2009年11月2日月曜日

開眼には遠い(38回目)

昨日の日曜日は一年ぶりにBowling Green GCをラウンドした。このコースは、昨年アメリカに来て「担ごう会」で初めて回ったコースで、昨年だけで10回以上ラウンドしている。しかし、今年は値段が上がったために、担ごう会は他のコースを回り、私自身も地元のコースを回る事が増えて、一年以上回るチャンスがなかった。写真は1番ホールの後ろから見た風景で、木の葉が落ち始め、冬の兆しが見えている。

このコースは、フルバックから、6863Yards/Par72で、Course Rate 72.9/Slope Rate 133なので、比較的長く、難しい部類である。もちろん、昨日もフルバックからのラウンド。土曜日の練習で、開眼したかに見えたヒント(インパクトで身体の近くを通す)を試す絶好の機会である。
結果から言うと、練習とは全く違って、引っ掛けばかりでストレートボールは少なく、時にはスライスも出てしまった。スコアも今年一番悪い出来だった。但し、予想通りにプッシュアウトは無くなり、時折今まで通りに打つと、プッシュ傾向が出る事が分かった。この点はプッシュやフックボール撲滅のヒントになると思う。

さて、コースはこの季節には避けて通れない落葉が一杯で、ボールを無くす事数度、コースはガラガラな割りにボール探しに時間を取られてしまった。とはいえ、4時間でホールアウトできたので、普段に比べたら速いラウンドだった。写真は2番ホールのグリーン前のラフでフェアウェーの様子で、落葉がいたる所に見られる。ここは少ない部類で、所々で林の中は落葉が集められて、そこに入ったら探す事が無意味なくらいの落葉量である。そこで、落葉ルールがあり、落葉が一杯のエリアに入ったら、ボールが無くてもペナルティなしで打てるローカルルールである。

さて、一番から簡単に見ていく。

1番:真っ直ぐな短いPar4。1Wは左ラフにストレートボール。芯付近で打っているが、少々引っ掛けのイメージがあり、嫌な予感はあった。深いラフでライが悪く乗らずに寄せも失敗してボギースタート。この日は客が少なく、パット練習なしで急いでスタートしたために、パターも少々不安があった。
2番:少し上りのストレートのPar4。1Wは若干引っ掛け気味で、途中から少しドローになり左サイドの木に当たって戻ってしまった。セカンドは届かずに左のラフから、寄せも10mくらいショート。グリーンに水が若干浮いていて、距離が全く合わずに2m以上ショートして3パットダボ。
3番は210ヤードのPar3。風の方向を勘違い(アゲンストをフォローと勘違い)して、U4で打ったら20ヤードもショート。しかしAWで1mに寄せてパー。

4番:左ドッグレッグの短いPar5。ドライバは真っ直ぐに良い当たり。セカンドは狭いのでU3でFW左。3打目は90ヤードのアゲンストで、AWで短めに持ってピン左に2m。しかし下りのフックラインがライン通りに打てずにパー。
5番:緩やかに左に曲がる短めのPar4。3Wでドローを打ったら、少し掛かりすぎて左ラフ。150ヤードのフォローを8鉄で打ったが、ライが悪く芯を外して手前10ヤード。7鉄で軽く打つべきだったかも。AWの寄せが上りのラインで予想より転がらずに4m弱。濡れたグリーンでショートを嫌がって打ちすぎて3パットで又もダボ。
6番:緩やかに上ったPa4。1Wは薄い当たりながらFW中央。しかし、行ってみたら芝の張り替えた後の悪いライ。残りは200ヤードもあり、U3で打ったが、芯を外して右手前。SWも6mショートしてボギー。

7番:若干下りの長いPa4。1Wは引っ掛けで左の林の中。木に当たって右のFWに出たが、残りは240ヤードもある。3Wのセカンドも引っ掛けで左の木の枝に当たって右にキック。FWとラフの境界当たりに落ちたが、厚い落ち葉で見つからず。落ち葉ルールで無罰で3打目を打ったがダフで大きくショート。4打目は4m弱に乗せたが、入らずに又もダボ。コース全体が水が残って短いアイアンが難しいために、100ヤード前後が難しい。
8番:215ヤードの若干上ったPar3。3Wは又も引っ掛け。ドライバの開眼が悪く作用して少々引っ掛けが多い。SWで乗ったが10m以上残りボギー。
9番:右ドッグのPar5。1Wは薄い当たりで方向は良いが距離が出ず。セカンドの3Wは悪くなかったが、木の枝に当たってラフに跳ねたが、又しても大量の落葉で見つからず。3打目は135ヤードを8鉄でピン手前7mにオン。久しぶりのパーオンだ。これは5cmショートしてパー。

