2008年11月13日木曜日

画像安定化装置

 先日故障したDVDドライブは無事に換装に成功した。しかし、我が家には未だ壊れたDVDビデオがある。こちらは、RD-XS40というモデルでもう5年以上経つ。こちらのDVDドライブは1年以上前にDVD-RAMが書けなくなり、しばらくしたらDVD-Rも書けなくなったのである。ところが、通常のパソコン用のDVDドライブとコネクタの互換性が無く、実質的に換装不可能と言うのが常識になっている。

 ところが、このビデオのHDDには悪名高いコピーワンスの画像がいくつも入ったままになっている。ビデオ信号で繋いでもコピーできない仕組みである。DVD-RAMで移動させる以外に方法がない。しかし、DVDドライブが壊れていて換装できない。結局のところ何もできないままで、画像はHDDに入れたままでアメリカに持ってきた。

 ところが、世の中には色々な装置があるもので、画像安定化装置と言うコピーワンスでもコピーできる仕組みがある。この装置は、ビデオ信号の画質調整を行う事を目的にした装置で、この装置を通すと、偶然(?)にもコピープロテクト信号が取り除かれてしまう。この装置、何種類か日本で売っているので、一番安いクラスを楽天で買い、日本から送ってもらった。BLADE-Vというモデルだ。これって違法じゃないかと思うが、コピープロテクトを外す事が目的だと違法だが、画質調整が目的なら違法にならないというわけの分からない論理で販売されているらしい。

 悪名高いコピーワンスは、あまりの悪名高さに、今度はダビング10になるらしい。でも、それは新しいモデルからであって、古いモデルは変わらない。メーカーとコンテンツホルダーの妥協の産物で日本だけのコピーワンスを背負っていくユーザが何時も馬鹿を見るのである。兎に角、画像安定化装置のおかげでRD-XS40からRD-XS37に画像をコピーし、無事にDVDに書き込む事ができた。次にやる事は、RD-XS40のDVDドライブを取り出し、LDを綺麗に掃除すること。どうもDVD-RAMへの書き込みは改善されないらしいが、DVD-Rへの書き込みが改善されたという報告があるので、やってみようよ思う。

2008年11月12日水曜日

DVDドライブ換装

先日のブログで、我が家のビデオが故障した事は書いた。モデルは東芝製のRD-XS37で購入後3年弱。壊れたのはDVDドライブで、ディスクを入れなくても、「ディスクをチェックしてください」というエラーメッセージが出るようになった。インターネットで調べたら、このモデルでは良く起きる障害らしく、DVDドライブを分解して磁石をくっ付ければ修理できる事もあると思ってやってみたが、駄目だった。結局、交換のDVDを購入する事にした。

標準のドライブは、松下製のSW-9574Eというモデル。SW-9574Cであればそのまま置き換えられるらしいが、SW-9576Cでもイジェクトボタンのダブルクリックは必要なれど動作はするとの情報を得た。とは言え、ここはアメリカ。SW-9574CをネットオークションのeBayやネットショップなどで探したところ、eBayで見つかった。ところが、$300以上。日本のYahooオークションで調べると一万円弱なのに、アメリカでは3倍以上。ネットショップでは全てディスコンのため、何処にも売っていない。一方、互換性は無いが、制限付きで使えるSW-9576Cはオークションでもネットショップでも売っている。こちらは$130前後。まあ、許容できる値段である。そこで、幾つかあるネットショップで送料込みで$139でオーダー。ついでに、もしSW-9574があれば欲しいともリクエストしておいた。

発注して直ぐに、SW-9576Cはバックオーダーになったので少し時間が欲しいという返事。それから三日程したら、在庫が無いので、SW-9574Cが一台だけあるので、それで良いかと来た。おお、願ったり叶ったりではないか。もちろんOKを出したところ、カリフォルニアから一週間掛かって届いた次第。結構ラッキーだったかも知れない。写真がそのドライブ。

