日本に出張した最終日の夜は、同行した人たちと六本木の居酒屋に行きました。
お店の名前は、「すし居酒屋 松ちゃん」という名前で、六本木交差点に近い所ですが、非常に入り組んだ住宅街の中にあり、通しか行けないような場所にありました。
写真は、同行した5人(一人は所用で、この日の夕方の便でUSに戻りました)で、アメリカ人2人、トルコ人1人、インド人1人です。それに日本人は私を含めて2人と相変わらずの多国籍です。
月曜日に到着した夜から、結構ちゃんとした店ばかりで食事していたので、一番日本的な店と言うことで、居酒屋に行きました。
この店は、六本木の中でも極めて低価格で、平日はビール一杯が180円とお手頃価格。メニューも寿司、刺身の他にもB級グルメが一杯で、私の好きなタイプです。それに、店もこぎれいな感じは一切なく、場末の居酒屋という点も最高でした。また、参加した人達にも楽しんでもらったようでした。
翌日は、午後の便で成田から出発でした。
1月~3月の間のANAのNY便は午前と午後の2便がありまして、午後の便は古い機材のままですので、エコノミーシートも以前のもので、若干シート間隔が狭くなっています。でも、私はこちらの方が好きですね。でも、エコノミーですから、どれに乗っても疲れます。
戻りは、偏西風が強かったようで、予定よりも1時間近くも早く到着し、午後2時過ぎにJFKに到着しました。
15 件のコメント:
こんにちは。
おつかれさまでございます。
私も仕事上で食事に行くときはこういった顔ぶれになることが多いです。
居酒屋って、何人でも楽しめますよね。
(無類のワイン好きとかだとどうか分かんないですけど。(笑))
まぁ、私はアルコールが飲めませんので、そもそも夕食にもあんまり出ないんですが。(^^;
Zさん、
こんにちは。
やっぱり、Zさんの環境もそうですか。特に西海岸は色んな国籍の人がいるでしょうから、必然的にそうなるのでしょうね。
私の部署は、ソフトウェア開発部門なので、インド系が多いし、テスターは中国系が多いですね。また、一般の開発担当も多国籍になります。
日本に行ったら、やっぱり居酒屋でしょうね。種々雑多な食べ物があるので、どんな料理も取り入れて日本化しちゃう日本の縮図のような気もします。
お酒が飲めないのは少々さびしいですね。(私から見ればですが)
いやー、飲めたらいいだろうなー。って思うんですが、
ついこの間もTherafluキャップ1杯で千鳥足になってしまいましたからねー。
全く駄目ですわ。
流石、多国籍ですね!
私、いつも思うんですが英語って便利ですよね。
中国語やインド語?(←かなりの数の言語が使われているのでインド語としました。。。)
が判らなくても英語でコミュニケーションが取れるんですよねぇ~。
シアトルも多国籍ですから、時々アメリカ人以外の人と
会話をしている時なんか、不思議な気がします。
書き忘れました。。。
我が家も、B級グルメ派です。
私もZさん同様、ゲコですけど飲めなくても
しっかり、盛り上がれま~す!
Zさん、
コメント感謝です。
私はTheraFluって飲んだ事ないのですが、これはアルコールと同様の効果があるのですか。確かに、アセトアミノフェンが含まれるので、アルコール分解能力が低い人には何らかの作用があるとは思いますが。
実は妻も同様でして、ビールをコップに一杯飲もうものなら、もうヘロヘロ状態です。
スノーマンさん、
もうシアトルも気温が上がってるようですね。
仰るように、英語は共通語として完全に認識されています。その結果、殆どの国の人と英語で会話ができますので、本当に便利です。その感覚を日本にいる人にもわかって欲しいですね。そうすれば、日本人の英語力ももうちょっと上がると思うのですが。
でも、一方で、飽くまで共通の言語で、最低限の意志疎通を図る上では良いのですが、それが万能とは思いません。Nativeじゃ無いが故の誤解は数知れずあります。一つの原因は、アメリカ人は、英語を理解するのが当然と思っていて、共通言語と公用語を勘違いしている事にあると思います。本当の意味で意志の疎通を図るには、Nativeな言語しかありませんからね。ですので、単に共通語であって、誤解は当然発生し、それを補う事を意識する事が重要だと思います。
スノーマンさん、
B級グルメは親近感が涌きます。でも、時には高級も良いかなと思いますけどね。
お陰様で本が手元に届きました。
まさにパットは物理学なんですね。
マニアックな内容ですがとても参考になりそうです。
trimetalさん、そして元々ご紹介をしてくれたZさん、ありがとうございます。
のんさん、
それはようござんした。
2段グリーンや、アップダウンのあるグリーンなどの距離感の出し方は目から鱗かと思います。
Zさん、
凄い亀レスで申し訳ありません。
TheraFluの成分を調べたところ、アセトアミノフェン、クロルフェニラミン、デキストロメトルファン、プソイドエフェドリンってなってますが、千鳥足になる原因はどの成分なんでしょうね。それぞれを見ると、最後のプソイドエフェドリンがやばそうです。これって、覚せい剤の原料にもなるんですね。
いえいえ、ありがとうございます。
うへぇ!とても運転できる代物ではないですね!
・・・と思ったけど、ごく少量なんでしょうね。
改めて自分でも見てみたり。
http://www.theraflu.com/images/products/labels/syrups/severe_nighttime_cold&cough.jpg
注意して運転しろと書かれてます。
その他内容物に、Ace-K, Alcohol, Citric Acid, Edetate Disodium・・・と書いてありますので、私はやはり微量のアルコールに過剰反応しているのかも知れません。
結論としては、“私は”とても運転しては駄目のようです。(笑)
Zさん、
なるほど、覚せい剤成分ではなく、極微量のアルコール成分に反応していたんですね。凄い生体反応ですこと。もしかしたら、測定不能なくらいの微量でも反応するかも知れません。まるで高精度なアルコール検出器ですね。
いやぁ、分かりません。(^^;
覚醒剤成分かも。
空腹の胃がかぁーっと熱く感じるのは両者共通でしょうか?
Zさん、
>覚醒剤成分かも。
>空腹の胃がかぁーっと熱く感じるのは両者共通でしょうか?
私には非常に難問ですね。私は少量のアルコールでは全く反応しませんし、勿論覚せい剤を服用した経験がないもので。
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