2009年12月14日月曜日

プリウス1年

先週の土曜日(12月12日)で、プリウスが納車されて1年が経った(昨年のこの記事)。その日は、真冬のゴルフに行って来たが、走行距離も伸びて12000マイル(19200キロ)を超えた。

この一年の間には、大きな問題もなく、無事に運転する事ができた。あった事と言えば、ナイガラに行く途中で起きたガス欠(当初は原因が分からなかったが)くらいである。(ここ参照)

それと、オペパネの照明が付かずにトラブルと思ってディーラーに持っていったことくらい。(ここ参照)

プリウスは毎日の通勤の足に使っているが、通勤距離は片道で12マイルなので、週に5日通っても、一年の走行距離は6000マイルなので、通勤では半分に過ぎない。

半分の走行距離の大半はゴルフ場との往復だろう。日本に居てはここまで走る事はないが、アメリカの平均的な走行距離のようだ。

と言うのは、アメリカのディーラーは5000マイル走行で一度オイル交換を推奨していて、半年に一度の割合でダイレクトメールが来る。したがって、平均的には一年で1万マイル程度なのだろう。

次に気になるこの一年の間の燃料消費率を測定した結果をグラフで示す。
青いグラフが毎回給油毎の燃料消費率で、赤いグラフが、4回分の給油と走行距離からだした4回平均の燃料消費率である。給油するポンプによって入る燃料量が違うので、4回分の平均を出せば、本当の燃費が見えてくる。

このグラフから、

・冬の間は、暖気運転が増えるので、燃費も悪く、40MPG~45MPGくらいに落ちる。

・冬場に燃費が悪くなるのは、ゴルフに行かなくなるので、長距離走行がなくなる事も大きな理由である。

・季節が暖かくなると、それに伴って燃費も良くなる。

・しかし8月頃には頭打ちになる。丁度エアコン使用量が増える(暑い)時期と重なる。

・5月頃から10月まではコンスタントに50MPG以上の燃費になる。日本のKM/Lに直すと大した事はないが、アメリカでは良いほうだと思う。

この間の給油毎の燃費の最高と最低は次の通りでした。(初回の給油を除く)

最高:58.8MPG(10/3/2009)
最低:39.2MPG(2/12/2009)

次の一年も無事でありますように。

2009年12月13日日曜日

腱鞘炎その後

先月から右肘の内側が痛くて腱鞘炎が疑われたが、非常に初期症状だったようで、2週間程力を入れないようにしていたら、痛みが消えてきた。元々、痛みが在ったときも、スイングの時に痛いわけではなく、右手で何かを持ったり、ひねったりすると痛いだけだったので、ゴルフスイングが原因では無いのかも知れない。

最初痛みを感じて1週間くらいは、右腕をだらりとするだけで、自重で痛みを感じるくらいで、来年のゴルフを心配したくらいだったが、事なきを得た。

少し原因を思い返して見る。私は非常に横着な性格で、時々横に寝ながらパソコンを見ている。その時、右肘の内側を腕枕にして長時間パソコン見ていると、右腕が痺れる時があるので、その影響で痛くなったのかもしれない。確かに、腕枕をすると、右肘の内側の腱が伸ばされてひねりが入るので、それが一番怪しい。

結局、昨日のラウンドも右肘が痛いと感じる事はなかったが、やはり気になるので、思い切った振りぬきが出来なかった事を悪いショットの理由にしているくらいで、多分、ゴルフには支障なさそうだ。とはいえ、しばらくは様子を見ながらのゴルフにしようと思う。

2009年12月11日金曜日

真冬のゴルフ

明日は、こちらに来て初めての真冬のゴルフを予定している。コースは、何度も行ってるRoyce Brook GC(New Jersey)だ。

予想気温は、最高4℃、最低-6℃。風速は4.4m/sで、体感気温は朝が-8℃で、日中は0℃くらい。う~ん、痺れる気候ですね。でも、天気は快晴の予報。しっかり防寒対策をして備えます。

