2010年10月11日月曜日

パットが激変(36回目)

土曜日のラウンドに続き、日曜日は毎度の担ごう会に行ってきました。コースは、ツリーラインの綺麗なBowling Green GCで、9月末にFWとGreenのエアレーションが行われた後、徐々にコンディションが良くなり、今が最高の出来です。

Course Length:6863Yards/Par72(36,36)
Course Rating:72.9
Slope Rating:133

コースは先週辺りから紅葉も見頃となり、写真のように黄色い木々が増えてきました。
天気も、最高気温が66度(摂氏19度)で、終日雲一つない絶好でした。

この日のゴルフは、前半はショットとパットが不調で、全く良いところのない出来でしたが、9番ホールの3パットの後、パットのストロークが俄然良くなってからは、非常に安定したパットとなり、ショットはそれほど良くないにも関わらず、非常に安定したゴルフとなりました。

先ずは前半の調子を簡単に書きます。

1:アイアンが右に吹けてバンカー。ここからシャンクの後、寄せもパットも失敗してトリのスタート。

2:1Wが右にプッシュで林の中で、辛うじてのボギー。

3:G右手前からSWのアプローチで2歩に寄せたものの、引っ掛けパットでボギー。

4:1W、3U共に安定して、3打目の距離感イマイチで、9歩に乗せてパー。先週と同じ写真ですが、今度は少しズームしていますので印象が全く違います。また、紅葉が進んで秋色が強くなっています。絶好の景色ですね。

5:1Wを少し引っ掛け気味で木に当てて、辛うじて打てる位置からアイアンが大きすぎ。それでも、SWが絶妙に1歩に寄せてパー。

6:1Wを引っ掛けたが、4Uを綺麗に打ててピン方向だったが、ランが多すぎて奥のカラー。長い下りを7歩もオーバーしてのボギー。写真は、ティグラウンドの後にあるススキと色付いた木々です。

7:1Wは上手く打てたが、セカンドのライ悪く、アイアンを若干ショート。寄せがイマイチでボギー。

8:3Wが擦り気味で届かずにバンカーでボギー。

9:1Wは良かったが、セカンドの3Wを右の出してしまい、バンカー手前のラフ。ピン位置が最高に難しいバンカー越え。何とか12歩に乗せたが、最後は1歩を外してボギー。

前半は、1Wのミス、アプローチミス、パットミスなどが重なり、1番のトリが痛くて、結果45も打ってしまったのでした。

しかし、9番ホールの3パットの反省として、構えた時の下半身の安定性に気が付きました。以前から時々意識していたように、腹筋に力を入れる事で、方の力を抜く事が出来ました。さらに、力を抜いて、ゆっくりとテークバック、フォローが取れるようになりました。たったこれだけでパットの方向性が極めて良くなったのです。

後半の出来をホール毎に見ていきます。

10:1Wは右方向で少し枝に当たり、残りは195ydsも残りました。G右手前に止まった位置からピンまで30歩も残りましたが、上りの難しいパットは曲がりが全く読めずに4歩。しかし、これを入れてパー。写真はティグラウンドからG方向を見た風景で、背景の山は綺麗な紅葉が進んでいます。

11:逆風の中を3Uで少し右に出して、右手前のバンカー。非常にライが悪く、意図した方向に打てずに5歩にオン。これも距離方向共に上手く打ててパー。

12:1Wは、少し意識しすぎたか、最近では珍しいチーピンで池の左。思いっきり曲がったために、池にも入りませんでした。結局22歩に3オンし、距離方向共に最高のパットでしたが、微妙に外れてボギー。

13:1WはFW中央に置いて、8鉄は少し左にフックして19歩にオン。少し下ったラインが大きすぎて2歩オーバーしましたが、微妙なフックラインを確実に決めてパー。最初の写真は、グリーンから池方向の紅葉で、もう一つは池の反対側から見たG方向の紅葉です。どちらも綺麗な景色です。
14:1Wは少し右側にストレートで飛距離も十分でした。3Uの後、PWで7歩にオン。下りの少しスライスラインは狙ったとおりにカップインのバーディ。

15:1Wは少し右からドローでFW中央。8鉄は微妙に左にずれましたが、12歩にオン。少し上りのラインでしたが、非常に良い転がりで、カップインのバーディ。後半は良い転がりと方向性のパットが続きます。

16:少しフォローの風で205ydsを3Uでピン左に10歩。少しラッキーなキックがありました。ここは確実に寄せてパー。写真はGに向かって歩く同伴競技者のFさんと綺麗な芝生です。今が今年最高のコンディションだと思います。

17:1WはFW右サイドに芯を食いました。しかし、どうもFWに張り出した枝に当たったようで、距離が残りました。4Uで良い当たりでしたが、落下地点のキックが悪くG左に26歩も残りました。上りのスライスラインでしたが、パターでアプローチしたら、意図した通りのラインに乗ってカップインのバーディ。後半3つ目のバーディでした。

18:1Wは低めのドローボールでFW中央。3Wが少し右に出てラフに残りましたが、ライは悪くありません。上りの185ydsの上りを3Uで芯を食いましたが、流石に大きく22歩も上に着きました。下りにフックラインは2歩オーバーしましたが、後半のパットは安定しています。これも入れてパー。