結局、前半はドライバや3Wの引っ掛けが災いしてパーオンに遠く、アプローチもライの悪さのためか寄らないケースが多かったり、グリーンの距離感が合わずに3パットも頻発して45となった。全体的に安定感の無いゴルフだった。

10番:セカンドが池越えとなる真っ直ぐなPar4。ドライバは若干引っ掛け気味で左FW。残りが170ヤードもあって、アゲンストの中を5鉄が右にプッシュ。寄せが1m強に寄り、下りラインを上手く入れてパー。速いラインは比較的入る最近の傾向である。要するに、遅いグリーンだと打ち切れないようだ。
11番:185ヤードPar3。U4で会心の当たりでピン手前3m。上りで若干遅いグリーンを10cmショートしてパー。やはり打ち切れない。
12番:1Wは薄いスライス。FW右から195ヤードも残り、U3で打ったが、アゲンストの風でグリーン手前。AWの寄せはピンを若干超えたら下りで止まらずに7mオーバーしてボギー。

13番:右ドッグの短いPar4。3Wが引っ掛けで左の赤杭の中。3打目はボールが沈んで距離が出ず。4打目はラフでこれもショート。5打目で乗せて2パットでトリが飛んだ。
14番:真っ直ぐのPar5。引っ掛けが続いたので、引き付けをやめてみたら、若干右に出たが良い当たり。引き付け過ぎると引っ掛け。引き付けをやめると右に出る。微妙なスイングプレーンの違いで方向が変わる。もう少し練習が必要そうだ。
15番:真っ直ぐで、若干上りの短いPar4。14番同様に、引き付けをしないで打ってみた。やはり若干右に出てカートパス上。距離は十分に出ていた。カートパスから右側にドロップも出来たが、林が邪魔で打てなくなるので、そのまま9鉄でショット。若干引っ掛け気味でグリーン左のラフ。しかし寄せが2mショートし、パットも打ち切れないでボギー。

16番:215ヤードのPar3。3Wが又も引っ掛け気味で左のバンカー。5mにしか寄らずにボギー。
17番:途中から少し右に曲がる長めのPar4。1Wは真っ直ぐに出たが、途中で少し右に曲がって右のラフ。185ヤードを4Uでグリーン右のラフ。SWのアプローチは若干引っ掛け気味で3m上りのパット。上りの逆目が打ち切れずにショートでボギー。
18番:上りの長い長いPar5。1Wは身体への引き付けを少し弱めでショットしたら、左サイドに真っ直ぐの良い当たり。セカンドは正面に大きな木があるため、フックで右から狙ったが曲がらずに右のラフ。3打目は未だ195ヤードの上り。3Uでグリーンカラー。しかし、長い上り二段グリーンをパターで1.3mに寄せ、これを入れて久しぶりのパー。

後半は身体への引き付けをやめて色々試した結果、やはり引き付け度合いで引っ掛けたり、右に出たりという結果になった。この当たりの具合は練習をしないと安定感は出せないと感じた。同時に、下り以外のパターは打ち切れないミスが相変わらず残っているが、長い距離のパットは良くなってきた。

それにしても、ドライバ、アイアン、アプローチ、パターの全てで安定感の無いラウンドだった。アプローチはコースコンディションの問題、パターは少し練習すれば何とかなるだろう。課題はやはりドライバとアイアンの引き付けの感覚を養う事。次の練習で挑戦して見る。

2 件のコメント:

やきそばパンZ さんのコメント...

trimetalさん、こんにちは。

ざぁーっとですが、ブログをさかのぼって拝見しました。
慶応高校おめでとうございます。


無罰でドロップとはいえ、ボールがなくなると興ざめしちゃいますね。
落ち葉はすごくては仕方ないのですけれど。

trimetal さんのコメント...

やきそばパンZさん、

コメントありがとうございます。

この時期はどこも落葉で大変ですね。
今月も中旬になると落葉はなくなりますが、霜が降りますので、別の問題も。

それ以前に、スイングが壊れているみたいで、ちょっと自信がない状態です。
まあ、練習すれば良くなるでしょうが。