右肘の状態は問題なさそうだが、この寒さの中で変な筋肉の使い方をすると痛めるかもしれないので、力を抜いたスイングを心がけようと思う。さあ、如何なりますやら。

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と言う事で、真冬のゴルフに行ってきました。コースは、Royce Brookで、全長6946Yds/Par72、Course Rate 73.9/Slope Rate 135である。少々冬場として長いし、難しい気がする。


天気は本当に快晴で雲一つない天気。でも、4~5m/Sの風が常に吹いていて、少々寒い。練習していると、右手が冷たくなって一球打つたびにポケットに手を入れないと続けて打てなくなる。ちょっとトップすると痛い。

グリーンは完全に凍っているし、表面が凸凹している。多分、地面にある水分が凍って霜柱のようになって凸凹しているようにも見える。そのためか、グリーンは非常に遅い。そのため、アプローチで落ちた球は、最初のバウンドは弾むが、それ以降は思ったよりも転がらない。中々難しい距離感だと感じた。

バンカーの中に溜まった水も凍っている。水が溜まってなくてもベアグラウンドのように硬いバンカーもある。

さて、今日は10番ホールからのスタート。右肘の痛みは消えつつあるが、少々怖さが残っているので、イマイチ強く打てない。もちろん、寒いので気ぐるみ状態で、スイングが窮屈な事も振れない理由ではあるが。

10番は若干フックの1Wだったが、グリーン左ラフからのアプローチを2mに寄せ、これを入れてパーのスタート。11番は150Ydsのセカンドをグリーン手前からランが上手くいって1m強に寄ったが、これが微妙にフックしてパー。12番は1Wでフックしたが、セカンド以降を上手く打ち、最後は15mのパットを1m弱に寄せてパー。奇跡的に3連続パーのスタート。

13番はセカンドの100Ydsを読みどおりに、50cmに寄せてバーディ。グリーンが若干柔らかくなり、スピンも効くようになったので上手く止まってくれた(それでも落ちてから10m以上転がる)。14番の長いホールは、セカンドを若干引っ掛けてバンカーに入れたが、SWを4mに寄せた。しかし、これを無理に入れに行ってしまって、1mオーバーの上で返しも外してダボ。痛い3パットだった。続く15番はアプローチでグリーンが思った以上に硬く4m以上オーバーしてボギー。グリーンはホールによるばらつきがある。

16番の1Wは久しぶりに良い当たりで、セカンドも良かったが、グリーン手前で左にキックして又もバンカー。このバンカーはカチカチのベアグラウンド。SWは飛びすぎてグリーンを越えてしまい、1.5mに寄せたものの入らずにダボ。17番はピン左に落ちたが10mオーバー。これを1m弱まで寄せてパー。18番ドライバ、セカンドも良かったが、若干FW左サイドに行ってしまってバンカー。9鉄の当たりも若干左に行って又又バンカー。今日はバンカーばかりだ。これを2m強に寄せたものの、これが入らずにボギー。

前半は出足良かったが、パー狙いの3パットダボ以降おかしくなった。特に、バンカーに入る事が多く、2m前後に寄せても、凸凹のグリーンで微妙に切れる事が多く、入る気がしなかった。

後半の1番は482Ydsと長いPar4で、セカンドの3Wが結構良い当たりで、グリーン右のバンカー横まで行ってくれた。しかし、2番ホールのティーショットと被ってしまって、それが影響したかチョロしてバンカーを越えず。SWを3mまで寄せたが入らずにダボ。2番もセカンドをバンカーに入れ、超難しいショットでグリーンに乗らずに辛うじて寄せてボギー。3番もアイアンを引っ掛けて又もバンカー。ここも3mに寄ったが、外してボギー。今日はバンカーショットが2~3mくらいまでしか寄らないし、この距離が全く入らない。

