http://yaya-fromct.blogspot.com/2008/10/blog-post_8879.html
http://yaya-fromct.blogspot.com/2008/11/halloween.html
日本ではイマイチ普及していないようだが、私の住んでいた厚木のある地区ではアメリカと同様の活動が行われていた。家の前には飾り物や、カボチャ(本物じゃないが)を置き、子供たちは変装して、各家庭を訪問してお菓子を貰う。多分、日本では特殊なエリアなのだろう。本当の意味で新興住宅地で、我々が入居した時には未だ30戸も入っていなかったが、最後には130戸にまで増えたくらいで、妻も含めて近所の奥様達でハロウィンを広めた結果のようだ。少々古い写真だが、5、6年前の子供達の変装の様子が残っていたので載せておく。まずは近所の男の子3人。中央は息子ではないが、ネズミに変装したそうで、衣装は私の妻が作ったらしい。

次は、娘も含めた女の子達。衣装は買うのか、作るのかわからないが親は大変だ。ちなみに、娘のチャイナドレスは妻が作った。



ハロウィンの変装対象は本来は、不気味なものや恐ろしいもので、例えば幽霊、魔女、コウモリ、フランケンシュタイン、骸骨、ドラキュラなどが一般的なので、厚木の子供達には全く関係ない。自分がなりたいものに変装していたようで、この方がイベントとしては楽しいだろうな。
0 件のコメント:
コメントを投稿