2013年7月29日月曜日

ショットが不調でした(#18 7/28 Bowling Green GC)

先週はLAから友人をお迎えして待望のBethpage Blackをラウンドできたわけですが、今週から日常に戻ってます。日曜日は毎度の担ごう会で、Bowling Green GCをラウンドしました。

Bowling Green GC
Course Length:6863Yards/Par72(36,36)
Course Rating:73.2
Slope Rating:134

数日前までは連日の30度超えが続いてましたが、急に涼しい日が続くようになりました。この日も最高気温は25℃以下でさわやかな風が心地良い気温となっています。

一番ホールの写真のように、天気は最高でした。あまり暑くないので、担いでラウンドするには清々しいですね。

これは4番ホールのセカンド地点です。前にクリーク、左にOK、右はクリークと、結構プレッシャーです。アイアンで打つ分には難しくないのですが、少し距離を出そうとウッドを持つとスコアを崩すケースがあります。この日は、3Wを引っ掛けて左の林でした。OBにはなりませんでしたが、木が邪魔でした。

これは12番ホールで、私の一番苦手にしているホールです。でも、この日は普段と全く逆で、ティショットはFW中央に打てまして、奥のピンまで未だ186ydsあったのですが、3鉄(実際には中空アイアン)が完璧で、ピンハイに4歩に付きました。バーディパットは気合の入れすぎで、手が動かずにパーでしたが、久しぶりに気分が良かったです。

結局、後半は3ボギーで耐えましたが、前半の不調を補いきれず、不満の残るラウンドとなりました。最近、徐々にスコアも改善しつつあるので、これくらいでも普通かも知れませんが、何とか80くらいではラウンドしたいです。


黒ティのコースレート/スロープは73.2/134、パーは36・36=72です。
アプローチの距離や、補足事項はを括弧に書いてあります。詳細はこちらを参照下さい。なお、括弧内の数字は歩数でアプローチの距離を表します。yが付いている場合は、ショットの距離で、アプローチには入れてません。寄せて1パットで上がりたい凡そ30yds以内をアプローチとしています。

1 4 - 0 8S(150y)
2 4 - 0 ②(20)
3 3 △ / 2BL(18)
4 5 △ 0 ④(20,26,Sx,ホームラン)
5 4 □ 2 19S-2B(140y,3putt)
6 4 △ 0 4BL(25)
7 4 △ 2 6B(143y)
8 3 △ / 5AL(22,Sx)
9 5 - 0 6S(110y)

10 4 - 0 ①(18)
11 3 - / ②(16)
12 4 - 0 4B(186y)
13 4 △ 0 4L(14,Sx)
14 5 - 0 11S-②(125y)
15 4 - 0 6AS(140y)
16 3 △ / 3B(28)
17 4 - 0 ③(24)
18 5 △ 0 11A(30)

43(17)・39(15) = 82(32)

Differential = 7.5

DAP: 4
GIR: 5(2,3)
Par Save: 9(3,6)
Par Break: 0(0,0)
Sand Save: 0/2
Approach Save: 4/11

前半はドライバの調子が悪く、飛距離も出ないし、方向性も悪く、セカンドの距離が残ったためにGIRが極端に悪くなってます。それがスコアを崩した原因です。後半もそれほど良くないのですが、アプローチが寄ってくれたのがスコアがまとまった原因です。

それにしても、GIRが5というのは寂しいですね。未だショットが安定していないと言うことです。

パットは最近少しづつ改善しています。短いパットで引っ掛けたり、打てなかったりの問題が減りつつあります。完治したわけではありませんが、酷い状態から抜けてきた感じでしょうか。それでも、グリーンが遅いと打ち切れないケースが増えますので、もう一息です。

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