4番は8mくらいにパーオンしたものの、若干下りを打ちすぎて1.5m。これも外して3パット。ここまで4ホールで5オーバー。しかし、5番はセカンドの100ヤードをきっちり距離を合わせて4m弱に乗せてバーディ。今日二つ目のバーディだった。ここまで来るとグリーンは止まるようになった。6番はセカンドの140Ydsを薄すく当たってグリーン手前。パターが1.3mに寄り、久しぶりに入ってパー。

7番Par5の3打目がPWで、軽く打とうとしたら引っ掛け。やはりコントロールするのは難しい。これが2mまで寄ったが、下りのパットが入らずにボギー。8番のティーショットは、U4でダフってしまって思いっきり手前。2打目も乗らなかったが、SWの寄せが50cmで辛うじてボギー。最終の9番はドライバ良く、セカンドの3Wも良かったが、真っ向逆風で飛ばずに届かず。AWで3mに寄せたが、これも微妙に切れてボギー。後半は出足のチョロ以降、バンカー入れまくって、これが3m前後にしか寄らずにボギーばかり。また、風が結構強く、思ったように飛んでくれないし、アイアンも曲がってグリーンに乗らないホールが続いて43。トータルで84は、コースの難易度からすれば無理も無い所かも知れない。

今日のパットは、やはりグリーンの凸凹と遅さに惑わされてショートしたり、大きく打ちすぎたりで、イマイチ安定感がなかった。

課題の右肘であるが、予想通りに痛みは無かった。やはり、ゴルフが原因ではないかも知れない。しかし、左肘が少々痛くなったのは予想外だった。しかし、これくらい寒い天気だと普通でも肘に負担が掛かるので、仕方の無い所かも知れない。無理は禁物だ。

2009年12月9日水曜日

いよいよ冬到来

こちらコネチカットも冬の到来だ。

先週末から寒くなり、朝晩は氷点下。土曜日には初雪も降った。これから一週間の天気予報は画像の通りだが、明日は最低気温が-7℃、金曜日は最高気温-2℃で真冬日、風強し。体感気温は凄い事になりそうだ。
実は土曜日にゴルフを予定している。天気は良さそうだが、最高気温は2℃。厳しいゴルフになりそうだ。右肘も良くなってきているが、少々心配な状態。これで悪化したらこの冬はゴルフ厳禁になりそう。

2009年12月8日火曜日

Par & Par Break

先日はここ17年のスコアの変遷を見てみた。一方で、感覚だけだが、アメリカに来てからパー奪取率やパーブレーク率も低くなっているような感じたがしたので、こちらに来てからの結果を調べて見た。日本の居た頃の記録はMIZUNOのサイトに行くと取得できる。

Year ParSave率 ParBreak率 Score Puts/18H
1999  52.4%    5.6%   82.4   33.5
2000  53.3%    4.6%   83.2   32.8
2001  59.3%    8.2%   80.2   31.7
2002  60.1%    6.4%   80.3   32.6
2003  52.8%    5.6%   81.8   31.6
2004  57.1%    7.5%   79.9   30.4
2005  58.3%    6.7%   81.0   31.3
2006  57.3%    10.4%   79.7   31.3
2007  56.0%    8.7%   79.8   31.4
2008  47.5%    5.3%   83.1   32.9
2009  51.4%    5.6%   81.5   32.1

この数字からわかる事は、パーブレーク率は、自分の実力相応の数字で、日本に居たころよりは若干下がっているが、大きな変動は無い事がわかる。5.6%と言うのは1ラウンドに1個の割合である。しかし、パー奪取率は10%近く悪くなっていることがわかる。これは多分、コースの難易度の問題と思う。日本でプレーしていた頃のコースレートは、ホームコースでも70.3で、それ以外のコースでも72.0を超えるコースレートは非常に限られていたが、こちらでは72.0を超えるコースが多数あり、殆どが71.0以上である(平均すると、Course Rate 71.7, Slope Rate 128だった)。これが平均スコアを悪くしている理由だろうと思う。