 商品が届いた次の日に、会社から帰って早速ドライブ交換に取り掛かった。蓋を開けて、HDDのネジを外し、先ずHDDを横に動かさないとDVDドライブが取り外せない。これは前回既にやっているので要領よくできた。ドライブのケーブルを外し、本体を取り外し、新しいドライブに入れ替え、再度ケーブルをつなぎ変えた。実は、その前にケーブルだけを繋ぎ直して、動作確認をして置くことは重要である。入れ替えてから動かなかったでは、余計な手間になるだけだから。ドライブを付け替えたら、HDDを元の位置に戻してネジを留めて、蓋をすれば元通りに動くはずだ。写真はディスクを入れ替える前のビデオの中。中央のドライブを入れ替えた。

 緊張の面持ちで電源を入れて、イジェクトボタンを押したところ、ディスクトレーが出てきた。良く見ると、ディスクトレーが違っている。SW-9574Cは縦置きにしてもディスクが落ちないように、ディスクを押さえる爪が付いている。したがって、一度ディスクを中に押し込んでから、爪の下にディスクを入れる必要がある。慣れるまでは面倒かも知れない。その違いを写真で示す。左側のトレーが9574Eでディスクを止める爪が無く、トレーにディスクを置くだけ。右側が9574Cで爪があり、爪の下にディスクが入るように置く。

 この後、ネットでナビを使ってDVDドライブの最新バージョンのファームに入れ替えた。最新版はMA30で、微妙にモデルが違うがファームレベルでは同じようである。これは、ネットで検索して見つけた情報である。

 無事にDVDドライブの換装が出来て、動作確認を行ったところ、以前と全く同じに読み書きが出来た。前回、ドライブが壊れる原因にもなったHPのディスクを焼いてみたところ、やはり16倍速だと失敗するケースがあるので、速度を落としたところ、全く失敗なく焼ける事も分かった。今のところ順調に動作をし、HDDに溜まっていた画像はほぼ全てをディスクにコピーする事が出来た。

2008年11月5日水曜日

初雪

 先週、米国に来てから初めての雪を見た。どうも初雪らしい。10月末に初雪が降るのはとても早いようで、今年は例年になく寒い事が証明された。

 朝会社に行く前に天気予報を見ていたら、Snow Showerがあると言っている。Snow Showerのイメージが湧かない私にはどんな天気なのか分からなかったが、部屋から外を見ていて分かった。小雪がちらつく程度の事でした。シャワーと言うとにわか雨のイメージがあるので、それが雪になるのかと思ったら、そうではなくて、一瞬降って止むのでShowerのようです。

 今年は、6月に40度の高温を経験した。湿気はないので耐えられたが、空気が熱い事が実感できた。でも、8月以降は肌寒いくらいでクーラーを入れる事も殆どなく、10月に入ってからはヒーターが入っている。いよいよ、冬が近づいており、暖房費が気になる最近である。

2008年11月2日日曜日

メンバーコース

 アメリカに来てから初めてメンバーコースをラウンドした。会社の社長が法人として入会しているコースで、前USA社長が所属していたものを引き継いだらしい。コースの入会金は凄い高いらしいが、こちらは会社が法人として出している。後は年会費もあるらしい。それが20000ドル以上するらしいが詳細不明。でも、会社が負担してくれるとか。まあ、法人コースなのでそんなものかも。勿論、グリーンフィーはメンバーは無料、ビジターは135ドル。少々高い。これにカート代25ドルが加わる。

 コースはAngleBrook Golf Clubで、NYのやや北にあり、自宅からは30分少々の距離なので近い。日系資本のコースらしいので、雰囲気が日本のコースに似ている。コースについてからクラブハウスの玄関でバッグを渡し、ラウンドを終了するとコースの人がクラブを手入れして、クラブハウスの前に置いておく。ロッカールームは日本と同じように、各自にロッカーがあり、設備は日本とほとんど同じ。トイレにはタオルが置かれ、アメニティグッズが色々とあり、自由に使える。但し、風呂があるのかどうかは不明。使わなかった。

 このコースはRobert Trent Jones Sr. が晩年に設計したコースで非常に非常に難しい。アウトは比較的フラットで、インは結構なアップダウンがある。ティーグラウンド、フェアウェー、グリーンはびっくりするくらいに綺麗。グリーンの速さは尋常ではない。また、グリーンの起伏はまさにポテトチップス状で大きいので、端に乗るとどう曲がるか読めない。難しさはSlope値を見ればわかる。黒ティーだと7000ヤード少々にも関わらずコースレート74.2でSlopeが143という信じられない難易度。この日は青ティーでラウンドしたが、コースレートは71.4でSlopeが132。これでも十分に難しい。距離は感じないが少しでも曲げるとブッシュが待っている。何度かラウンドしているUnion Valeと同じような感じでもっと難しい。スコアカードを載せておく。