後半は、チーピンを打った12番でボギー以外は3つのバーディで34となりました。

アプローチはそれほど良いわけでは有りませんでしたが、2歩以上のパットが上手く入ってくれて、ハーフだけでは、USに来てからの自己ベストでした。

Score: 79(45,34)
Put: 31(19,12)
DR Accuracy: 9/14(64.3%)
GIR: 7/18(38.9%)
Par Save: 10/18(55.6%)
Par Break: 3/18(16.7%)
Approach Save: 4/9(44.4%)
Sand Save: 2/4
Differential: 4.3(1番ホールで調整)

Statsで見ると、やはりパットが良いのが分かります。勿論後半だけですが、12パットは今年一番の出来だと思います。

1Wも13番から安定してきましたし、全てFWをヒットしています。それまでは、不安定さがありましたが、ここから少し肩の力が抜けた結果だと思います。

しかし、GIRは7/18ですし、後半に限っても5/9とそんなに良くありません。先月左手首を痛めて暫くショットの練習をしていないツケが回ったのだろうと思います。

この日は4回バンカーに捉まりましたが、ピンまでの距離が短い2ホールでパーが取れました。でも、片方は5歩もあったので、パターの成果だと思います。

8 件のコメント:

やきそばパンZ さんのコメント...

こんにちは。

素晴らしいですね。ホントに素晴らしい。


前半45から80を切る爆発力が私にはありませんのです。


でも後半、厳しいパーパットを二つねじ込んでから流れが変わったのは、なんとなく感じます。
その後も22歩をパーに収めて、いい流れですね。

バーディー・パットも来るべくしてきてるんですね。


このコースのフルバックからは厳しいことも考え合わせれば、やはり実に素晴らしいです。(^^)

trimetal さんのコメント...

Zさん、

9番の2パット目で短いのを外したのですが、実はこの時に思い出したのです。10番以降は久しぶりに安定したストロークが出来るようになりました。ストロークが安定すると、長いパットの距離感も良くなりました。ほんのちょっとした事で思い出すのですね。

しかしながら、後半のスコアだけ見れば良いのですが、内容はイマイチです。ドライバは良くなってきましたが、アイアンは方向性が悪い状態が続いています。

今週末は少し練習場で球を打って見ます。

スノーマン さんのコメント...

素晴らしいスコアー!

#9の一歩のパットをミスとありましたが、
どんなミスだったのですか? 

でも、26歩をパットで入れてのバーディは
素晴らしいですね。
気持ちよかったでしょうね!

私も、パッティングの時はお腹に力入れる事と、
広めのスタンスで、安定するように心がけてます。

でも、パッティングって入る時はどんどん入るのに、
入らない時は、丸で入らないんですよね。

まだまだ練習要!です。

trimetal さんのコメント...

スノーマンさん、

9番のパットまで殆どが左方向に引っ掛ける失敗だったんです。1mくらいのセカンドパットを打つ時に、記事にも書いたように打ち方を変えてみたんです。そしたら、真っ直ぐに行くようになり、それまでのイメージと違ったために、逆に右に外してしまいました。

でも、この時マッチプレーで1mを外しても勝ちだったので試してみました。で、次のホールからは上手く行ったと言うことでした。

26歩のグリーン外からのアプローチパットは最高に気分良かったですね。ラインの読み、距離感がピッタリだったんです。

この日の後半は少々入りすぎでしたので、もう少し割り引いて考える必要があります。昔の実績からすれば、ハーフ15パットくらいで安定すればOKです。

やきそばパンZ さんのコメント...

スコアカード、私のよりずっと詳しくメモされていますが、パットの部分がとても見易くって、ちょっと嬉しいです。
trimetal さんのような上手な方に、golfreak銀さん考案のメモ記入法にお付き合いいただけて、すごく参考になっています。

Bに外したり、Sに外れたり、ALに外していたり、そこまでのスコアの流れとかもうかがえますし。

今回で言えば、9番の3パットからの激変。
ちゃんと理由があったんですね。(^^)

trimetal さんのコメント...

Zさん、

銀さん考案のパット記入方法で記録しておくと、後で簡単に思い出せるんで助かってます。何が悪かったかを見る上で、分析にも使えます。本当の意味では、スロープの方向も書きたいのですが、少々面倒なので省略しています。

パットの激変については、コメントにも書いた通りなんですが、劇的に安定感が上がりました。ただ、長いのが入ったのは偶然なので、出来すぎですが、2歩前後と距離感が本当に安定しました。これが長続きするかどうかで今後のゴルフが変わってきます。

ひゃっぽ さんのコメント...

10番11番で連続1パットのパーセーブできたってのが13番から連続FWヒットとか連続バーディーとかいい流れに繋がったんでしょうね。そのきっかけを逃さなかったのってさすが!

前半と後半でパットだけで7打縮められたってだけじゃなく、スコアが前半と後半では11打もよくなったというのが素晴らしいです(拍手)
前半と後半で6打パットを縮めたのにスコアは後半のほうが1打多かったなんていう私とは地力の差をひしひしと感じます・・・

trimetal さんのコメント...

ひゃっぽさん、

週末の疲れでコメレス遅くなってしまいました。

後半のスタートで良いパットが決まってきたので、ショットにも良い影響があったみたいです。ゴルフって流れが大事なので、我慢していると良くなるような気がします。

この日は、パットから調子が出て、全体が良くなった典型例ですが、噛み合わない日もありますよ。どちらにしろ、ゴルフは諦めない事が大事な競技なんでしょうね。