2012年10月18日木曜日

グリーンキーパーの復讐(#41 Bowling Green GC)

先週の日曜日は久しぶりに担ごう会に参加しました。コースは毎度のBowling Green GCです。

Bowling Green GC
Course Length:6863Yards/Par72(36,36)
Course Rating:73.2
Slope Rating:134

この日は、Superintendent's revengeという趣向のコースセッティングでした。

スタート前に、コース支配人のThomがニタニタしながらやって来まして、今日はグリーンを滅茶苦茶速くして、凄い難しい位置にカップを切ったから、絶対にカップより上に付けない事だからとのコメントがありました。実際にグリーンのスピードは11フィートくらいありました。普段は9フィートくらいなので、驚きのスピードです。

その主旨は、今年は例年より早く、3月中旬にオープンした長いシーズンの間、暑い気温、雨不足かと思いきや、何度も激しい嵐がやってきたりして、コース管理に苦労して耐えてきたので、ここでコース管理者からの復讐をしますよという趣向でした。

果たして、下りのパットは止まらずグリーンをこぼれるし、ギリギリ手前にカップがあるかと思うと、超奥にカップがあったり、急な斜面にあったりと、素人には難しい位置にカップがありました。さらに、風が強い一日でして、普段にない難易度のコースを堪能致しました。

さて、コースの方は10月も中旬になりまして、コースの木々も少し色づき始めまして、秋の色合いが一層濃くなってきました。

これは4番Par5のティから見たコースですが、周囲の木が赤、黄、緑とコントラストが綺麗になってきました。

6番ホールの右の林にも黄色い木が鮮やかです。

これは苦手にしている12番ホールのティから池超えの風景ですが、落ち葉も増えてきまして、ラフや林の中には落ち葉が集められて、場所によってはボールが簡単に無くなります。そんな時は、ボールがあると思われる場所から無罰でプレー継続する、落ち葉ルールなるものを採用しています。秋特有のルールです。


黒ティのコースレート/スロープは73.2/134、パーは36・36=72です。
アプローチの距離や、補足事項はを括弧に書いてあります。詳細はこちらを参照下さい。なお、括弧内の数字は歩数でアプローチの距離を表します。yが付いている場合は、ショットの距離で、アプローチには入れてません。寄せて1パットで上がりたい凡そ30yds以内をアプローチとしています。

1 4 △ 0 3AS(40y,2ndでミス)
2 4 △ 0 5A(20)
3 3 △ / 17BS-2B(165y,3putt)
4 5 - 0 5A(95y)
5 4 - 0 20AL-②(116y)
6 4 △ 0 25S-3B(215y,3putt)
7 4 - 2 ①(80y,林)
8 3 - / 7S(210y)
9 5 - 0 ②(26,SS)

10 4 +3 0 5L-2B(24,30,3putt,アプローチミス)
11 3 - / (⑤,25,チップイン)
12 4 △ 2 ①(15,50y,窪地)
13 4 - 0 ①(10)
14 5 - 0 23S-①(139y)
15 4 - 0 4BS(130y)
16 3 - / 14S-③(224y)
17 4 - 0 23B-①(168y)
18 5 +3 0 5L-1A(10,30,Sx,3putt)

40(18)・43(16) = 83(34)


Differential = 6.6(10,18番を調整)

DAP: 4
GIR: 9(5,4)
Par Save: 11(5,6)
Par Break: 0(0,0)
Sand Save: 1/2
Approach Save: 4/7

さて、出足は3連続ボギーで、易しい1番までボギーにしてしまいました。実は出足から凄い前が遅くて、イライラしていたのが原因ですが、4番辺りでは、「今日のスコアはポストしないぞ」なんて言ったくらい酷い状態でしたが、気持ちを切り替えてやってみました。気持ちが乗らないから、ポストしないと言うのも大人気ないですからね。

その甲斐あってか、4番ホールから少しづつ立ち直りまして、6番で3パットした以外は、なんとかパーに纏めて前半は40で上がれました。非常に難しいグリーンで、2回の3パットはありましたが、満足感はありました。

ところが、後半の10番でミスをしてトリを叩いたのは痛かったです。

ここは、グリーン右手前に外したのですが、ピンがマウンドを越えて直ぐのギリギリに立ってまして、何とか寄せようと意識しすぎた結果、目一杯トップしてグリーンオーバー。寄せもイマイチで、さらに3パットとなった次第です。兎に角、少しでも気をぬくと3パットが待ってる怖いグリーンでした。

しかし、その後は1ボギーで耐えて、何とか18番まで来まして、3打目で左手前のバンカーに入れてしまいました。

このホールは、2段グリーンの一番奥にピンがあり、思い切ってピンを攻めたのですが、微妙にグリーンを超えてしまいました。これが逆目のラフで、ピンがグリーンから3ヤードしかない状況で、アプローチを失敗。さらに、5歩を3パットと、最後もトリで終わってしまいました。

カップがグリーンギリギリに立ってると言うのは、無理すると次のショットが難しいので、一層深みに嵌るんですね。良い戒めになりました。

因みに、ドライバは悪くなかったし、アイアンもそんなに悪くありませんでした。でも、パットとアプローチが難しかったです。

4 件のコメント:

TODOS さんのコメント...

紅葉キレイですものねぇ。。。。

復讐デー、私が居た間は気が付かなかったな・・・

yspz さんのコメント...


こんにちは。

面白い復讐ですね。

復讐されてるのがお金払っているアベレージプレイヤーっていうのも、なんとも。(笑)


スコアは良くなりませんけど、速いグリーンって楽しいですよね。
その状態で保つの難しいそうですし、貴重です。(^^)

trimetal さんのコメント...

TODOSさん、

このコースが色々と企画を考え出したのは昨年からですね。結構な頻度で、メールがやってきます。

この日のグリーンは本当に速かったし、下りは止まりませんでした。それが災いして、皆さん打ち切れないパットが多かったです。

trimetal さんのコメント...

Zさん、

こんにちは。

そうですね。もっぱら復讐されているのがアベレージプレーヤーというのも面白いです。でも、私も3パット4回ですから、普段にない内容です。

それにアプローチも難しいので、緊張感がありましたね。グリーンを見るとわかりますが、気合を入れてローラー掛けてるのがわかります。何時も維持できる状態ではないですが、時には面白いです。