2008年10月20日月曜日

すき焼き


 先日、こちらに来て初めてのすき焼きを家族で味わった。それ以前にもすき焼きらしきものは作ったが、葱の代わりにリークという太い、皮の厚い葱もどきを使った事があるが、肉も安物だったし、卵も無いし、すき焼きらしくなかったのだ。

 こちらに来てから生活も落ち着いたし、貯金も少し貯まってお金に余裕が出てきた事も手伝って少々の贅沢をしたというわけです。でも、こちらですき焼きをするには少々高く付く。肉は日系のスーパーに行けば薄切りの肉は手に入るが、和牛となると滅茶苦茶高い。こちらでは、和州牛と呼んでいる。いくらか私は分からないが、日本円で言えば100gで1000円前後じゃないかと思う。次の卵が高い。普通の安い卵でも12個で2.5ドルくらいするので、日本よりも高い。でも、それだと生で食べてはいけないと言われている。アメリカの卵は細菌がいるので生食はしないらしいが、本当の所は不明。生食用には、12個で6ドルくらいする糞高い卵が必要になる。

 また、東京葱(いわゆる白葱)も滅茶苦茶高い。この日は葱は使わず、玉ねぎだけ。白滝や焼き豆腐なども日系スーパーでないと売っていないので少々高く付く。春菊とえのき茸は何故かそれほど高くないらしいので、時々食卓に登場する。割り下は今半の割り下を使ったが、これもメチャ高なので、できるだけ割り下は使わず、関西風に醤油、砂糖、酒などで味をつけるようにしている。大阪生まれの私にすれば、これが普通のすき焼きで割り下を使う事の方が違和感があるので安く付く。

 最後にコンロですが、卓上コンロは日本から持参。実はこちらでもMITSUWAに行けば売っている。ガスボンベも同様に売っている。どうも韓国系の人たちは鍋料理でよく使うらしいので、韓国系か日系のスーパーでは調達可能と言う事です。

 と言うわけで、この夜は家族全員が幸福に浸ったいう事でした。

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