 さて、一番ホールから425ヤードと長い。ティーショットが飛ばないとセカンドで200ヤードも残る。このときは辛うじて乗ったが15m以上のパットを3パットしてボギーのスタート。2番で寄せワンのパー、3番では、前のホールでクラブを置き忘れた事に気がついて少々動揺した状態でセカンドを打ち、ピン位置の難しさもあってダボ。最初の写真は4番ホールのHDCP1のホール。ティーグラウンドからは広いフェアウェアーが見えるので非常に打ちやすい。でも、セカンド以降が長く、やはり難しい。何とか寄せてパー。次の5番も写真にあるように、ピン手前に大きなバンカーがあり、綺麗なホール。ここもパー。この後も何とか我慢していたが、9番で悪魔が待っていた。ティーショットで久しぶりに引っ掛けて左のブッシュでハザード。第3打は無理をして谷越えをしたが短すぎてブッシュ。寄せ、パットも上手く行かずにダブルパーの8。酷いものである。ここはブッシュが多いので、少しでも曲がったり、短かったりするとブッシュでロストかウォーターハザードとなる。

 後半は、結構なアップダウンがあり、カートでないと歩けないくらいの大変さ。逆に景色が最高に良い。後半の特徴は、ティーグラウンドからフェアウェーまでに長い谷やブッシュがあること。私の飛距離なら問題ないが、200ヤード以上キャリーが無いとハザードが待っている設計である。写真は、14番の青ティーからの景色。フロントからなら問題ないが、大きなブッシュが前にある。次の15番ももっと長い谷が待っている。こちらは青ティーから200ヤードが谷。全体の距離は318ヤードなので、谷を越えたら残りは100ヤード弱。でも、ものすごい打ち上げでグリーン面が見えないのと、グリーンが目茶苦茶に速いので、パーも簡単ではない。

 インも途中までは問題なかったのであるが、16番で右に打ったティーショットが落ち葉の中でロスト。18番のセカンドの残り200ヤードを少しフックさせて左のブッシュでペナルティー。最後の方がスコアを崩してしまった。

 Slopeが示すとおり、コースレート以上に難しいと感じた。スコアも、85(44,41)と言うことで、悔しいラウンドとなった。でも、コースコンディションは最高によく、天気も良くて非常に印象深いコースとなった。また、来年もラウンドする機会があると思うが、今度はリベンジしたい。

2008年10月30日木曜日


先週の土曜日は大荒れの天気だった。家族でNJ州にあるMITSUWAまで行ったが、皆でラーメンを食べ終えた時間には暗くなり、風と雨の中を怖い思いをして帰ってきた。ラーメンは先日も食べた山頭火で、家族も気に入っている。今回はそんな気分も吹き飛ばされる雰囲気で必死で高速道路を運転して帰ってきた。

 NJからHudson川を渡るべく北に向かって走ったが、道路には街頭がなく、暗い雨の中を必死で車線を見ながら走っていた。こんな天気の中でも雨は大して降ってなかったので100キロくらいで走る車が多いので少々怖い。そんな時、ある出口の所にパトカーが止まって道を塞いでいる。一台の車が高速を下りようとしたが降りられない。パトカーの先を見ると、木が倒れているようだ。大して雨じゃないから風によって倒れたものだろう。それから少し走っていたら、高速道路の降りる辺りで木が道路に横たわっている。一車線を塞ぐ程度だったので大した事はなく避けられた。

 高速を降りてしばらく走っていたら、前方にパトカーが車線を塞いでいる。どうも、木が倒れて道を塞いでいるので通行止めのようだ。仕方ないので、Uターンをして別の道を北に向かう。この後は、Hudson川を渡る高速道路には問題なく入れた。カーナビがあるので、このような時にも安心して走る事が出来る。しかし、高速に乗ったら少々雨がきつくなってきた。前が見難い中で慎重に運転して何とか家までたどり着いた。

