2009年5月20日水曜日

妻との同伴ゴルフ(8回目)

先週の日曜日は、本当に久しぶりに妻と同伴ゴルフをした。記録によると1999年8月6日以来なので、本当に10年ぶりのゴルフだった。回ったコースは地元のGreenwichの公営コース。先日妻も年会費を払って会員になったコースだ。他に私のゴルフ仲間にも同伴いただいた。彼は、コースから15分くらいのHartsdaleに住んでいる。とても近いので誘いやすかった。


このラウンド、本人にも緊張感があったと思うが、私も非常に緊張したラウンドだった。自分のショットよりも、妻のショットの一つ一つが気になって仕方がない。先ずはティーショットは前に飛ぶか。セカンドショットはトップしないか。グリーンに近づくとアプローチは打てるか。特にバンカーに入るとひやひや物である。ちゃんとバンカーから一回で出る確率は低いのは分かってはいるが、兎に角出てくれと祈るばかりである。もちろん、それも見越して事前にアプローチ、バンカーの練習はしてある。しかし、練習でもイマイチまともに出ないのである。私の言っている事は実践していると本人は思っているが、客観的に見ると全く出来ていない。本人が気が付いていないのだから教えるのも難しい。そう言う状況で時間切れでラウンドとなった次第なので、安心などしていられない。

結果的には、ティーショットは非常に安定し、セカンドのアイアンも比較的前に真っ直ぐ飛んでくれた。飛距離はそれ程でもないが、確実に飛ぶのは凄い事だ。同伴した友人も驚いたくらいだ。

ところが、50ヤード辺りに近づくと怪しくなる。普通に振ればオーバーするので、コントロールが必要になる。コントロールする程には練習できていない。そこで、テークバックは少しだけ上げる。しかし、それでは距離が足りないと思ってインパクトに掛けて力を入れて振る。その瞬間にスイング軌道が狂って、トップ、ダフリとなる。また、ボールを上げようとして右手で掬うように打ってしまう。これは一番してはならないアプローチの基本なのに、逆をしてしまう。

果たして、グリーンに近づいても中々グリーンに乗らない。右に行ったり、オーバーしたり、全く足りなかったり。残り50ヤードからグリーンまでが一苦労なのだ。

同じ事がグリーン上でも起こる。パットなんてのは、転がすだけなので簡単に見えるが、アプローチと同じで常にコントロールする必要があり、それを行うためには、パットの基本がある。それは教えているのだが、いざ本番となると忘れる。私が教えたのは、左腕とパターは一直線になるようにし、右手は単にボールを打ち出す方向に軽く押すだけと言うもの。しかし、実際には右手とパターが真っ直ぐで、左手は一直線になっていない。インパクトの瞬間には右手で打ちに行く。左手は添えているだけ。右手と左手の使い方が全く逆なのだ。その結果、距離と方向が全く合わない。

とは言え、ドライバは絶好調。特徴的だったのが、レディースティーからでも160ヤードくらいある長い11番のPar3でドライバを一閃。ボールはややドローしながらグリーンにキャリーでオン、転がって一番奥に切ってあるピンを4m程越えて1オンである。普通なら軽くパーなのだが、ここからが冷やせ物。最初のパットは1.5mくらしか行かない。ああ、絶好のパーチャンスなのに思った次のパットが入ってしまった。このホール私はボギーでオナーを取られてしまったのだ。

さて、私はと言えば、ドライバは比較的好調で、アイアンはやや不調でグリーンを外す事が多く、アプローチとパット頼み。しかし、ここで書いたように妻のショット、パットが気になって自分の集中できない。パット数36が示すように、まったく寄らず、入らずで少々フラストレーションが溜まるラウンドとなった次第。このように自分の下手さ加減を妻のせいにしている事自体が情けないが、次回からは妻は慣れるので、私も気を使う事なく、自分のゴルフが出来るだろうと期待している。

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