのミスもあってボギー。11番はアプローチミスでボギーと連発です。ここは、グリーン外すと、ラフがきついので寄せが極めて難しいです。

12番はレイアウト図で見ると、そんな難しい感じはしませんが、次の写真を見てわかるように、落とし所が狭く見えます。でも、ドライバは安定しているので、ショットは悪くなかったと思います。ただ最後に1m前後を2回ミスしてダボ叩いちゃいました。未だ短いパットの方向性が合いません。

13番/Par5でもドライバは最高に良かったし、セカンドもグリーン近くまで打ちながら、アプローチ、パットミスなどでボギー。

次のレイアウト図は14番です。左にドッグレッグですが、190ydsくらいまで谷になってまして、左に行くほどに距離がありますので、フックボールに険しいホールです。このレイアウトに影響を受けたか、左に打ちたくなかったために、プッシュして右のラフでした。

セカンドは深いラフで、グリーンまでは届くクラブで打てません。残り90ydsまで運び、3打目に掛けました。上ってますが、若干のフォローもあり、SWで目一杯振りましたところ、完璧な方向性と距離感で1歩に3オンし、パー奪取できました。この日最高のショットだったかも知れません。

16番のドライバは良いショットで、14番のドライバミスを忘れる当たりでした。ここも結構な上りです。このコースは全体的にアップダウンがある上に、コースがうねっているので、フラットなライはティとグリーンくらいです。

17番は、久しぶりに引っ掛けミスをしてしまって、セカンドもミスしてダボとなりました。チョットだけですが、打ち急いだかも知れません。普通ならダボは叩かないでしょうが、ラフに入れたら終わりです。

18番は、左側がバンカーと池が連なっているので、右狙いを徹底するホールです。その上にグリーン左は池なので、セカンドも難しいホールです。ここのドライバは、非常に上手いドローボールが打てまして、飛距離も十分出ました。ピンが手前だった事もあり、セカンドは150yds少々で楽々届く距離だったのですが、グリーン左の池を恐れて、右手前にショートでした。でも、パターの寄せでパーが取れました。

後半は、アイアンのミス、パットミス、2回のドライバミスなので、結局44も叩いてしまいました。一日中、乗りが悪く、安定感のないゴルフとなってしまいました。


OAKティのコースレート/スロープは73.8/142、パーは36・36=72です。
アプローチの距離を括弧に書いてみました。

1 4 - 1 ①(25)(SS)
2 4 +5 2 5BL(アンプレ)
3 4 △ 0 3BL(18)
4 3 △ / 19A(17)
5 4 - 0 12S
6 3 - / ②(27)
7 5 - 0 11B
8 4 △ 0 5AL(20)(Sx)
9 5 △ 0 2BL(19)

10 4 △ 0 5S(20)
11 3 △ / 3AL(18)
12 4 0 2AL-1B(3putt)(28)
13 5 △ 0 14AL-4B(3putt)(30)
14 4 - 2 ①(95)
15 3 △ / 5B(14)
16 5 - 0 16S-①
17 4 1 5B(40)
18 4 - 0 ①(16)

45(16)・44(18) = 89(34)


このコースは、フルバックの一つ前のティなら、距離的に問題はないので、徹底的にラフを避ける事ができれば、スコアはもっと良くなると思います。とは言っても、グリーンも難しいので、一筋縄では行かないと思います。

ドライバの明らかなミスは、2番、14番、17番の3回でした。引っ掛けフックとプッシュで距離も出ず、ラフに入れるか、非常に難しいライでした。練習場で色々試したところ、真っ直ぐの場合とフックの違いは、プレーンの方向で決まるような印象です。

この3回のミス以外は、安定感がありました。本当の課題は、アイアンとパットだったと思います。アイアンは、最近練習で集中していますので、徐々に良くなるかなと思っています。

パットについては、ここ一ヶ月の問題で短い距離の引っ掛けは、修正が出来ていません。時々、良い感触で打てる時もあるので、何らかの切っ掛けで良くなりそうな気がします。あと一息です。

本日のSand Saveは1/2でした。

6 件のコメント:

yspz さんのコメント...