 ところが次の日の午前中に家を出て買い物に行ったときの事、街の中心に向かう道で又しても通行止め。次の日に分かった事だが、大きな木が倒れて道を塞いだようだ。この写真は、倒れた木を短く切って処分して道端に置いてある所。木の直径は40センチくらい結構大きな木で、道の横には途中で折れた木が雷に打たれたように残っていた。アメリカは恐ろしいところだ。もし、走っている最中に木が折れたらどうするんだろう。あ~怖。

2008年10月27日月曜日

携帯電話


 アメリカに来て、子供が学校から帰る時などで、バスに乗り遅れたりすると迎えに行く必要がある。でも、学校の電話を掛けるのは少々難しい。先に駐在している人に聞いたら、子供に携帯電話を持たせているらしい。携帯電話は結構高くつくのでどうしようか考えていたが、色々調べたところ、安い携帯電話が見つかった。

http://www.hanacell.com/jp/

Hanacellという日系の携帯電話会社。電話はNOKIA製で、AT&Tの回線を使えるらしい。何と、初期費用は携帯電話代$79だけで、月額$9.99だけ。長く電話をすればもう少し掛かるが、殆ど使わないので、これ以上掛かる事はない。インターネットなどは出来ないし、単純な電話だけの機能なために、電話機自体も安く済む。子供二人分でも、月に20ドル程度で済むのは助かる。

ビデオが壊れた

 先日、こちらで録画したTV番組をDVDに記録しようとした時の事、STAPLESという文房具屋でDVD-Rを買ってきた。日本製のディスクを買おうと思ったのですが、HPのメディアしか置いていない。どこの会社で作ったOEMかわからないがちょっと不安なままで使ってみた。

 4.7GB容量ぎりぎりに書き込もうとしたら、3.5GB辺りで失敗する。別のディスクでやり直したところ、一枚は記録できたが、4枚は失敗。そのうちに新しいディスクを入れただけでディスクが読み取れないというエラーが出始めた。実はこのエラー、ディスクを入れなくても同じエラーメッセージを表示する。どうもDVDドライブが壊れたようだ。

 そこで、インターネットで調べて見た所、私の使っている東芝のRD-XS37では似たような症状が結構起こっているようで、ドライブ共通の問題のようだ。実は、最初に買ったRD-XS40は一年以上前からDVDドライブが壊れていて、DVDは読めるが、DVD-RやDVD-RAMは書き込みできない症状が出ていた。これで新しい方も壊れてしまった、読み込みも出来ない最悪の状態。

 インターネットの情報によると、DVDドライブのディスクを留めるマグネットが剥がれる事が原因らしいとわかりました。
http://jisakupc.s60.xrea.com/tokusyu/DrecRepair/SW-9573-E/

そこで、同様の原因だと思い、早速修理する事にした。ビデオの蓋を開け、中のDVDドライブを取り出して、ドライブの中を確認したところ、思った故障じゃなかった。結局、慎重に元の状態に戻した。この修理のために、事前に文房具屋に行ってマグネットを留めるための瞬間接着剤も買ってきたのに無駄になった。今は、交換用のDVDドライブを発注し、到着を待っているところ。でも、完全に互換DVDドライブはディスクコンになり、アメリカで買うととんでもなく高いので、微妙に違うモデルを発注した。若干操作性に問題がでるそうだが、どうなるか楽しみだ。修理が出来たら、また報告します。

2008年10月20日月曜日

すき焼き


 先日、こちらに来て初めてのすき焼きを家族で味わった。それ以前にもすき焼きらしきものは作ったが、葱の代わりにリークという太い、皮の厚い葱もどきを使った事があるが、肉も安物だったし、卵も無いし、すき焼きらしくなかったのだ。

 こちらに来てから生活も落ち着いたし、貯金も少し貯まってお金に余裕が出てきた事も手伝って少々の贅沢をしたというわけです。でも、こちらですき焼きをするには少々高く付く。肉は日系のスーパーに行けば薄切りの肉は手に入るが、和牛となると滅茶苦茶高い。こちらでは、和州牛と呼んでいる。いくらか私は分からないが、日本円で言えば100gで1000円前後じゃないかと思う。次の卵が高い。普通の安い卵でも12個で2.5ドルくらいするので、日本よりも高い。でも、それだと生で食べてはいけないと言われている。アメリカの卵は細菌がいるので生食はしないらしいが、本当の所は不明。生食用には、12個で6ドルくらいする糞高い卵が必要になる。