もし、パー奪取率を6%(1ラウンドで1ホール余計にパーを取る)上げられれば、平均スコアは1良くなる事になる。多分、パーブレーク率はそれほど改善はできないだろうが、パー奪取率は寄せ、パット、アイアンの正確性を上げる事で改善の余地は大いにあると思う。

と思いつつ、パーブレーク率も気になるので、今年のバーディー(一応イーグルもある)の数をラウンド毎に並べて見た。

0,0,2,1,3,1,1,3,2,1,1,1,2,1,0,1,1,0,2,0,1,2,1,0,3,1,2,1,0,1,1,1,0,0,0,1,0,0,1,

今年前半にバーディが比較的多く、中休みの後一度増えて、最後の10ラウンドくらいは半分くらいのラウンドでバーディが出ていない。コースが難しくなったためかも知れないが、アイアンに自信が無くなっていた事とは無縁ではないだろう。確かに、夏場まではアイアン、特に短いアイアンが寄っていたが、後半になると短いアイアンに自信をなくして、バーディを狙える気持ちにならなかった事も事実である。今後は、少しアイアンの正確性に注力してみたいと思う。必然的に、パー奪取率も上がる筈だから。

と言う事で、来年の目標は次の数字とする。

平均ストローク:80.4
平均パット数:31.5
パーセーブ率:57.0%
パーブレーク率:7.0%

その前に、腱鞘炎を治さねば。
今日時点では、右肘内側の痛みは和らいでいる。以前からだが、クラブでスイングしても痛くないので、もしかしたらゴルフが原因ではないのかも知れない。

2009年12月6日日曜日

Christmas Present for Teacher

昨日の土曜日にNJのMITSUWAに行って来た。目的は、クリスマスプレゼントとラーメンを食べる事。ついでに酒と焼酎を買うこと。(^_^;)

クリスマスプレゼントと言っても、学校の先生へのプレゼントだ。アメリカに来て驚いた事の一つが、先生へのプレゼント。クリスマスや、期末のプレゼントなど、お世話になったお礼なのか、慣習化されているのか知らないが、学校の先生へのプレゼントが常態化している。日本では有り得ない事だが、プレゼント文化のアメリカ故の事である。

写真は、MITSUWAの中に作られた特設コーナー。クリスマスのプレゼントように、お菓子が色々並べられていた。次がラーメン。今回も山頭火のラーメンを頂いたが、私はいつもの醤油チャーシュー麺。妻は辛味噌ラーメン、息子は塩ラーメン。二つの写真を撮っておいたが、色が違うくらいだ。いつも思うが、ここのスープは豚骨ベースで、濃厚な味で気に入ってるが、麺がイマイチだ。細麺で、短時間で茹でるために、麺に弾力が無いのだ。これさえ、もう少し弾力のある麺ならもっと美味しくなるのに、非常に残念である。

さて、当日の天気予報は夕方から雪。家を出るときは既に雪が降り始めていたが、MITSUWAに着いた頃には激しい雪。湿気の多い牡丹雪なので、大きく積もる事はないだろうが、少々心配だった。帰宅時にも激しい雪は変わらず、道にも雪が積もり始めていて皆スピードを緩めていた。途中の下り坂では、ブレーキでスリップするくらいで一層心配になったが、家に近づくに連れて気温も上がってきて雪も止んでくれて一安心でした。

2009年12月3日木曜日

もう少し遡って

1999年~2009年のスコア、パット数などの検証をしてみたが、もう少し遡って見てみよう。実は、1999年途中から全てのホール毎のスコアや、ラウンドコメントなどはMIZUNOのサイトで管理しているので、詳細な情報が存在する。しかし、それ以前はメモ程度の情報なので、パット数も不明であるが、大よその変遷は見える。また、2007年はクラブ選手権の予選、決勝(3ラウンド)や、年末の極寒のラウンドなどが含まれていなかったので、それも含めた改定版を作った。結果、2007年は若干平均スコアが悪くなっている。実は、この記録を残す以前までの会社に入ってからの8年間については全く記録がない。それも当然で、付き合い程度のゴルフしかしていなかったし、お山の大将みたいな感じだった。クラブも学生時代の延長で、ただ一つだけ、ドライバがメタル全盛になった頃(1990年頃)に、TaylormadeのTour Preferedと言うベストセラーのドライバを買ったくらいだった。

