2010年2月24日水曜日

クレジットカード

アメリカはクレジットカードの国と言われている。その通りで、カードがあれば殆どは用は足りる。

普通は海外旅行をする場合は、日本で作ったクレジットカード(円建て)を使うが、毎回為替手数料が発生するし、アメリカで生活する上では使えないケースも出てくる。

そこでアメリカ国内でカードを作る必要があるのだが、これが簡単ではない。過去にクレジットカードの支払いを滞った事が無いかとか、ローン返済は間違いなく行っているかなどのクレジットヒストリーがないとカードが作れない。初めてカードを作るのに、クレジットヒストリーが必要とは矛盾しているが、これが現実。

日本でのクレジットヒストリーは使えない(というより、日本ではクレジットヒストリーが管理されていない)ので、クレジットヒストリーが無い人のために、幾つか選択肢がある。

(1)ANAやJALなどが提携している日本人向けのカードを作る。これは、駐在員向けで、ちゃんとした会社に勤めていて、収入がある事を証明すれば良いので、日本と同じようにカードが作れる。但し、定職に付いていない主婦などは難しい。私は最初にこれを作った。

(2)セキュアカードと言って、ある一定額を預金しておけば、その額までは使えるクレジットカード。預金さえあれば、誰でも作れるが、金利や、年会費が馬鹿にならない。

(3)日本でAmerican Expressカードを作り、アメリカに移す。クレジットヒストリーが無くても、カードが作れる。この方法を使う人は多いようだ。

私の場合は、最初にANAのカードを作って(家族カードも)使っていた。そのうち、半年もすればクレジットヒストリーが蓄積してくると、カード会社からカードを作らないかと、ダイレクトメールが来る。これが来る頃には、クレジットヒストリーが出来ているので、別のカードを作る事ができるようになる。

アメリカの場合、特定のカードを除けば、年会費は掛からないので、お安く済むが、ANAカードは使った額に応じてマイルが溜まるので、二年近く使ってきた。

しかし、マイルばかり溜まっても、使う機会が少ないので、家族から見ると、イマイチありがた味がない。そこで、ポイントに応じて色々な商品をもらえるRewardカードを作る事にした。

今回作ったのは、有名なAmerican Express。年会費は高いが、商品のバリエーションがいっぱいあって楽しみもある。

<追加>
後日NJのMITSUWAに行ったら、Amex使えませんと言われてしまった。アメリカだからAmexだけで賄えると思ったが、甘かった。日系のお店は違うんですね。

9 件のコメント:

スノーマン さんのコメント...

私が以前勤めていた事務所の日本人の女性がやっぱり、カードを作ろうとしてもヒストリーがないということでカード会社から毎回却下されていました。
確かに、初めてカードを作る人にヒストリーがある訳がないですよね。
でも、調べればどんなことにも方法はある訳ですね。

スノーマン さんのコメント...

アッ、書き忘れましたが前回のコメントで
私、宮里藍ちゃんの名前を間違えて愛と書いてしまいましたが、流石、優しいtrimetalさんですね、このことには触れずに、宮里とだけ書いてましたよね。

優しいお心遣い、ありがとうございました。

でも、次回からはどうぞシッカリ突っ込んで下さい!

ひゃっぽ さんのコメント...

うちもMAに渡米後「駐在員はヒストリーがなくてカードが作れないからJALかANA」って周りの方たちから言われてにひゃっぽがJALカード作ったんですけど、2ヶ月でUnitedからカード作りませんか?のDMが来て(当時彼が1Kメンバーだったからかも)乗り換えちゃいました(^^;

ILに引っ越してはUAの家族カードから私個人の銀行のrewardカードに移りましたが、クレジットカード自体にどうも抵抗があるので最低限しか使わずデビッドカードばっかりですね。

やきそばパンZ さんのコメント...

こんにちは。

私の場合は、日本人情報に乏しくて、カードの申請が通るまで3年ぐらいかかりました。(笑)


日本のシティバンクの、ドル預金からドルのまま使えるドルカードってやつを持って来ていたので、不便はしませんでしたが、ちょっとムッとしましたよ。(笑)

だってね、カード会社の方から作りませんか?ってDMが来るのに、申請すると毎回declineされるんですよ。

それをいいことに、野球見に行くたんびにカード会社が出してるブースに立ち寄り、Tシャツだとか、ブランケットだとか、キャップだとかその都度、欲しいエンジェルズ・グッズがあったらかたっぱしからもらってました。
で、しばらくするとdeclineの手紙が来るんです。(笑)

これがかえって時間かかった原因にもなってたかと思います。(笑)

trimetal さんのコメント...

スノーマンさん、

妻は一度セキュアカードを作りましたが、酷い条件で、物をカードで購入した時点で利息が付きます。ですので、直ぐに支払うのです。最初は、日本のカードのように、月末まで待ってたら、酷い利息を取られました。直ぐに使うのを止めました。

利息が猶予される期間をGrace Periodと言うんですね。これが0日なんです。普通のカードは20日以上あるのですが。

あ、漢字間違いは、自分も頻発するんで気にしないようにしています。英語でいうtypoと同じですね。

trimetal さんのコメント...

ひゃっぽさん、

駐在員の人は、殆どがANAかJALのカードを最初に作ってますね。日本食材スーパーに行くとわかります。

私はクレジットカードに抵抗はないので、殆どがカードでの買い物です。カードの場合、実際に支払いまでに、問題があればクレーム付けてキャンセルできるので、どちらかと言うと安全かなと思っています。

trimetal さんのコメント...

Zさん、

クレジットヒストリーをチェックした事や、カード作成を拒絶された事などもヒストリーに残ってマイナスになるようですね。Zさんの場合、そのために、時間が掛かった可能性が高いですね。普通ですと、借金踏み倒さない限り、半年~1年で問題なくカードは作れますからね。

道具屋 さんのコメント...

僕の場合は、未成年でしたので、父の住友VISAの家族会員でした。
1年経った頃、仕送り送金普通口座のFIRST-national bank of ATLANTAで、2年分の学費を入れとく2万ドルのtimeーdeposit口座を作ったら、その日にVISA作りませんかとお誘いがありました。(笑)引落しは普通口座からでしたけど。。

trimetal さんのコメント...

道具屋さんは留学してたんですよね。

アメリカは経済原理が働いている国なので、お金のある所には、色々な誘いがありますね。預金口座にお金があれば、早速話が来るんですね。でも、そのような個人情報が簡単に共有される事はある意味で怖いです。