今回、出張で日本にいますが、ホテルの部屋には最新式の液晶テレビがある。映っている画像はNHKの地上デジタルチャンネル。高解像度画像だ。
これを見ていて思ったのは、非常に綺麗に映るのは良いが、画面に映る人の顔が鮮明。今までは気が付かなかったようなシワやシミが鮮明に映るのだ。女優さんや、アナウンサーの女性に取っては、大変な時代になったなと感じた次第。それにしても、このNHKの女性アナウンサーは綺麗な肌をしていますね。
アメリカでもデジタル化されているので、同じような画像は見ていたが、あまり感じた事はなかった。日本に来て気になった。自宅のテレビよりモニターの品質が高い事と、日本の画像ソースが高品質な事がその理由かも知れない。怖い時代になったものだ。
4 件のコメント:
こんにちは。
うちにはいたずら娘がいるので、いまだにフラットTVにせず、ブラウン管を置いています。(^^;
プリンセスとか好きなんですけど、「Magic ...Wand!!」って言いながらTVを魔法の杖で殴ったりしますので。(笑)
Zさん、
うちの娘も小さい頃は魔法の杖が好きでした。また、ディズニーのビデオを何回も繰り返し見ていました。今思い起こすと一番可愛い頃だった気がします。
日本に出張なんですね!
ちょっと、ハードスケジュール?!体調を崩さないよう気をつけてください。
このTV本当に、女優泣かせだと思いますね。
ブルーレイで見た、男優の顔もかなり皺とか毛穴までしっかり見えてましたよ!
あそこまで、クリアーでなくてもいいと思ったりしました。
でも、Mangaはブルーレイで見るとサイコーですよね!
スノーマンさん、
仰るように、人の肌を見て、私もここまで綺麗に出さない方が良いかなと思いました。それと、アニメが最高に綺麗なのもAgreeです。
したがって、人が映っている時は、アンフォーカスするような自動化機能があっても良いのではないかと思うのでした。
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