そんな時、1992年頃からインターネットが普及しだして、インターネットのゴルフ仲間ができた。その結果、最新のゴルフ事情を知るようになり、会社以外の仲間で集まってゴルフコンペなども行うようになったので、急にゴルフにやる気が出て来きた記憶がある。それが、この時期からスコア記録が残った理由かも知れない。

遊びでゴルフを始めたのが、中学に入った頃で、中学、高校と2本のアイアンと手作りのクラブでボールを打つ程度だったが、その当時遊んだ事や、大学に入って本格的にゴルフをやったお蔭で、20代、30代は身体が覚えていてくれたようだ。もしかしたら、アプローチやパットがその時の遺産なのかも知れない。その例として、一般に言われるのは、ゴルフを始めた年齢の半分くらいにHDCPは行くそうで、正に私に当てはまる。問題は、それ以上にいくかどうかで、今は努力次第で行くのだと確信して努力している。

さて、1993年、1994年頃のスコアは悪くはないが、基本的には白ティーで易しいコースだったので、今とは内容が比較にならないだろう。1995年にホームコースに入った後はラウンド回数が増えたが、やはり仲間が出来たのでなんとなくゴルフをやってる感じで、未だ何か目標があったわけでは無かった。

1996年の夏から翌年の夏まで英国に滞在したため、国内のゴルフが中断したが、帰国後に一気にゴルフ熱が上がった気がする。インターネット仲間の中から、よりゴルフ好きが集まるようになり、回数も増え、クラブの知識も吸収するようになったためだ。当時、新しいドライバ、ウッド、アイアンを買い換えた時期でもある。一つの転機になった気がする。

1998年に一度、クラブ選手権の予選を通過(1.5R)し決勝に進出できた(8位タイまで)が、翌年には落選してしまった。この頃から真剣に上達を目指そうと思った。そこで、1999年末にホームコースの研修会に入れてもらい、同クラスの人達と競ううちに、翌年からは毎年決勝に残れるようになった経緯がある。やはり、何か目標を持ち、同士でチェックし合い、切磋琢磨があって初めて、上達があるのだと思った。

今は、NY近辺のさまざまな人達と定期的にコンペをし、ブログで他の人の頑張りに刺激されながら、自分も何とかして上達したいと思うようになった結果、日本に居た頃、あるいはそれ以上のレベルになってきたのだと思う。

現時点では、プライベートなコンペ程度しか行っていないので、学生の頃のような競技ゴルフとは離れている。アメリカにいる間にスキルを上げて、帰国したら競技ゴルフに向かうのもシニアゴルフの楽しみかも知れない。

2009年12月2日水曜日

10年の変遷

最近10年のスコアとパットの変遷を調べてみた。その間にパター、ドライバ、アイアンなどを変えているが、表にはRemarksとして記入してみた。先ず、ラウンド数で振り返ってみると、2002年まではサラリーマンとして比較的多くのラウンドを重ねていた。と言うよりも、世間一般から見ると多すぎるかも知れない。事実、幼稚園児と小学生の二人の子供を抱えて、これだけのラウンドをしていては、家庭に問題が生じるのは必定。結果的に、2003年からはホームコース中心のラウンドになり、ラウンド数は減っている。

ラウンド数が減った事で、平均スコアとパット数に影響する事になる。ラウンド数が減ると、必然的にホームコース中心になる。ホームコースの特徴は、コースレートは70.3と低いが、グリーンが極端に小さく、砲台や、打ち上げのホールが多く、殆どパーオンしなくなる。その結果、平均スコアは良くなるが、グリーンオンが減って寄せワンが増えてパット数が減る事になる。その傾向は数字上も見えてくる。

