先週の日曜日には、担ごう会のラウンドをしましたが、後半からは体調不良のためか、どう打って良いか分からず、酷いゴルフになってました。その夜からは風邪の症状で月曜日はお休み。未だに咳が出ている有様です。
ですので、イマイチ調子の参考にならないラウンドで、簡単に記録するに留めます。
場所は、いつものBowling Green GCです。天気は写真の通りで快晴の一日でしたが、秋の気配が色濃く、最高気温も60度(摂氏15度)くらいですので、少々肌寒い感じでした。
Course Length:6863Yards/Par72(36,36)
Course Rating:72.9
Slope Rating:133
さて、朝から少々ティーショットが定まりません。それでも、1番~5番までは拾うゴルフで連続パー。
ところが、6番から微妙なパットが入りません。それも当然で、あまりに酷いショットで、アプローチも2歩~4歩くらいが残るので、4ホール続けての惜しいボギーです。
前半は、ダボは無いものの、グリーンに乗らないので、寄ればパー、寄らないとボギーと言うゴルフでした。もう少しパットが入れば30台に入ったかも知れませんが、酷いショットとしては上出来の前半でした。
さて、後半の3ホールも寄せとショットで続けてパー奪取で、調子復活かと思わせましたが、この辺りから体調不良を感じ始めました。
ドライバで力が入らない(入れようとするが入らないので、身体のバランスが悪くなって一層ショットが酷くなります)。さらに、アプローチで上体が動いてシャンクが出る。その結果、13、16、18番と3回も短いアプローチでシャンクをしています。
これじゃスコアになんかなりません。それでも、何とか頑張りましたが、後半は2ダボ、2ボギーで42でした。
Statsを見ると、
Score: 82(40,42)
Put: 31(15,16)
DR Accuracy: 5/14(35.7%)
GIR: 5/18(27.8%)
Par Save: 10/18(55.6%)
Par Break: 0/18(0%)
Approach Save: 5/8(62.5%)
Sand Save: 0/1
Differential: 7.7
FWキープ率、GIRも酷いものですが、アプローチ成功率(30yds以内のアプローチ)は何とか50%を越えています。その結果、Parセーブ率も辛うじて50%越えました。
最近は、70%程度を維持していたFWキープ率が半分しか行かない情けないくらい酷いショットで、アイアンも同様に殆どグリーンを捉えられませんでした。
途中から体調不良の影響が顕著に現れていたように思います。と言う事で、今回は参考程度に留めます。
4 件のコメント:
お大事になさってください。
このホールの写真は初めてでしたかね?
ちょっと別角度っぽいのがあったかな?
一度ラウンドしてみたいと思わせるコースですよね。
この写真は4番ホールの池越えのティーショットで、セカンドから左にドッグレッグしています。いつも掲載しているホールですが、普段はズームしていますので、違った印象なのでしょう。
体調は相変わらずで、今日もコンペですが、どうなるか不明です。でも、今週は本当に久しぶりに練習場で球を打ちましたので、少しはショットが良くなるかも知れません。そうすると、スコアはパット次第ですね。
季節の変わり目の風邪でしょうか?
くれぐれも、お大事にしてくださいね。
風邪には、休養が一番ですから、ムリせず
早めにベッドに入りお休み下さい。
私は、注射が大嫌いですのでフルーショットは
受けないのですが、ハズは必ず毎年
受けてます。
でも、風邪引くのはいつもハズの方で私は
いたって健康です。
trimetalさんは、もうフルーショット受けましたか?
スノーマンさん、
早めにベッドには入るのですが、週末もしっかりゴルフやってまして、相変わらず風邪の症状残ってます。でも、そろそろ直りそうです。
Fluは、何年か前に一度罹ってしまいました。身体が本当に辛い状態で仕事してたんですが、もう無理と思って医者に行ったらFluと診断。その時の体温は38.4℃。帰宅したら39.2℃。無茶してました。
最近はFluの予防接種受けてませんね。
コメントを投稿