先日買ったアイアン(Titleist 712MB)の感触を確かめるのと、パターのグリップを新しくした(実は今と同じ2Ballパターでグリップが太いのを中古で買った)ので、それの感触を試してみました。
Bowling Green GC
Course Length:6863Yards/Par72(36,36)
Course Rating:73.2
Slope Rating:134
スコア的には、最終ホールで短いパーパットをショートして80になってしまいましたが、途中からドライバが安定し、パットもほぼ満足行く内容で、何とかなく好感触を得たラウンドでした。今後は、スコアも良くなりそうな予感です。
今週は天気が最高でした。写真は2番のティですが、こんな天気で毎度できるなんて幸せです。
次は毎度紹介している13番のティですが、今回はアイアンを写してみました。マッスルバックのアイアンが見えていますね。見た目は最高に美しいです。
黒ティのコースレート/スロープは73.2/134、パーは36・36=72です。
アプローチの距離や、補足事項はを括弧に書いてあります。詳細はこちらを参照下さい。なお、括弧内の数字は歩数でアプローチの距離を表します。yが付いている場合は、ショットの距離で、アプローチには入れてません。寄せて1パットで上がりたい凡そ30yds以内をアプローチとしています。
1 4 - 0 ①(10)
2 4 - 1 18S-②(210y)
3 3 □ / 7S-1BL(26,3putt)
4 5 - 0 9BL(100y)
5 4 △ 0 3BL(10)
6 4 - 2 ④(45y)
7 4 △ 0 10A(45y)
8 3 □ / 4S(20,30)
9 5 ◯ 0 ①(35)
10 4 - 0 7BS(170y)
11 3 - / 9A(200y)
12 4 △ 0 3B(16)
13 4 - 0 7BL(125y)
14 5 △ 0 20L-3AL(140y,3putt)
15 4 - 0 ⑤(24)
16 3 - / ⑤(20,SS)
17 4 - 0 13A(186y)
18 5 △ 0 2S(30)
41(16)・39(17) = 80(33)
Differential = 5.7
DAP: 3
GIR: 8(3,5)
Par Save: 11(5,6)
Par Break: 1(1,0)
Sand Save: 1/1
Approach Save: 4/9
9番ホールのティショットの際、ちょっとだけ考えて見たんです。以前からポイントにしている、上半身の力を抜く一方で、腹筋に力を入れる事を。果たして、テークバックをゆっくり取る事ができまして、そのホール以降はドライバが非常に安定したショットが出来ました。
アイアンは、712MBのお試しだったのですが、使った回数が少なかった割りに、使ったホールでは、左に引っ掛けるケースがほとんどでした。原因は不明ですが、自分の感覚としては、少しクラブが重くなったので、無意識に力が入っていたかも知れません。ただ、同じようなシャフトのAWでも引っ掛けていたので、クラブの問題では無いとも言えます。もう一度試してみる必要がありそうです。
アプローチセーブはまあまあですが、比較的近い場所からの寄せに失敗しているケースがあるのが難点です。一方で、4歩以上のパットが3回入っているので、パットに助けられています。かと言って、パットがそんなに良いわけではなく、2歩、3歩も外していますし、3パットも2回ありますので、新しいグリップのパターは未だ手探りの状態です。(何となく、病気のパットがなくなったような感じもしますので、救世主になるかも知れません)
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