次に、スコアの変化とクラブの変更について見て見る。最初に変化があったのは、2001年のドライバの変更で、急激にスコアが良くなっている。平均スコアで3、パット数で1以上向上している。それまでは、ドライバ(Gteat BigBerth)のチーピンが多く、アイアン、パットの調子が悪かったが、この年にはチーピン撲滅に取り組み、ドライバが安定し、寄せとパットが良くなった結果だと思う。

次が、2002年9月にOdyssey White Hot #5に変えている。それまで、調子はそこそこだったが、ラウンド数が増えたためか、大きなグリーンのコースが増えて、寄せワンが減ったために、パット数が増えたようだ。ここでパターを変えているが、多分パット自体への効果は少なかったように思う。

しかし、2003年は平均スコアが悪くなっている。パット数は大幅に減っているのにである。上記にも書いたように、ホームコースの比率が上がると必然的にパット数が減る。しかし、当時の記録を見ると、ホームコースの芦の湖CCの気候が相当に悪く、風の強いラウンドが多かった事がスコアを崩した要因の一つのようだ。しかし、それだけでは説明は付かず、良く見るとベストスコアが79となっていて、どうもアイアンとドライバの調子が悪かったようだ。パット数だけ見ると、悪くないが、それ以前のショットに問題があった事が見て取れる。

今見ると、2004年の2ボールパターへの変更と、2006年のドライバの変更が大きなターニングポイントになったように思う。

問題の2004年であるが、5月に英国に出張した際、現地の同僚とゴルフをする事になり、借り物のクラブでラウンドする事になった。その時に借りたセットに入っていたのが、Odyssey 2Ball Putterだったのだ。これがコンディションの悪いグリーンで驚く程に入ったのだ。帰国してすぐにゴルフショップで同じパターを買い、使い始めたのが翌月の事であった。特にこの直後から驚く程に入り始め、シーズン後半のパット数は30を切るまでになっていた。翌年からは神通力も無くなったが、安定的にパットが入っている事は数字が証明している。

スコアを見ると、2ボールパターの効果で、2003年は辛うじて70台を維持したが、翌年はショットの不調があって、1ストローク程悪くなっている。しかし、2006年にドライバを変えてからショットの安定度が上がり、平均スコアも良くなっている。この間のパット数は変わっていないので、ショットの効果が出ている事がわかる。

ちょっと見方を変えて、1999年以降のHDCPを見ると、自分の実力である6~7をウロウロしているのだが、2001年に突然に良くなっている。年間の平均スコアを見ると、特別良いわけではないが、夏場の一時期に突然変異的に好スコアを連発したのだ。それが月例などで起こると、JGA HDCPと言えども調整されるようで、突然にHDCPが少なくなり、3にまでなってしまいった。さすがに、実力に合わないハンデは改定され、年末には5~6に戻って、実力相応になっている。

その後、一進一退だったのが、上記で述べたドライバ変更の後から徐々に良くなり、2007年には5前後まで上昇したのだった。2007年にスコアが良くなっている理由は、ドライバに慣れて安定してきたために、悪いスコアが減ったためだ。この年の一番悪いスコアは86だが、次に悪いのが82と安定感が抜群になった事が一番の理由だろう。

さて、2008年に米国駐在となり、経験した事のないアメリカでのゴルフ。日本に比べて芝が粘っこく、グリーン周りのアプローチが思うに任せない事、フェアウェーでボールが若干沈むことでアイアンが難しくなった事、および実際の距離が思った以上に長い事でアイアンの距離が合わないなどの課題が噴出して、一気にスコア、パット共に最悪の状態となった。

