2010年9月6日月曜日

ショットに光明(27回目)

7月からショットの見直しを行ってきました。全てのクラブで同じ打ち方をする一つの方法が見つかった気持ちで色々と試してきました。具体的には先のブログでも書きました(ここ)。しかし、良い時と悪い時があり、安定感がイマイチでした。

そんな時、とある方のブログで大きなヒントを頂きました(こちら)。このスイングの特徴は二つです。

(1)スイングの軸を肋骨の真ん中に置く
(2)ボディーターンに合わせて腕が付いて上がる

著者のTODOSさんに言わせると、(1)が重要とのことですが、私には(2)がひらめくものがありました。先週の土曜日コンペ(月に一度の育友会)前日の練習中にも、これを試してみました。

但し、100球しか打ってませんので、7月以来のスイング練習と、新しいスイングのお試しの両方を行うには不十分だったため、アイアンだけ新しいスイングで練習してみました。

実は、ボディーターンについて腕が上がる方法は、以前から何度か上手くいった経験があったのですが、偶然の産物で、確たる根拠は無かったので、長続きしなかった経緯がありました。でも、何度か試した方法だったので、比較的スムーズに練習できたと思います。

一方、コンペ前日の焦りもあって、ドライバは兎に角真っ直ぐ打つ事だけを試みましたが、イマイチ自信無く練習が終わったのでした。

さて、育友会コンペは毎度おなじみのKnob Hill GCで、NJ中央から少しNY寄りに位置します。住宅街の中にレイアウトされ、距離は短いのですが、池が効果的に配置され、油断すると簡単にスコアを崩すコースです。Par70でRatingが71.3/131と難易度は非常に高くなっています。最初の写真はクラブハウス前の星条旗で、風の強い一日となりました。でも、気温は25℃くらいで心地良い秋の気候となっています。

Course Length:6408Yards/Par70(34,36)
Course Rating:71.3
Slope Rating:131

ここは、10番ホール横にプールがあり、真夏にはゴルフよりも、プールで家族連れが賑わっていますが、この日は流石に少なかったですね。

ここは住宅街の中と言う事で、打球練習場がありません。車で10分くらいの所に練習場があるのですが、わざわざ車で出かけるのが面倒で、普段は写真に写っている1番ホール横の練習グリーンおよび、バンカーとアプローチ練習ばかりで時間を潰しています。

ところが、一番ホールは、写真のように、左右から木が迫っていて、セカンド地点から右に少しだけドッグレッグしたホールで、練習なしでいきなり狭いホールでドライバを打つ事になるため、トラブルが頻発するホールです。

本日の課題は、ドライバ、アイアンのショットにありますが、実はもうひとつあります。新しいパターをどう打つかです。朝のパット練習で、今までの2Ballパターと、新しいSpiderを使ってみた結果、Spiderでは未だ微妙な方向性が不十分と言う結論となり、2Ballパターに戻してのラウンドとなりました。どちらにしても自信を持てないわけで、ショットもパターも不安なスタートとなった次第です。

結論から書くと、

・ドライバは前半不安が的中し、後半からは新しい打ち方を試した結果、比較的安定的に打つ事が出来た。FWキープ率は9/13となりました。特に14番ホールからドライバも新しい打ち方を試してからは、ミスなく、飛距離も十分に得る事ができました。

・アイアンは一番ホールから新しい打ち方を試した結果、非常に安定した方向性と弾道を得ました。GIRは最近の中では出色の15/18となりました。また、Par3は全てで1オンし、2ホールでニアピンを奪取できました。

・パターは長いパットの距離感ばかりに気が行った結果、長いパットの方向性のミスを何度かしでかして、4パット、3パット連発(3回)となりました。短い距離もイマイチで、2歩の距離を何度も続けて外してしまいました。結果、総パット数は39となり、最近の中では一番の不出来でした。4パットは久しぶりで少々挫けました。

Score:78(40,38)
Put:39(19,20)
DR Accuracy:9/13(69.2%)
GIR:15/18(83.3%)
Par Save:12/18(67.7%)
Par Break:1/18(5.6%)
Approach Save: 0/2(0.0%)
Sand Save: 0/0
Differential: 4.9(8番を調整)

この日のハイライトは、14番のPar5で、ドライバは低いドローボールでFW中央。フォローの風で、残りの225ydsを3Wで綺麗なドローボールはグリーン直前でバウンドして、グリーン上を転がり、ピン右に3歩弱に付きました。気合を入れたイーグルパットはカップを舐めた後、2歩オーバーして、これも外してパーとなりましたが、惜しいパットでした。

16番のPar5でも、綺麗なドローボールで残りは200yds強。これもグリーンカラーまで運んで楽々バーディーの予定でしたが、アプローチが少々オーバーしてパーとなりました。

17番でも最高のドライバで、セカンドは僅かに35ydsでしたが、これも9歩もオーバーしてパーとなりました。

これら以外にも、殆どのホールでパーオンして多数のバーディーチャンスがありましたが、入ったのは15番ホールだけでスコア的にはもったいない内容でした。

この日の収穫は兎に角新しいショットがドライバでもアイアンでも安定感がある事です。前半は悩みながらのドライバでしたが、後半からは開きおなった形で、新打法の実践練習も出来た事が収穫でした。