 また、東京葱(いわゆる白葱)も滅茶苦茶高い。この日は葱は使わず、玉ねぎだけ。白滝や焼き豆腐なども日系スーパーでないと売っていないので少々高く付く。春菊とえのき茸は何故かそれほど高くないらしいので、時々食卓に登場する。割り下は今半の割り下を使ったが、これもメチャ高なので、できるだけ割り下は使わず、関西風に醤油、砂糖、酒などで味をつけるようにしている。大阪生まれの私にすれば、これが普通のすき焼きで割り下を使う事の方が違和感があるので安く付く。

 最後にコンロですが、卓上コンロは日本から持参。実はこちらでもMITSUWAに行けば売っている。ガスボンベも同様に売っている。どうも韓国系の人たちは鍋料理でよく使うらしいので、韓国系か日系のスーパーでは調達可能と言う事です。

 と言うわけで、この夜は家族全員が幸福に浸ったいう事でした。

カーナビ


 アメリカに来てから当然のように車を運転しているわけですが、最初の頃は道が全くわからずに迷子になった。日本と違って、詳しい地図が中々手に入らない。AAAという日本で言うJAFに行けば地図がもらえるし、もらったのですが非常に縮尺の大きな地図しかない。幹線道路しか分からないのが実態。

 初めてNew Jerseyに買い物に行ったとき(MITSUWAに電気炊飯器を買いに行った)は、地図も持たずに事前にインターネットで場所を調べて行ったが、高速道路の降りる出口を間違えて道に迷った時は心細かった。何せ初めての地区で州も違う。どうしようかと考えました。でも、アメリカの道は良く出来ていて、InterStateという州を跨ぐ高速道路が縦横に走っている。南北方向は奇数番号、東西方向は偶数番号が付いている。道を走っていると何時かはInterStateに遭遇するので、兎に角高速に乗り、大よその方向に進めば、そのうちに家にたどり着くという仕掛け。但し、時間さえ気にしなければ、且つ自宅に帰るのであれば問題ないが、目的にたどり着くにはやはり詳細な地図が必要。

 そこで当然のようにカーナビが役に立つというわけ。最初は車を買うときに、カーナビオプションを探したのですが、2000ドル以上だったり、他のオプションとセットで4000ドル以上だったり、簡単には買える値段ではない。日本のカーナビをイメージすると飛んでもなく高いのだ。

 しかし、しばらくして分かった事は、小さなカーナビ(こちらではGPSと言う)は安く買えるのだ。画面の大きさは、普通は3.5インチくらい、大きくても5インチくらい。日本のカーナビの大きさに比べたら、それで役に立つのか心配になるが、実際に使ってみると3.5インチで十分なのである。写真は私の車のフロントガラスにくっ付けてあるもの。ガラスにつけるだけなので、簡単に他の車にも付けられる。私のところは普段は妻が使っているが、必要な時だけ自分の車に付けるようにしている。

 行き先のアナウンスはもちろん英語なのですが、そんなに難しい英語じゃないので、全く問題ない。画面に表示される案内も十分に見える大きさなので初めて行くときなどは便利この上ない。この値段が約200ドル。オプションのカーナビの10分の1だから安いものだ。それに、バッテリーが付いているので、車から外して持ち運びできる。初めての土地で歩く時でも使える優れもの。

 日本でもSONYに売り出しているようだし、私のカーナビと同じGARMINが日本で売り出したようなので、これが日本でも主流になるかも知れない。日本で売っているモデルは、地図を入れ替えるだけで世界中で使えるそうです。私のは、アメリカとカナダだけのようで、日本で使えるかどうかは不明。

2008年10月18日土曜日

秋深し




 10月になってアメリカ東部は完全に秋。野山は綺麗な紅葉。私の家の庭や、近所の林は黄色、赤、緑が渾然一体となって見ごろとなっている。

 先週末はNYの北の方に行く途中の高速道路の両側は本当に綺麗な景色になっている。

 この時期に色づく木は、Maple Treeのようだが、日本のもみじとはちょっと違う。葉の大きさが全然違うし、日本のような繊細さは無い。至近距離から撮影した葉の写真を見るとわかる。