月曜日、新しいドライバが届いた。先のBlogでも書いたように、Tour Edge XCG-Vの10.5度である。シャフトは68gあり、持った感じは今よりも若干重い感じで、今と同じ感じのディープフェースだ。だが、460ccで今の440ccよりも全体的に大きい。シャフトがStiffなのが気がかりで、本当はRで良かったと今でも思っている。もし、シャフトが硬いと実際に感じた場合は、リシャフトも検討しようと思っている。
eBayの写真からも綺麗な事はわかっていたが、届いたクラブを見るとまるで新品である。フェース、クラウン、ソールには傷一つない。もちろんグリップもオリジナルのまま。練習場で一回使ったと書いていたが、正に新品同様だ。これが189ドルと言うのは安いだろう。ただ、本当に真っ直ぐに打てればの話ではあるが。
今夏以降4本目のドライバ。過去の3本は、やや右に出やすいクラブで私のスイングでは打ち切れず、あえなくeBay行きと成ったが、今度は打てるようにしたいものだ。今、考えれば最初に買ったTitleist 909D2が一番良かったかも知れず、実際の試合でOBを連発したために、古いドライバに戻し、発作的に売ってしまったが、最初の2ラウンドはそんなに悪くなかったので、もう少し練習しても良かったかなと今は思っている。そこで、この新しいクラブで打てるようにするのは今年の冬の課題と決心している。
2 件のコメント:
夏から4本もドライバーを試されて・・・熱心さに頭が下がります。
でも新品同様のXCG-Vが$189って本当にお買い得!
(定価が定価なだけに練習場で1回使っただけをこの値段で手放すと出品者の方かなり損してますよね?)
私もそろそろ長い冬の間の課題を見つけなくては。
ひゃっぽさん、
そんなに熱心なわけではありません。本当は、コースのプロショップで試打用のクラブを借りて練習した方が手っ取り早いですね。今度からそうしようと思います。
自分で買ったほうが、気合を入れて練習するかなと思っていますが、自分のスイングが悪いのですね。中々自分のスイングにフィットするドライバが見つかりません。
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