2012年の年が明けましたが、こちら米国東北部は異常とも言える暖冬が続いております。
例年ですと、雪が積もっていたり、氷点下の日が続いてゴルフも厳しい時期ですが、今年の初日は暖かい一日となりました。
日本に居た頃も、米国に来てからも元日からゴルフをする事は無かったのですが、今年は非常に暖かいと言う事で、毎度のJGANYコンペは元日から開催です。
場所は、いつものMarine Park GCです。
Marine Park Golf Course
Course Length:6866Yards/Par72(35,37)
Course Rating:72.2
Slope Rating:123
スタート前の気温が、8℃くらいで最高気温は11℃くらいに上がったでしょうか。それに快晴の青空で、春先のような気候でした。写真でも青空が綺麗ですね。これは4番ホールのセカンド地点です。写真では少々青色が強調されていますので、実際はここまでの青ではありませんが、素晴らしい空でした。

しかし、スタート後に徐々に風が強まり、後半は強風の中でのゴルフとなると同時に体感気温も下がってきて、ダウンジャケットを着てのゴルフとなりました。
スタートは易しいホールなので、軽くパーで上がったのですが、3ホールはドライバがイマイチで、飛距離が出ずに苦労しました。
最初の写真の4番でドライバが普通に飛び、残りも115ydsです。風が少しだけフォローでPWだったのですが、ピンを少し越えて下りの5歩が残りました。この頃にはグリーンが乾燥して、結構速くなってましたので、カップに寄せるのが精一杯のバーディパットでしたので、パーで上出来です。
5番から7番ではパットの難しさを実感しました。長いパットは距離感が難しく、どうしても2歩以上残り、3パットもしてしまいました。
次の写真は8番の、183yds/Par3ですが、ピンはバンカー右の非常に狭いところに立ってます。

でも、前の人達は左側でパットしていますね。実は、冬になると2箇所にカップが切られ、各グループはパットを終えると、ピンの位置を変えているのです。我々は前の組と反対側のカップに向かって打つとやり方です。冬季は凍結するので、グリーンを少しでも保護するたまのようです。
さて、このホールはピン方向に飛びましたが、微妙にフックしてバンカーでした。ここから10cmまで寄せてSand Saveのパーでした。
9番のドライバは良かったのですが、FWにある大きなバンカーに捉まりボギーとしてしまいました。
前半は、そこそこ良いプレーだったのですが、アプローチがイマイチだったり、グリーンが難しかったりで5オーバーとなりました。
後半も出足からドライバは安定しています。この辺りでは風は強風に変わってきまして、50ydsを越える寄せは距離感が難しくなりました。10番では60ydsからピンをオーバーしてボギー。バーディが取れそうなホールで残念な結果です。
でも、11番、12番はショットが良くて何とかオンしてのパーでした。この写真は、12番ホールのセカンド地点です。まだ青空ではありますが、雲が少し現れ始めています。

風の影響ですが、13番からショットが狂い始めました。ドライバやアイアンで少しですが、力が入っちゃうんですね。また、アプローチも全然寄らなくなり4連続ボギーでした。
17番の182yds/Par3は逆風の中、4Uを強振。ドローボールで何とかグリーンオンしてのパーでした。
18番はやや右からの本当に強烈な逆風です。写真は3打地点ですが、セカンドの3Wは風に流されて左ラフですが、ピンまで未だ155ydsくらいに見えました。拡大しますとわかりますが、正面の木の左側に白い旗が見えます。

ここからは、4鉄で目一杯のショットは完璧なショットだったと思います。正面の木を越えて、少しドローしてピンに近づきました。
実は、このショット、自分としては5鉄を振ったつもりだったのですが、間違えて4鉄を振ってました。また、ピンは思ったよりも奥にあり、これも幸いしました。珍しい事ですが、結果的に丁度の距離感で、カップまで4フィートまで寄ってくれました。
次の写真は18番グリーンですが、風でピンが傾いていますし、ピンソバのボールも見えます。これが入ってくれて初めてのバーディが取れました。

後半は、風の影響でショットが曲がり始め、グリーンも一層速くなり、難しさが増幅された結果ですので、まあこんなものかも知れません。
青ティのコースレート/スロープは72.2/123、パーは35・37=72です。
アプローチの距離や、補足事項はを括弧に書いてあります。詳細は
こちらを参照下さい。
1 5 - 0 11L(80y)2 4 △ 0 3B(20)3 4 △ 2 3BL(100y)4 4 - 0 5BL(115y)5 3 - / 10L-②6 4 △ 0 18L-3B(160y)(3putt)7 4 △ 0 8BL-②(20,Sx)8 3 - / ①(18,SS)9 4 △ 1 5B(20)10 5 △ 0 2BL-③(8,60y)11 4 - 0 15B(145y)12 4 - 0 13B-①(150y)13 3 △ / 4S(20)14 5 △ 0 7A(12)15 4 △ 0 5A(36)16 4 △ 2 10B(85y)17 3 - / 8L-②18 5 ◯ 0 ②(160y)40(18)・41(17) = 81(35)Differential = 8.1
DAP: 5
GIR: 8(4,4)
Par Save: 8(4,4)
Par Break: 1(0,1)
Sand Save: 1/2
Aproach Save: 1/7

スコアで見ると、81ですので、最近の中では悪いのですが、ダボが無い点を見ると、風の中で絶えたスコアだと思います。
一方、この日のプレーは、アプローチが全く寄りませんでした。殆どが3歩以上で、パットが入る確率の低い距離ばかりでした。したがって、パット数も多くなっています。
ドライバは、イマイチ引っ掛け気味が多く、ミスショットはそんなに多くないのですが、不満の残る内容でした。
アイアンは、普通の出来だったと思いますが、ユーティリティがフック気味だったのは不満が残ります。この日も全く練習無しでスタートなので仕方無い部分もあります。
パットの調子は良いとは言えませんが、結構速いグリーンで、難しいカップ位置にしては、3パットが一回で済んでいるので及第点だと思います。でも、長いパットの距離感は駄目でしたね。それは、朝の練習グリーンは霜が融けてウェット状態だったために遅かったのですが、スタート直後から乾燥が進んで全く違う速いグリーンになっていたためだと思います。