2009年3月2日月曜日

我が家の犬

我が家には犬が一匹いる。名前はPOOH。プーと読む。トープードルだからプーと思うでしょうが違う。熊のプーから取った名前である。そんな事はどうでも良くて、この犬が可愛い。日本に居たころは、そうでもなかったが、アメリカに来てからは、本当の意味で家族の一員になっている。

寝る時は、妻のベッド。時々、私のベッドにも来るが、基本は妻が好きなのである。普段、妻が散歩に連れて行くし、餌は子供がやる。私はと言えば、水をやるくらいなので、私に対する忠誠心はかけらも無い。それでも、水がなくなると、私に擦り寄ってきて、何かを求める素振りを見せる。最初のうちは、何を言いたいのかわからなかったが、今では、水がほしいとすぐにわかる。

何故かと言えば、私が水の担当になっているからである。初めに決めたわけではないが、大体私が水がないのに気がついて、水を補充する事が続いたら、犬から見ると、私が水の当番と思ったのだろう。水がないと、必ず私に要求する。子供たちには餌を要求する。妻には散歩を要求すると言うように、犬から見た分担が明確になっているようだ。

ところが、休みの日に、妻が朝寝坊していると、私のベッドに上がってきて、散歩に連れて行けと要求する。要は、顔を舐めまくるのだ。仕方がないので、その時だけは、私が散歩に行くか、子供に言って散歩に連れて行かせるのである。

また、誰かが家に近づくと、大きな声で吼えるのもプーの役割。誰かが玄関をノックしようものなら、玄関近くを走り回りながら、吼えまくる。でも、お客が家に入ると静かになり、誰にでもまとわりつく。お客が好きなのだ。最近は、週に2回、子供たちの家庭教師のピーターが来るようになり、彼も犬が好きなものだから、勉強をしている間中、ピーターの足元でごろごろしている。ピーターもまた、プーに英語を教えて楽しんでいる。

このように、我が家の一員として家族を和ませ、癒す役割を担った、可愛い犬の話でした。

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