こんにちは。

ピート・ダイは難しいですねー。


しかしながら、このコースは是非とも挑戦してみたい意欲を沸かせてくれますし、ワクワク感があって、素晴らしいデザインですね。

2番ホールはすごいですわ。
私の距離だとハナから3オン狙いですが、ラフに入っちゃうとその3オンすら無理になっちゃいますね。
2ホール目じゃぁ、まだドライバーが言うこと聞いているかどうか・・・(笑)


9番も私の距離ですとちょっと厳しいかな。 ボール低いので。
もう一つ前のティーじゃないと駄目かも知れません。

どうしてもOAKティーで打つとなれば、(やりたくないんですが)ボールを2つ分くらい左に置いて少し高くティーアップしてキャリーを増やす打ち方で挑戦しないと越えないだろうなぁ、と。

それにしても、写真が絵みたいですよね。 綺麗です。



グリーンは速かったのでしょうけれど、早いグリーンでは3-4歩がいつもよりよく入る、っていう期待をするんですけど、読みも難しかったっぽいですね。

trimetalさんをして、2-5歩の距離をことごとく外していらっしゃいますから。 1/12ですか。


trimetalさんのことですから、2度目のラウンドの記事は、「ピード・ダイは楽しい(20回目)」とかになっていることと思います。(^^)

trimetal さんのコメント...

Zさん、

毎度、お元気ですか。凄いコースでしょう。見た目も綺麗でした。

2番で私が入れたラフは、フェスキューの芝のように伸びてましたが、茎が太い芝なので、一層打てませんでした。最初、自分のボールを探すのも大変なくらい深くて、一度無理して打ったのですが、結局出ないので、諦めてアンプレしちゃいました。初めから無理しなきゃ良かったです。

3番、9番、14番の谷越えが厳しかったです。幸いに、今のドライバに変えて、弾道が高くなって、飛距離も伸びたので苦労はしなかったのですが、以前のドライバだと越えたかどうか微妙でした。ですので、普通はもう一つ前のティでも良いかも知れません。その方が楽しめるように思います。

グリーンは本当に速くて、転がりがスムーズで気持ち良かったです。ただ、初めてなもので、少々臆病になって、もうチョット強めに打てれば入ったかなと言う感じでした。1m前後を外すのは、最近の傾向ですので要改善です。

もう一度挑戦したいですね。70台は難しいですが、80目標で行きたいですね。

スノーマン さんのコメント...

trimetalさん、こんにちわ!

スロープ 142?! かなり、難しいこーすですよね。

何といっても、驚いたのはtrimetalさんが2番ホールで9?!
初めてのコースだから、そんな事もあるんですよね。

でも、きっと次回はコースマネージメントの出来るtrimetalさんの事ですから、スコアーもかなり良くなると思いますね。

226Yを超えないと池に入るホールですけど、キャリーが226ですか?
なんて、ハードルの高い。。。

グリーンが速いとありましたが、うちのホームコースもこのエリアで1~2番を争うぐらいに速いグリーンでコンディションもすごくいいんですよ。
ピンプレースメントによっては、下りを残したりすると悲惨ですけど、私は断然速いグリーンが好きですね。

シアトルもやっと夏らしくなりましたので、これからゴルフエンジョイしたいと思っています。

そう、そう、バンカーの練習も始めますね!
trimetalさん、アドバイスありがとうございました。

スノーマン さんのコメント...

昨日、コメント送ったんですけど届いてないのかなぁ~?

trimetal さんのコメント...

スノーマンさん、

コメントありがとうございます。昨日もコメント頂いたのですが、スパムに落ちていました。Bloggerのスパムフィルターってよく間違えるんです。これからは頻繁にチェックします。

さて、Slope Ratingって130越えるだけで難しいのですが、142って難しすぎって感じでした。でも、グリーンが速くて楽しいです。私も速いの大好きです。スノーマンさんのホームもグリーンが超高速なら回ってみたいです。でも最近は1m前後の距離が不安で怖いですので、どうやって克服しようか考えています。

池越えのホールですが、全てキャリーの飛距離が必要です。この日一緒にラウンドした人は皆同じような飛距離だったので問題ありませんでした。でも、9番で少しスライス気味の辺りで届かなかったケースもありますので、当たりが悪いと前のティでも難しかったです。

シアトルもやっと夏到来ですか。短い夏でしょうが、密度の濃い夏を満喫して下さい。また、ブログの更新も期待している人多いと思いますので、よろしくです。

スノーマン さんのコメント...

trimetalさん、私のコメントあって良かったぁ~!
シアトルのほうに仕事とか、バケーションで来ることがあったら、ぜひ連絡して下さいね。
一緒にゴルフしたいで~す!

新しいPCに必要プログラムが入りましたら、ブログ再開しようと思っているのですが、コンピューターに関しては、すべてハズバンド任せですのでもう少し時が掛かるかと。。。

でも、待っていてくれる人が一人でもいてくれると思うとすごくうれしいです。
ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。