一週間遅れのレポートですが、先週の日曜日は、久しぶりに参加のJGANYスクラッチコンペです。今月は20人の参加でした。
天気は快晴で、気温は思ったよりも暖かくなったものの、最初の写真でもわかるように、一日中強風が吹いていました。グリーン上のボールも危うく動くくらいで、皆さん風に悩まされました。さらに、グリーンはエアレーションのために、砂が入り、短いパットも不安定な転がりで、ショートパットが安心できない日でした。
コースは、毎度のRoyce Brook GCのEast Courseです。
Course Length:6946Yards/Par72(36,36)
Course Rating:73.6
Slope Rating:132
この日は、手首を傷めて以来共通の問題で、長いクラブが不安定になっています。また、風が強いため、余計に力が入って、飛距離も落ちていたと思います。力の入れすぎは碌な事はありません。
この日のStatsとスコアカードは次のとおりです。
Score: 84(43,41)
Put: 33(17,16)
DR Accuracy: 7/14(50.0%)
GIR: 4/18(22.2%)
Par Save: 8/18(44.4%)
Par Break: 1/18(5.6%)
Approach Save: 4/10(40.0%)
Sand Save: 0/2
Differential: 8.0(9番ホールで調整)
コースが長いとは言え、GIRが4ホールとは少ないし、アプローチセーブも4ホールだけでした。パットも、ガタガタしたグリーンで、なかなか決めきれませんでした。まあ、今のショット精度ではこんなゴルフしかできないのでしょう。もう少しショット練習で悩みを解消する必要あるかもと感じたラウンドでした。
最後の写真は、毎度の8番ホールのPar3です。芝生の木も緑ですが、グリーン前にススキの穂が見えて、秋の風情です。
2 件のコメント:
こんにちは。
強風下、エアレーションのサンディーなグリーンという条件下で、スコアを投げずにプレーできるところ辺りはやはり流石ですね。
私も決して気持ち的にはゲームを投げたりしませんけど、がたがたがたっとスコアに出るのは否めませんです。(^^;
9番ホールの7で切れ掛かってます。後半もショットがイマイチで、何とか寄せてパーを拾ってますが、それも続きませんね。やはり、ショットについては、一定の安定感がないと耐えるにも限度があると思います。もう一度、ショットの建て直しをします。
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