2011年4月30日土曜日

バーディは出たけれど(4回目)

ここ2週間は、新しいアイアンのお試し、スイングの確認などをラウンドを通して確認してきましたが、今週からは通常モードでのラウンド再開です。


今日は地元GreenwichのGriffith E. Harris GCでのラウンドです。コースの木々には葉が付き始め、徐々に緑豊かになってきました。天気は上々ですが、午前中が寒く、少々風があったかなという感じです。

さて、今回のラウンドでは、先週練習で分かった点(こちら)の再確認と、飛距離を出す事を試してみました。

実は、先週の練習を通して、飛距離を出す(ヘッドスピードを上げる)方法の一つが少し分かった気がしました。

・トップの位置を少し深く(オーバースイングにならない程度に)する。元々はトップが浅すぎたので、普通にするだけですけど。これを実現するには、手首を柔らかくしてテークバックする事です。

・ダウンに移るタイミングを我慢し、ゆっくり降ろす。

全然大した気付きではありませんが、ヘッドスピードが上がると感じています。でも、この日のラウンドで分かった事は、ゆっくり降ろす点が実は重要だったりします。飛距離を出そうとするとどうしてもダウンの時に速く振ろうとしてしまうのですが、クラブって慣性があるから、簡単にはスピードが上がらないんですよね。無理して振ると、ヘッドが遅れて右に飛び出すミスが出ます。

さて、幾つかのホールについて、紹介していきます。

2番ホールは、384ydsと長くはありませんが、左がOBで、FW右のショットの落下地点にバンカーがありますので、それを避ければなんとかなるホールです。
ここは、捉まりの良いドローボールがバンカー左側のFWに落ちて、残りは130ydsでした。少し風が追ってたので、PWで3歩に付いてバーディでした。

丁度、キジが現れましたので、写真を撮ってみました。

3番ホールのセカンドに行く途中の同伴競技者です。一人で来ていたサーさんと、もう一人はゴルフ仲間で、某大学ゴルフ部出身で私のライバルです。

5番ホールは、バンカー越えにピンが切られたPar3で、この日は167ydsの設定でした。少々逆風があったので、4鉄を使いましたが、うまくバンカー越えに落ちて、ピンに絡みました。軽く二つ目のバーディでした。

6番、8番ホールのドライバは上手く打てたのですが、続く9番ではダウンスイングが少し力が入ったのか、右に薄い当たりでした。少し右にドッグレッグしていて、右は写真のように木が邪魔をします。

写真では、ボールとピンを結ぶ位置に邪魔な木があったのですが。ボールがカートパスにあったので、1クラブ以内にドロップし、上手く避ける事ができました。

距離は115yds程度なのですが、枝が邪魔なために、6鉄で低く打ち出しましたが、これが絶妙の距離感で、ピン手前4歩のオン。これが上手く打てて、前半だけで3個目のバーディ奪取でした。

11番のPar3はピンが手前で、180yds程度でして、風はあったのですが、打ち下ろしを考慮して5鉄を振ったのですが、ダウンスイングで少し力が入ったのか右に飛び出してOBでした。打ち直しも同じような所に打ってしまい、結局はトリでした。無理せずに4鉄で振れば失敗はなかったと思います。アイアンは無理しちゃ駄目ですね。

14番ホールはS字のPar5なんですが、この日は前にティがありました。狙いは中央奥のカートパス方向ですが、左側は赤杭なので、本当は3W当たりで打つべきだったのですが、ドライバを振りました。
結局、左サイドに飛んで、キックが悪く左の赤杭に入ってしまいました。最後は5歩のパットを外して連続ボギーでした。ここは確実にパーを取りたいホールですけど、ショットのミスでした。

16番はフラットなPar4ですが、FWが右傾斜で、風が逆だったため、丁度右側に見えるバンカー辺りが落ちどころです。

案の定、ショットは悪くなかったのですが、バンカー左側に落ちたショットは、右に転がってバンカーでした。残り距離は155ydsか、もう少しあったかも知れません。風を考慮して5鉄のセカンドでした。これは、今日一番良いショットだったかも知れません。低い弾道でグリーンに落ちて奥のピンの左に5歩でした。下りの微妙に速いラインでしたが、この日はパットが入るんですね。4つめのバーディとなりました。

17番では、少し距離があるため、ドライバで力が入り、ダウンスイングで速く振ろうとしすぎて、又も右にプッシュしてしまいました。ここもOBで、トリとなってしまいました。


青ティのコースレート/スロープは71.0/125、パーは36・35=71です。

1 4 △ 1 9AS
2 4 ◯ 0 ③
3 5 - / 10S
4 4 △ 0 7AL-①
5 3 ◯ 0 T
6 4 △ 0 6A
7 3 - / 10AS
8 5 1 18AS-①
9 4 ◯ 1 ④

10 4 - 0 15S
11 3 +3 / 9AL-①
12 4 - 0 8S-①
13 4 △ 1 4S
14 5 △ 2 5AL
15 3 - / T
16 4 ◯ 1 ⑤
17 4 +3 4 11AL-①
18 4 - 0 9L

38(15)・42(16) = 80(31)