しかし、2009年にはドライバ、アイアン、パターなどを色々試したり、アプローチ、パットの慣れも手伝って徐々にスコアメークができる様になった。その結果、シーズン後半には70台前半のスコアも出るようになり、USGA Indexも5を切るまでに上達してきた。但し、パットはグリーンの大きさもあり、日本のホームコース程に寄せワンができないために、32前後のパット数となっている。これも秋口以降にグリーンが遅くなった影響もあり、速いグリーンであれば、32を切れるレベルにまで戻っている。

さて、来年の目標を言うと鬼が笑うかも知れないが、なんとか平均スコアを70台に持って行きたい。パット数も31台にしたいものだ。その前に腱鞘炎を何とか治さない事にはゴルフどころではない。

腱鞘炎

先月の中旬頃から右肘に微かな痛みがあった。先週のゴルフの後、その痛みが強くなってきたのだ。ただ、ゴルフをしているときは全く気にならなかったのに、終わって帰宅してから痛みを感じ出した。痛い箇所は、右肘内側の付け根当たりと、および前腕、上腕の筋肉にも痛みがある。

これについて調べたところ、明らかにゴルフ肘と言われるもので、正式には「上腕骨内側上顆炎」と言うらしい。原因は、準備運動をせずに無理をした事にあるらしく、中高年に多いらしい。確かに、若い頃は少々無理をしてもなんともなかったのが、年齢と共に無理が利かなくなる典型例かも知れない。

で、治療法は、安静にすることらしい。鍼灸治療もあるそうだが、そこまでしなくても大丈夫だろう。幸運にも、先週が最後のゴルフになる見込みだし、これから長いオフシーズンが待っている。今年は少し冬場もゴルフをしようかと思っていたが、無理をしない方が良いかも知れない。

ただ、未だ軽症のようで、普段の生活には支障がないし、箸も持てるし、カバンを持つ事もできる。少し痛みがあるが、激痛が走るレベルにはなっていないので、しばらく様子を見ようと思う。兎に角、来年の春までに治す事が先決だから。

2009年12月1日火曜日

二回目のシカゴ

先週土曜日から月曜日までシカゴに出張してきた。例年この時期に行われる展示会に出席するためだ。毎年、Thanksgivingの週末から始まるために、二日間休みを損した気分になる。

例年なら、シカゴは寒くて、雪が降って、時にはストームのために飛行機が飛ばないなんて事もあるが、今年は異常に暖かい。これも温暖化の一つなのか。日曜日の午前中に雨は降ったが、雪になることもなく、比較的暖かい日々が続いたため、夜の外出も楽だった。最初の写真は到着した日の夕方に、Hyatt Regencyの近くから取った川沿いの高いビル。シカゴらしい風景だ。

初日は展示会前のミーティングで、夜はディナーとなった。バイキング形式で、自由に皿に取って食べるのだが、ローストビーフ、イタリアンビーフ、中華などもあって、予想を超える美味しさに驚いた。

次の日は、開発部門の人たちだけで毎年行ってるステーキハウスでディナー。最初のStarterが蟹とロブスターで、これだけでも結構満足な量だが、小さい方を選んだリブステークが食べきれないくらいの大きさ。でも、ソースも含めて美味しく頂きました。

レストラインに行く途中、巨大な像が立っていて記念に写真を撮った。美術館に飾られている有名な画家の絵があり、それと同じ像が外にある。結構有名らしい。帰る途中で、反対側から歩いてきた黒人のカップルが私の顔を見てKOREANだと言ったので、Japaneseだと言い返したついで取った二人の写真。この日は、イギリス人、ロシア人、インド人、イタリア人、日本人、トルコ人などいつものように各国から来た連中と一緒で楽しいひと時だった。ちょっと人に見せるにはおぞましい連中だが、ホテルまで一緒に帰った6人の写真を載せておく。この中に、イギリス人、ロシア人、トルコ人が一人づついる。だれかわかるかな?他の三人の国籍は確認していないが、多分アメリカ人は一人だけだと思う。