ここからは、各ホールの詳細を示します。

1番:少し右に出た1Wでしたが、右のラフで止まりました。セカンドは若干薄い当たりでしたが、ピン奥に12歩でパー。

2番:3Uで少し左に引っ掛け気味でしたがぎりぎりFW。セカンドのAWは完璧でしたが、少し追い風の影響で8歩オーバー。

3番:8鉄は薄い当たりでしたが、グリーン上でランしてピンソバ。ラッキーなニアピンでした。

4番:1Wが右に飛び出してラフ。ドライバが未だ不安定です。長いホールで、3打目を4歩に寄せましたが、微妙に左に引っ掛けてボギー。パターの方向性に自信が持てません。一時良くなったと思ったのに。

5番:1Wはやっとまともに当たってFW中央。9鉄のセカンドは少し短めで9歩。

6番:少しフォローの178ydsを6鉄が完璧な当たりでした。ピン横に落ちて、18歩オーバー。思ったよりも風が強かったみたいです。上手くパットが寄ってパー。

7番:1Wは非常に上手く打てて飛距離が出ました。セカンドは届く距離(200yds)でしたが、ライが悪く、池越えのリスクがあったので9鉄でレイアップ。3打目を4歩に寄せましたが、カップを舐めてパー。

8番:1Wがフックで奥の林。打ち直しもフックで同様の位置。結局林から出すだけで、3打目もグリーンを狙えず。4打目は強い逆風の中をPWは吹き上がって池を越えず。6打目でピン右に5歩にオンし、辛うじてこれが入ってトリ。

9番:同じく強い逆風の中を6鉄も右に煽られてピンまで18歩。ピンは思いっきり斜面に切れており、距離感を意識し過ぎて方向性を間違えて斜面の右上に3歩。カップを過ぎると極端にダウンスロープになる恐ろしいラインは、カップを舐めて5歩もオーバー。これもB外しで、結局4パットのダボ。痛いパットミスでした。一番の問題は1stパットの方向性でした。

前半は7番までバーディ逃しのパーが多く、楽にスコアを作ってきましたが、8番、9番の大きなミスで+6も叩いてしまいました。

10番:1WはストレートでFW中央。珍しく真っ直ぐ飛びました。セカンドの6鉄は綺麗に芯で打てて9歩オーバーしましたが、確実にパー。

11番:1Wがフック。8番と同じミスで、1Wは安定感が続きません。セカンドの5鉄は10番同様に綺麗に打ててパーオン。

12番:9鉄が上手く打てて10歩にオンしましたが、これも9番同様に上りの距離感を意識するあまりに方向を大きく間違えて3パット。1stパットは右にスライスする事に気が付かず、真っ直ぐ打ってしまったんです。迂闊でした。

13番:写真のように正面には二つのバンカーで右ドッグレッグ。1Wはまたも少しフックして左側のバカー。本当は右のバンカー狙いか、若干フェードがベストなんですがね。残りは175yds。5鉄が上手く打てて、ピン右に13歩。このリカバリは最高でしたが、このパットも引っ掛けて方向ミスでまたも3パット。

14番:写真はティーから見た所で、先に書いたように、ここから1Wの打ち方をアイアン同様に、新しいボディーターン主導に変更。FW中央に綺麗なドローボールが打てて、セカンドの3Wも狙い通りで3歩弱に2オン。イーグル狙いから無理をして3パット。これで3連続の3パットとなってしまいました。

15番:風の方向が安定しないPar3でしたが、5鉄を短く持ってコンパクトに振り抜いたら、ピン右から僅かにドローしてピン右奥に3歩。やっとパットが入ってバーディ。

16番:1Wは綺麗なドローボールで、FW左に残りは200yds強。フォローの風に助けられています。3Uは少し薄くスライス気味でしたが、グリーン手前に落ちて左側カラー。20ydsのアプローチは無理して強めに打って4歩オーバー(イーグル狙い)。残念ながらパー。

17番:1Wは、同様に綺麗なドローでランも多く残りは35yds。セカンドがバンカー越えになったために、少し大きめで9歩オーバーしたが、下りの距離感が合ってパー。

18番:フルバックの位置から465ydsで、セカンドから上り。1Wは距離も出ましたが、セカンドは未だ上りで190ydsもあり、3Uは薄い当たり。新しい打ち方で未だUが打ててません。強い風の中のアプローチが寄らずにボギー。アプローチも風で押されて曲がるんです。大きくオーバーしました。写真はグリーンからティー方向を見たもので、セカンドの上りは結構きつく、距離的に難しいホールです。

後半は、ドライバの打ち方も途中から変更した事で安定感が上がりました。アイアンは終始安定しており、バーディーチャンスは多々ありましたが、中々入らず、フラストレーションの溜まるラウンドとなりました。

2 件のコメント:

やきそばパンZ さんのコメント...

こんにちは。

パットがこれだけ多くてこのスコア、やはり新しいショットは本物ですね!


パット数は多いですけど、ほぼパーオンが多いことと、カップをなめて外れているパットも多いことから、パット自体もそう悪くはなかったようにお見受けいたします。

風のある日は、グリーン上の転がりにもかなりの程度で影響するんですよね。 ペルツが書いているんですが。
フラストレーションは、この辺りから来ているかも知れませんよ?

trimetal さんのコメント...

Zさん、

風の影響は大きかったかも知れません。アプローチショットが風で流されるのが見えましたし、カップ周辺で不自然に曲がるパットも何度かありました。

それでも、短いパットが自信を持てないのも事実です。朝の練習から悩んでましたので、結果は初めから見えてたのかも知れません。先ずは自信を持って打つ事ですね。

その代わり、ショットは自信を持って打てるようになりました。アイアンショットも気持ち良かったです。