DAP: 11
GIR: 9/18(5,4)
Par Save: 10/18(5,5)
Par Break: 4/18(3,1)
Sand Save: 0/1
Aproach Save: 1/5


トリが2個もあって、Postスコアは78となり、Differentialは6.3となりました。酷いショットを何度も打ちましたが、バーディ効果がスコアはまあまあでした。

パットを見ると分かりますが、3パットがありませんし、1歩前後は確実に入っています。また、バーディチャンスは入っていますので、パットは良くなってきたなという感触がありました。

この日に試した飛距離を出す方法ですが、何度か上手く打てましたが、17番がそうだったように、ダウンスイングに移行した後、少し焦って速く振ろうとするとヘッドが遅れて思いっきり右に打ってしまうケースがありました。ダウンに移る時も、移った後も焦っては駄目ですね。

その結果、お試しショットもあって、DAPスコアは酷い事になってます。トータル11は久々で、実は11番の5鉄は、逆風に負けまいとダウンスイングで力が入って、ドライバと同じ失敗をしてOBを打ってしまいましたので、実質DAPは15でした。

それでも、アイアン、ドライバ共に、トップ位置を少し深くする事と、ダウンに移行するタイミングを我慢する事は上手く行きつつあり、方向性も良くなってきました。

特に、アイアンの方向性は良くなり、パットも良くなった事もあって、バーディを久々に量産できました。

6 件のコメント:

hyappo+ さんのコメント...

そちらのコースも「シーズン入りました!」っていう芝の色になりましたね。

それにしても1ラウンドでバーディ4個だなんてすごいなぁ。
バーディはゴルフの神様がたまーにくれるご褒美なので
過去3年分合わせてもバーディの数が10回に届かない私からすると
狙って取れるバーディ、というのは想像もつきません・・・

> ダウンで我慢する
すごく良いヒントになりそうです。ありがとうございます。

trimetal さんのコメント...

hyappoさん、

こんにちは。先週末から本格的にシーズンインですね。半袖でゴルフができましたので。

確かにバーディの数は多かったのですが、色々と試しすぎたかも知れません。それもあって、バーディパットがプレッシャー無く打てたために入ったものと思います。

レディスにとってバーディは結構厳しいですよね。我々ですと、Par5や短いPar4では出やすいですよね。とは言っても、1ラウンド辺りで1個~1.5個ですけどね。

ダウンで我慢するって一番大事かなと感じています。ダウンに移行するのと、ダウンに移行した後も我慢し、無理して振らない事で格段に安定感が上がりますね。でも、人間は煩悩の動物なので、難しいのです。

Golf in Seattle さんのコメント...

OBが二つもあって、80で上がれるんですね。流石!
バーディーが4つ、この日もし、OBがなければかなり良いスコアーでしたね。
やはり、パットのいい日はスコアーもいいですよね。

ダウンスイングでラッシュしないように!と先日ハズからもアドバイスを受けた所でした。
ヘッドスピードを出そうと思うと、やはりつい力が入ってしまいます。
でもハズには、強く振ろうと思わずに、速く振ることを考えるようにと言われました。
これらの事を、考えることなく自然に出来るようになりたいものです。
練習あるのみですね。 がんばろうっと!

trimetal さんのコメント...

スノーマンさん、

こちらにもコメント頂き、感謝します。

私のような飛距離のものが、OBを打つ事自体は情けないし、レベルの低い話ですが、まあ、色々と試している時はありえますね。

この日はパットも良かったし、アイアンショットも良かったので、余計な事しなければ70台の前半は出せたかもと思いますが、じゃOBが無かったらもっと良いスコアになったかどうかは分かりません。人間は煩悩の塊なので、ちょっとバーディが来ると興奮して、色気が出て失敗もしますからね。

ダウンスイングで強く振ると、速く振るの違いは何でしょうね。私には未だわかりません。私が注意しているのは、ヘッドスピードが上がるまでのほんの暫くの間は、ゆっくり加速する事だけです。

yspz さんのコメント...

こんにちは。

本当に流石ですねー。
DAが11でOBが2つ在っても4バーディーでスコアがビシッと締まってます。


確かに入れ頃のパットをピシッと入れていっている感じのデータになっていますね。
入らなかったやつもA側できちんとラインが読めている感じです。(^^)

しかし黒ティーだとずいぶん世界が違いますね。
あんまり長いセカンドショットが続くと私はしんどく感じてきます。(^^;

ホント、あと20y欲しいなぁっていうのは、かなりの人数の方に共通でしょうかね?

trimetal さんのコメント...

Zさん、

毎度、コメントを頂き、ありがとうございます。

あ、本当に全てA側にパットを外してました。珍しい事ですが、きっとパットのタッチが合ってたのでしょうね。ただ、私のパットは比較的弱いケースが多いので、Sも多いんですよ。この点は、今までもバーディが少ない理由だと思いますが、この日は何故か入りました。非常に珍しい事です。

因みに、ここのコースはそんなに長くありませんので、飛距離で苦労する事がないので、比較的良いスコアが出ます。この日のように、余計な事をしなければ、OBなんて普通は打ちませんからね。只、別のコースに行くと、常に20yds欲しいなと思います。最近は、Uが安定して打てるので、440ydsくらいまでなら、何とか成るかなと思っています。